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捏造
ご本人様達とは全く関係がありません。
ご本人様達に迷惑を掛けないようお願いいたします。
口調行方不明かもしれない
小説初心者
細かい注意書きは一つ話を戻ってください
かなり長文
かなり長文(2回目)
本当にかなり長文(3回目)
誤字ある可能性大
BL、センシティブ要素有り
大体きょーさん視点
視点変わる事有り
らっだぁ運営ルームシェアしてます。
R「らっだぁ」
r「レウクラウド」
k「金豚きょー」
m「みどりいろ」
c「コンタミ」
k「はぁ〜配信終わった〜」
俺は大きいため息をついて煙草に吸っていた。
k「久しぶりのホラゲだったから結構叫んだなぁ」
そう思い俺は煙草を灰皿に押し付けリビングへと向かった。
「おっ配信終わったの?おつ〜」
そう言いらっだぁという人物は冷蔵庫から飲み物を取り出す。
k「おう」
R「叫んでるの聞こえてたよ〜ww」
k「うるせぇ…というかそんな声でかかったか?」
R「まぁ部屋覗いてたら丁度叫んだよね…」
k「いや勝手に俺の部屋覗くなや、見るなら配信を見ろ、配信を」
R「がはっwwwww」
そう他愛のない話をしてたら
「ナニシテルノ」
R「うわぁぁぁ!!」
らっだぁの後ろからぬっと出てきた片言を喋るのはみどり
俺はどりみーって呼んどる
後こいつは背が低くても少年ではない。
全然成人している。
m「ウルサイ」
R「いやいや、みどりがおどかせたんじゃん
ねぇばど?」
k「いや、五月蝿い」
R「はぁぁぁぁ?こんの豚がぁ?」
k「あ?」
R「ww」
そんなタイミングで
ガチャ
玄関のドアが開いた
「はぁ〜ただいまぁ〜!」
R「あっ!コンチャン!!お帰り〜!」
m「オカエリ」
k「ご苦労様、いつもより早いな」
「そう!そうなんだよ!!!上司が機嫌良くて色々言いくるめて今日早く帰れたんだ!!」
そう嬉しそうに話す彼はコンタミ
今は8時30分過ぎ
彼にとっては朝から仕事を始めこの時間に帰れるのは全然早い時間なのだ。特殊な仕事というわけでもないのに…
c「しかも!明日は休日!!何があっても仕事には行かない!!こんな日一年に一回もあるかどうか…!」
早口で喋る
相当嬉しいのだろう。
「ふぁ〜?みんな揃ってる〜」
眠たそうに瞼を擦りみんなの元にきたのはレウクラウド
たまに女みたいな所があるが高身長、俺よりでかい。
R「お〜寝てた?」
r「ん〜ちょっとね〜2時間ぐらい〜」
そう言いレウはコンタミを見た。
r「うわぁ〜!コンチャンおかえり〜早いね〜」
リビングの時計を見るなり彼は言う
c「へへん、今の俺は凄いよ?」
R「スーパーコンチャンだ!」
k「なんだそりゃ」
c「そう!!スーパーコンチャンなのだ!!!」
k「そうなんかい」
r「あははwじゃあ俺は目覚ますために顔洗ってくるね〜」
彼はそう言うなり洗面所へと向かった。
c「じゃあ俺も着替えて風呂に入ってくるよ〜」
R「は〜い」
R「じゃあ一旦俺は晩飯とかも食べ終わってるしテレビでも見てようかな」
m「オレモイッショニミル」
k「じゃあ俺は晩飯でも食うか」
俺は冷蔵庫からレウさんが寝るのを予定していたのか今日夕方に作ったであろう夜の保存食を取った。
レンジで温めて米と一緒にテーブルに持っていく。
「いい匂い〜俺もご飯食べよ〜っと」
そのタイミングで顔を洗い終わり戻ってきたレウ
k「一緒に食べるか」
r「そうだね」
そして俺と同じようにご飯を持ってくる。
kr「「いただきます」」
俺らは晩飯を食べ終わりらっだぁ達と同じようにテレビを見ながら雑談をしていた。
「ふぅ〜あったまった〜!!」
風呂から上がりホカホカになったコンチャンが出てきた。
r「すっごい笑顔〜w」
c「ニコー*^^*」
コンチャンも加わり楽しく雑談をしていたら
c「あっ!!!」
突然大きな声を出した。
k「うるさっ」
c「あぁ、ごめんごめんw」
R「どうかしたの?」
