⑨です!
今回はあでぃしょなるたいむネタが出ます
どうぞー
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潔side
「まず総合No.1」
「糸師 凛 」
「…」
「!」
凛…
やっぱあいつがNo.1…!!
「続いてNo.2…」
「士道 龍聖」
「出た、ばびょん♪」
「え!?」
「そんなすごいの お前!?」
「さぁ次だ━━━」
「No.3」
「烏 旅人」
「理解っとるやんけボケ」
「No.4」
「乙夜 影汰」
「ちゅーっす」
「No.5」
「雪宮 剣優」
「はい 光栄です」
「ラストNo.6━━━…」
「潔 世一」
「うっす!」
よっしゃ、選ばれた!
「あの、絵心さん」
「今後のために単純な質問なんですけど」
「俺が5位な理由は?」
「1位との差はなんですか?」
原作通りの会話
「納得したかモデル優メガネ」
「はい!ありがとうございます」
「え…あの人モデルもやってんだ」
「なんかウゼェ」
「さて、ここからが次の選考だ」
〜色々話して〜
「U‐20日本代表戦レギュラーを賭けた」
「適性試験だ」
また色々話して
「それは実質TOP6の次点評価であるTOP7━━━…」
「凪 誠士郎」
「お」
「まずは先にTOP6」
「お前らは別室へ進め」
「行こっか、よっちゃん」
「おう!」
「じゃあ適性試験に備えろTOP6」
画面切り替える
「3人部屋が2つ…」
「3・3に別れなきゃあかんな」
「1部屋は俺と潔が使う」
「お前ら4人で寝ろ」
「なんでや 」
「無理ぃ、やだぁ」
「なんで俺は凛と同部屋は確定してんだよ…」
「ここは普通にグッパーでいいだろ」
「それだけじゃ限らないぜ潔チャン♡」
「ジャンケンで負けた奴が外で寝ようぜ!」
「いいなぁ、それ」
「サバイバルエゴエゴジャンケン」
「おい影汰までのるな…」
「ヒャッハー!燃えるぜ!」
「エゴエゴジャンケンジャンケン…」
「「ポン!」」
「ジャンケン…」
「これじゃあ一生決まらないぞ」
「埒があかんな」
「みんな同じ部屋になりたくない奴を指そうや」
「そいつとは同じ部屋にならないでどうや?」
「おー」
「良き」
「いいね、やろ」
「せーの…」
潔以外凛を指す
一方の潔は乙夜に指してた
「よ、よっちゃん」
「なんで俺となりたくないんだよ」
「シンプルにうるさいから」
「そんなうるさいか?」
「覚えてないのか?」
「訳ありで俺ん家に泊まりに来た時」
「俺はもう眠かったから寝ようと思っていた」
「けどお前が『よっちゃん寝るなんて勿体なーい』って言って寝ようとした俺を妨害したからな」
「あと同部屋になるんだったら雪宮と烏」
「なんで?」
「2人ともすげぇ先輩感があって」
「雪宮は作戦立てられるし、烏はなんか困った時に頼れるから」
「へー」
「なぁ、凡」
「士道・乙夜も一応先輩やん」
「あー、まず士道は俺に蹴りを入れようとしてたからさ」
「まだ千切がいたから交わすことは出来たけど」
「もし居なかったらって考えたら、恐怖ものだよ…」
「影汰はもう…ね!」
「なんやそれ…」
「とにかく!」
「同部屋で一緒の部屋になりたいのは雪宮と烏!」
「おい待て潔」
「俺は何がいけねぇんだよ」
「お前は俺にタヒねとか〇すとか言い過ぎ」
「じゃあ俺と、潔くんと、烏くんで良いのかな?」
「そう言う事になるな」
「おい待て」
「俺凛・士道と一緒なの?」
「あー頑張ってや笑」
「これはもう…笑」
「影汰のノリだったらいける!」
「適性試験前にタヒぬかもしれない…」
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終わりー
♡お願いします
さらば☆
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