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続きかくねっ!🫶
tg視点
涼しい風がどこからか吹き、いい天気だった
kty 子猫ってどこにいるのぉ、、?
ak 猫の鳴き声真似したらでてくるかなぁ
pr そんなんだったら苦労せんへんわっ!
ak えー、そんなぁ
mz でも、やってみるだけやってみたら?
at ちぐちゃん上手そう!やってみてよ!
tg えぇ、、俺、、?
tg 猫の鳴き真似できるかなぁ、、。
at うん、やって!
やってみるか、、!!
tg 、、にゃあ、、
でも、ちぐちゃんが鳴き声を真似しても猫は来なかった
tg 来なかった、、。
kty 生きてるといいけど、、
mz 物騒なこと言うなー
kty はぁーい、、。
pr 猫って白い猫のたまちゃんやんな?
ak そうなんだけど、猫すらいないじゃん!
at たまちゃーん!どこだぁぁー
tg イテッ
俺は、木の枝にひっかかって転んだ
kty ちぐちゃん!?大丈夫!?
ak もう、、ビビったぁ
その時、木の後ろに何かの影がみえた
tg 大丈夫だよぉ、、って!!
at 今度は何!?
tg なんか、木の後ろにいる!
mz うん、、?木の後ろ?
ak うわぁ、、猫いる!!たまちゃんじゃない?
mz ちょっと静かにして、逃げちゃうから
tg たまちゃーん、俺のとこおいでっ!
at ちょっ、、えっ、大丈夫?
すると、猫が近づいてきて俺のヒザに乗った
tg 可愛い!
ak やっぱ、ちぐちゃんすげぇ、、
kty ちぐちゃんと猫が一緒だと最強に可愛いなぁ
mz じゃあ、ギルドにたまちゃん連れてこ!
at おぅっ!
かちゃまー、次よろしくね!
この話は、かちゃまの1話の続きだよー!
またね!