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⚠注意⚠
本作品は本人様とは無関係です。
本人様に迷惑がかかるような行為はおやめください。
また、こちらはbl作品となっております。
blじゃなくて友情が見たいんだ〜と言う方は
どうか心のなかで思ってくれると、幸いです。
⚠地雷注意⚠
tykg ⚔️🏢
ty⚔️ 攻
kg🏢 受
嘔吐描写 出
以上の事が駄目な方は回れ右お願いします🙇
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《 加賀美インダストリアル 会社 》
時刻 深11時26分
── kg side ──
パソコンの音が鳴り響く
「 ん “ っ ん ~ ! そ ろ ヾ 終 わ り ま す ね 。」
好きな物を仕事にしていると夢中になりすぎてしまうことがあるのかもしれない。
いや、ある。
しかし、今回はすっごいな。
3日間休憩、仮眠なしでずっと仕事とは…私も自分で自分を褒められますね(笑)
不破さんみたいにすっごい数の量のエナドリ買ってしまったし…
…っ
吐き気と目眩が…
…でも何故か口からは出ない。
流石にやりすぎましたね。前言撤回
自分を褒められません(笑)
それに社員にも物凄く心配された。
連続仕事チャレンジはもう終わりにして帰りますか!
改札を通り、電車を待つ。
そして少しクラヾしながら電車に乗った。
「ぅっ… 」
電車の揺れが吐き気を加速させる。
これは本当にはいてしまいそう。
そして私は途中で電車を降り、トイレへ駆け込んだ。
── ty side ──
ぁ~…疲れた。
部活終わりに事務所行って、普通未成年をこんな時間まで
帰らせないのはいかがなものだろうか。
そんな事を考えながら、ふと、目が痛いと感じた。
「 ト イ レ 行 く か 。 」
そう小さく呟き、トイレへ向かう。
普通駅等のトイレは人が少ない。人がいないに等しい。
しかもこんな夜遅くだし。
なのに。
僕の目の前にはしゃがんで耳を赤くしてる社長の姿が見えた。
「 ち ょ 、 社 長 ど う し た ん で す か ? ! 」
── kg side ──
吐こうとしても吐けなくて更に気持ち悪くなる。
もう嫌になって1人しゃがんでいたら聞き覚えのある声が聞こえた。
心配してくれて少し嬉しくなり、今の状況を説明すると
『 じ ゃ ぁ 僕 が 吐 く の 手 伝 っ て あ げ ま す よ 。 』
と言ってくれた。
流石に申し訳ないと言っても聞いてくれないので
ありがたく、受け入れた。
ぐいっ
剣持さんの腕が私の背中と首付近を触り、引き寄せて
今まで子供扱いしたものの、
しっかり男の子なんだなぁと感じた。
そんな事を考えていると口の中に剣持さんの指が入ってきた。
「 ん ぐ っ ? ! 」
急に驚いた私を見て剣持さんは
『 す い ま せ ん 、 手 伝 う っ て い っ て も こ れ し か 思 い つ か な く て 。 』
と言った。
確かに手伝うとはどんな事をするのか分からなかったが
口の中触られるのは…
『 も う 少 し 奥 の 方 に い れ ま す ね 。 』
じゅくっ…
「 ん ” ん ッ … 。 」
『 … 』
「 ぁ う “ ッ 。 」
じゅくじゅくっ
「…っ!」
もうすぐ出そうだったので剣持さんの手を2回軽く叩いた。
「 ぉ え ” っ . 」
「 す い ま せ ん 、 … お 見 苦 し い も の を … . 」
「 お 礼 に 今 度 何 か し ま す ね . 」
そう言うと剣持さんが口を開き、
『 … そ れ っ て な ん で も 良 い ん で す か ? 。 』
と聞いてきた。
「…?」
それに少し疑問感を抱いたが 自 分 が で き る 事 な ら … ! と答えた
『 ふ ふ … じ ゃ ぁ 今 度 じ ゃ な く て 今 で い い で す よ 。 』
これまた不思議なことを言うなと思ったが 「 は い 」と答えた
── ty side ──
…正直、僕の指をくわえてる社長を見て興奮した。
高校生の性欲なめんなよ。
と考え、羽目を外し終電のアナウンスなんか無視してドンッと大きい音を鳴らしながら
壁に押し寄せる。
そして驚いていて声を出せないことを良いことに無理やり口付けをした。
くちゅ ぴちゃ れろ くちゅ くちゅ ♡ .
「 ん っ … ふ っ … ❤︎ 」
いやらしい音をたてながら社長のを触った。
「 け ん も ち さ っ … ❤︎ 、 な に っ … し て っ ❤︎ 」
『 ん ~ … ? 、 ま ぁ 良 い じ ゃ な い で す か 。 』
『 僕 達 の 関 係 は ず っ と 前 か ら こ ん な ん で し ょ … ? 』
く ち ゅ く ち ゅ ♡
「 そ う っ で す … け ど ッ … ❤︎ 」
「 こ う い う の は っ 、 ぁ ッ … ❤︎ 家 で ッ ❤︎ 」
『 は ぁ … 社 長 は 気 に し 過 ぎ な ん で す よ 。 』
『 終 電 が と っ くに 過 ぎ た 今 、 人 な ん て 早 々 来 ま せ ん よ . 』
そう言い、指を口の中にまた入れた。
そして口の中の上の方や下の方、奥まで色んな所を
優しく、ゆっくりと触った。
すると社長は甘い声をいつもより沢山出していた。
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コメント
14件
はぁぁぁ 可愛いぃ いいよね口って可愛いさが出ると思うんだ
えっへっへっへ 、 tykg 最高 。 やっぱ 、 こう じゃ 無い と 。 失恋系 も 良い けど 、