続き
ーセブの部屋ーーーーーーーーーーーーーー
セブ「…」
アキ「…」
セブ「バレたな… 」
アキ「バレたね。」
………
アル「お邪魔するぞー」
セブアキ「邪魔するなら帰って下さーい」
アル「あいよー」
アル「って開けて! 」
セブ「空いてますよ」
アル「あ、ホントだ」
アル「アキ、セブルス、杖を見せてくれ」
見せた
アル「似ている…」
アル「親子は本当なんだな…」
アル「アキ、そろそろ談話室へかえる時間だぞ 」
アキ「わかった」
アキ「じゃあね」
ー談話室ーーーーーーーーーーーーーーーー
アキ「…きょうはもう寝よう…」
…明日はどうしよう…
もうみんなにバレている…
ー朝ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
モブ女「あの子ディメンターだったんだよね…」
モブ女2「近づいたら殺されそう…」
アキ「聞こえてるよ…小声」
ーアルバスの部屋ーーーーーーーーーーーー
アキ「アルバス!ポロポロ」
アル「どうした?!」
アキ「あの検査から陰口言われる…」
アキ「談話室でも…」
アル「じゃあ、わしの奥の部屋使う?」
アキ「いいの…?」
アル「いいぞ」
アキ「ありがとう…」
アル「ふたつ呪文を教える、」
アル「ひとつめ、どこにいてもわしの奥の部屋に入れる呪文」
アル「ふたつめ、いつでも荷物を出したりしまったり出来る呪文」
アル「ドアよ出て来い」
アキ「ドアよ出て来い」
そうしたら出てきた。開けたら奥の部屋に繋がっていた。
アル「すごいすごい!」
アル「荷物よ出て来い」
アキ「荷物よ出て来い」
そしたら荷物が出てきた。
アル「そうしたらウィンガーディアムレビオーサで運べば行ける」
アキ「はい!ありがとうございます!」
ーアキの部屋(アルバス奥の部屋)ーーーーー
アキ「アルバスは優しい…」
アキ「ご飯の時間だな、行こう。」
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