c「そういえば今日あるものを買ってきてたんだった〜」
r「なにを?」
c「ふっふっふっ、ちょっとまっててね〜」
そう言い、自分の部屋へと戻っていく
m「ナンダロウ」
R「コンチャンの新しい絵?w」
k「まじかよ…ていうか買ってきた物やろ」
俺らはコンチャンが戻るまで何を持ってくるか予想していたら
c「はーいただいま戻りました〜」
R「結局なんだ〜?」
m「ミセテー」
c「これです!!じゃーん!!」
そう言い俺達に見せたのは
r「…お酒?」
c「そうです!!酒です!!!」
c「みんなで飲も!!」
R「酒かぁ〜最近は自分から飲んでないし俺は飲もうかな〜」
k「まぁ俺も飲みたいな煙草だけやなくて酒もありよな」
r「う〜んあんまお酒飲まないからいつ酔うか分かんないけど…」
R「大丈夫でしょ!!多分!!」
r「多分ってwまぁたまにはいいかな」
k「どりみーは?」
m「ウーン、ドスウ強ヨソウダシ…」
c「そう言うと思って!!度数低い(多分)お酒も買ってきたよ!!」
飲む前からテンションが高いなコンチャン
m「…!ソレナラノム!」
r「俺、一応にと思ってコンチャンの晩御飯作ってるんだけどこれおつまみとかにできるかな?」
R「おー、いいじゃーん!!」
c「もしかして仕事があって毎日食べれないのに…毎日作ってくれてたの…⁉︎」
r「ま、まぁ…」
c「レウさーーーーーん!!!!!♡」
r「うわぁぁっっ⁉︎」
コンタミはそう叫びレウに抱きつく
k「飲んでないけどもう酔ってるんやないか?」
m「スゴイテンションタカイ…」
R「そんなに早く帰れるのが嬉しかったのかな…」
c「へへ、じゃあお酒注いで乾杯しようか!」
R「いえ〜〜い!」
m「ワー」
r「い、いえ〜い?」
k「うぃ〜」
まさかこれであんな事が起こるなんて運営達はまだ知らない。
c「…では、かんぱーい!!!」
Rrkm「「「「かんぱーい!!(カンパーイ)」」」」
ゴクッ
ゴクゴクゴクッ
k「っぷはぁ〜〜〜うまっ」
R「うまぁぁぁ〜〜〜」
r「お〜〜〜案外美味しいかも…」
c「でしょぉ〜〜???俺のお気に入り!!!」
m「コノオ酒モイイネ」
そんな話をしながらおつまみを食べる。
R「…っていうかレウってお酒強いの?他のみんなもそうだけどあんま飲まないって聞いたから…」
r「…ん〜わかんないや、強いよ!多分ね!!」
m「ヨワソウ」
r「なんで⁉︎ww」
k「まぁ…確かに弱そうやな」
r「きょーさんまで⁉︎」
R&c「wwwww」
一時間後
俺らは雑談をしながらお酒を飲み続けていた、が
レウの様子がおかしい
R「レウ〜?もしかしてベロベロに酔ってる?」
r「よってなぁいよぉ〜らっだぁのほうがよぉてるぅ〜」
k「レウばち酔いやな」
r「なぁにいってんのぉきょーしゃんおれはぁよってなんかないてぇ〜」
m「スゴイヨッテル」
c「あははぁwおもしろいねぇ」
レウさん以外の俺らは少しずつお酒を飲んでいたためあんまり酔ってはいないがレウさんはがぶ飲みしてしまったのだ。
r「えへへへへぇ」
c「レウさんがめっちゃ酔ってるから俺、水持ってくるね。一応みんなの分も持ってくるよ」
R「は〜いありがとねぇ〜」
コンチャンが立ち上がってキッチンに向かった瞬間、俺の隣に座っていたレウクラウドが俺に抱きついてきた。
k「おわっなんだ?」
r「えへへぇきょーしゃん」
ちゅっ
一瞬、何が起こったのか分からなかった。
らっだぁもどりみーもぽかんと口を開けてこちらを見ていた。
きっと俺もらっだぁ達と同じような表情をしていたのだろう。
r「ふふ」
ちゅっちゅ
呆然としている俺に更にキスをしてくる。
その瞬間俺は我に返った。
k「っ⁉︎ちょっっレウ⁉︎⁉︎」
俺はびっくりし過ぎて後ろに倒れてしまった。
後ろに倒れてもレウさんは俺にキスをしてくる。
ちゅっクチュグチュッ
まさかの舌まで入れてきた。
k「んっ、ちょっ、れうっんっ」
レウさんは俺の上に乗っているためあまり動かず足と手をバタバタする。レウの体重は軽い筈なのに、乗られているからか?
