小説下手を直したいっ!!!あー下手すぎんだろ
でも今回は長くてまだましな方だと思うんだ!
さて今回は初の広島受け以外で愛知受けです
もう1つの私の作品でリクエストされたんだけど書けなくてまずこっちから書いた次第です
本当に下手です!!泣く💦
それでよかったらどうぞぉ!
「あいつら今日もやってんなー」
もみじ饅頭を食いながら目の前のそいつは言う
「広島、饅頭食いながら言うのはやめとけ」
「えー、、、宮城はわしのオカンかよ」
オカンじゃねえし と心の中でツッコミしながら、そろそろ止めないとなと思う。めんどくさいんだけど
、、なんか止めるの俺の役割りみたいになってるし
はぁぁ
っと深いため息をつくとようやく宮城が動く
「そろそろやめろよ」
「「こいつが認めるまで絶対やめねえ」」
「、、、息ぴったりじゃねえか」
今日も今日とで喧嘩してる2人の名は愛知と福岡
初めて会った時から3大都市はどっちかで喧嘩になっている
これだから仲裁は嫌なんだよ
宮城の悩みの原因の4割ぐらいはこの2人だ
こちらからするとどうでもいいからやめてほしいとせつに願う
「お前らさぁ同時に言うほど気が合うなら
もう”なか”いいだろ」
「「、、、はあああああああああ!?違えし//////」」
時は数時間前に遡る
愛知と福岡は今日こそ決着つけてやると2人は居酒屋に行った
「だーかーらー💢三代都市はお、れ!だから!いい加減認めろよクソ明太子!!!」
「明太子はクソじゃありません〜 そんなこともわかんないのかな?自称三代都市の名古屋県?」
「自称じゃねえし!!名古屋は都市です〜馬鹿ですか?」
「、、、💢」
「あー!ここは居酒屋らしく酒で勝負と行こうじゃないか!!!」
「望むところだよ!!」
これが後悔することになるのをまだ2人は知らなかった、、、
「よしきた!!おっちゃんビール2つ!!!!」
「///いいかげん、みとめりょよークソみそぉ///」
「おまえこそみとめろよぉ///クソめんたいこぉ///」
この通り2人とも既にべろんべろんである。ここでやめておけば良いものを、、、
「互角かぁ?つぎはぁ///俺のいえで第二飲み会だぁ!!!!(深夜テンション)」
「?おおーやってやるよぉ//////(深夜テンション2)」
2人はそうと決まればフラフラになりながら早足で行った。
気をつけてくださいねーという店員さんの声はすこし狭い店内で響いただけだった。
「俺の家きれーだろっ///」
自慢気に福岡が言う
愛知は疲れたのか顔を俯けて おー と言うだけだった
「、、、おれのはなしきけぇー/////」
と言うと福岡は愛知の背中に手を回し、、、
「ひっさつ!!こしょこしょぉ///」
「ははっ!ちょっ、、、まっ!ひゃやぁ///」
愛知の目がすこし潤んでしかもお酒で元々赤い肌がさらに赤くなっている、、、何というか、凄く煽情的だ
福岡だって男だこういうことで興奮しないと言ったら嘘になる、少し考えると
「、、、夢か?、、、だって愛知はこんな可愛くねえし」
「夢ならいっか♡最近抜いてなかったし♡」
「?何するのー!//」
「楽しいーことぉー///」
そして酔いが醒めてない2人はそのまま、、、
「「ああああああああああああ/////////」」
そして現在に至る
「?何急に叫んどん?」
もみじ饅頭を食べ終わった広島が言う
「、、、広島は知らなくていいよ」
何となく察した宮城は、悩み事がまた1つ増えた
と分かり心の中でため息をついた
コメント
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しんでもいいかも…そのくらい神作すぎて泣くぅ…
素晴らしいです!
なんて神作なの?!凄いです!