TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

みんなは路地裏に連れてかれる美人さんって

見た事あるか?僕はついさっき見たよ。

え?こんなこと言ってないで助けに行けって?

安心してください。助けました

そしたら懐かれました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

蒼葉「いい加減離れたらどうです…? 」

??「やーだー!離れないもん!」

この有様……どうしたものか

見た目は紫髪で…しっぽが生えてて…見たことあるような無いような…


??「自己紹介が遅れたね。名前は常磐香菜!」

??→香菜


香菜「君の名前は?」

蒼葉「蒼葉です。古河蒼葉」

香菜「古河〜…?ああー、七星のとこの」


姉ちゃんの知り合いか…ってことはホロメン?

え?ホロメン助けたの?僕…やば、ヒーローじゃん


蒼葉「そろそろ…いいです?こんな時間ですし帰りたいんですが…」

香菜「ありゃ、もうこんな時間?」

今回限り登場の時計さん「20:18分ダヨー」

蒼葉「姉ちゃんも心配しますし…」

香菜「じゃあ連絡先交換しよ!」メキラキラ


そんな顔したら断れんやん……


蒼葉「まぁ、それくらいなら」

香菜「やったぁ!これ、QR!」


アイコンの猫ちゃんかわよ……

(トワ様のアイコンが猫ちゃんかは知らんが)


蒼葉「では、またいつか」

香菜「うん、七星にもよろしく伝えといて!」


少年帰宅中…Now Loading…


ドアガチャリ

蒼葉「ただいまぁー」

七星「おかえり、随分と遅かったね?」

蒼葉「その事なんだけど…常磐さん助けてて 」

七星「あーなるほどね?ヒーローじゃんw」

蒼葉「僕も思ったw」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜あとがき〜

初めましての人は初めまして。おはこんばんにちは蒼です

最近テクノロージア界隈に参加しました

いやぁ、体調不良ってキツいねと

そんなことはどうでも良くてですね。

こんな声が聞こえてきましょう

「あれ?ういママの弟は?」と

打ち切り!てへっ!

しゃーないやんネタ思いつかんのやけ


p.s おすすめのヘアオイル教えて

この作品はいかがでしたか?

26

コメント

6

ユーザー

最高

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