そこでらっだぁ達も我に返ったのかレウさんを俺から剥がした。
R「えっ⁉︎ちょっ⁉︎レぅんっ!???!」
m「レッ、レウサンッ」
どりみーはらっだぁの後ろから引っ張っている。
r「っん//わっぁ」
だけどすぐに剥がれた。
k「っふぅ、レウ…酔いすぎやろ…」
俺の顔は少し赤らんでいたのかもしれない。
そりゃそうだ、急にキス、舌まで入れてきたのだからそうなるに決まっとる。
c「お水持ってきたよ〜って…なんかあった?みんな顔赤いけど酔った?」
R「そ、そういう訳ではないんだけど…」
m「…」
k「とりあいず水貰っとくわ…レウも飲めお前が一番やばいぞ」
r「う〜ん、飲む〜」
c「成程…俺が一瞬いない間にそんな面白い事があったんだね…」
k「おい」
c「あははごめんw…っていうかどうするの?まだレウさん起きてるし全然酔い覚めてないけど…」
k「…ん〜どうしよっかぁ」
ピトッ
k「んっ?レウどした?」
r「んふふぅ、えへ♡」
レウさんは腕を組んで俺に笑みを浮かべてきた。
…その時、俺はここで理性が切れたのかもしれない。
ぶちっ…と
俺はレウを抱き上げた
身長が高い割に体重が軽いような気がした。
「…俺、レウ寝かせてくる…」
c「アッ…はーい行ってらっしゃーい」
R「あぁ、いってらっしゃい…」
コンチャンとらっだぁは何か察した様子だ。
m「?ワカッタ、イッテラッシャイ」
どりみーお前、純粋か
ドサッ
俺はレウをベッドに下ろす
r「んへぇ?きょーさんのおへやぁ?」
k「…」
r「?」
k「…レウから誘ってきたんやからな…」
r「ふぇ?…んんっ⁉︎」
ちゅジュルグチュジュルゥ♡
r「んっ…はぁっ♡きょっきょーさん?//」
k「んっふぅ…//」
k「レウ…全部脱いで」
r「んえっ⁉︎うっ、うんっ?」
まだ酔いが覚めていないのかレウさんは言われるがままにされる。
いやなんでやねん
レウは服を全部…というわけではないがズボンのベルトを取った瞬間に俺は早まり触り始めた
スル…
r「!?っきょっさっ!?んんっ♡//」
俺はレウのを触り始めた。
グリッ♡
r「んっふっ♡きょっ//さんっああっ♡///」
k「…っっっ」
グリッグリ
グチ、ぐちゃぁ♡
俺は更に下の穴を触り始めた。
グチュッグチグチュ♡
r「⁉︎きょ///ぉさぁぁ♡//んんんんんっ♡///」
ビュルルルルルル♡
k「っふ、はやいな♡」
r「っんっ♡…はぁっ♡///」
俺はレウのズボンを全て脱がす。
腕で顔を隠すレウさんが見る。
隠さなくても顔が赤いことは丸わかりだ。
俺はそんなレウさんを見て、なかに指をいれる
ズプ…♡
ぐちゃぐちぃ♡
r「んっ♡っふ♡あっっ♡//」ビクビクッ
なんて可愛い喘ぎ声なんだろう
グチュッグチュッコリッ♡
r「ひゃぁっ⁉︎♡♡///」
k「っん、ここかっ?」
コリッコリゴリグリッ♡
r「んおぉ♡んぁぁっっ//♡そこっ♡やめっ♡♡」
クリックリ♡コリコリ♡♡
r「んああああっん♡♡♡///」ビクビクゥッ
ビュルルルルルルルルルルルルルルル♡♡
r「んっふ♡はぁーっ♡はーっっ♡///」ピクビクッ
k「ふっぅ…」
r「…きょっ//♡しゃんっ♡//」
k「んっ?」
r「…っしい…」
k「ごめんよう聞こえんかった。」
r「ほしいっ//♡きょぉしゃんのっっ//♡」
k「っっ〜〜〜〜♡♡」
俺の第二の理性がぷつんと切れた
ズチュンッッ
r「んっおわぁぁあ♡あっんっっ♡///」
グチュグチュグチュン
r「んっ♡はげしっ♡♡♡///あっっ♡//」
ゴリッ♡
k「…っふぅ♡っんっ♡♡」
r「あっ♡あっ♡あっ♡♡あっんっ♡」
k「…いくっ//」
r「んっ♡はぁっ♡あっ♡わかっ//った///♡」
k「んっ♡」
ビュルルルルルルルルル♡
r「ヒャァァ♡♡んんんんああっ♡♡♡//」
カクッ…スー…スー…
どうやら俺ので気絶してしまったらしい
k「っはぁ、はっぁ…//」
k「後処理しないとやなっ、」
次の日
チュン…チュンチュン
r「…んっ、う〜〜〜んっ」
俺、レウクラウドは目を覚めて伸びをした
r「っっ⁉︎いッヅヅヅヅ⁉︎」
俺は急に腰に痛みが走った。
r「いっだぁぁぁぁぁぁ…」
k「っん〜ん〜〜…起きたぁ?」
隣にいたきょーさんが瞼を擦り俺を見る
r「起きたって…なんで…俺きょーさんの部屋に…???パジャマっていうか服もきょーさんのだし」
k「〜ん〜?覚えてない〜?酔ってたから覚えてないんか?」
r「えっなんの話?」
k「俺とヤった事」
r「えっ………っっっっっ⁉︎/////」
思い出した。
俺はお酒を飲んで酔っていた。前半は覚えていなけど、後半は覚えてる。しかも…あの恥ずかしい記憶まで
k「思い出したみたいやな」ニィッ
r「っっっ///…ごめんっ//あの時は…///」
k「いや、全然ええよ、むしろレウの可愛い声も聞けたからっ」
k「〜〜〜っっっ////」
俺は顔を見せないよう布団に潜る。
k「次から俺、レウで遊んでやっからな♡」
r「っ///ハイ…///♡」