前回もですが別界隈のコピペ改変ネタを見て改変してるのでなにか問題がありましたら消します
司:このあいだこんな状況に…
オレ…○
暴走族…●
○ ○ ○
○● ○
○○○
○ ○ ○
流石に身の危険を感じた…
冬弥:彰人が面倒くさい酔っぱらいとか女性とかに絡まれたときに言う「オレなんかよりいい人いっぱいいますって、」てのは
「気持ち悪いからオレに近づくな」って意味だから覚えておくほうがいいぞ
瑞希:この前本売りたいなって思ってブックオフに行ったとき、本を売った後なんかいい本ないか探してたら
「♪本を売るならぶっ殺す♪」
と聞こえてきてすぐに逃げた。絵名……ボク……殺られるの…?
類:朝起きたら母親からメールが来ていた
母「母は冷静沈着である。」
何があったのか。
彰人:この前司先輩とコンビニに行っていたら、急に先輩が
「柔らかいナリ!柔らかいナリッ!」と必死でコロスケのマネをしていた。
「はぁ?何が柔らかいんすか?」と聞くのに「柔らかいナリ!」と何度もしつこいので、
「だから!何が柔らかいのか聞いてるって言ってんすけど!!」
と大声を出してしまった。
そうしたらちょっと半泣きになりながら先輩が「柔らかいナリ…」と商品を渡してきたから
良く見ると「やわらか いなり寿司」と書いてあった
すみませんでした
類:この前司くんと瑞希と買い物に言ってたとき
瑞希「ねぇねぇ!!司先輩!!このお菓子買おうよ〜!!」
司「却下」
瑞希「は〜い!!」
ささっと棚にお菓子を返しに行く瑞希と一刀両断してる司くんがなんか面白かった
彰人「人生で一度は「あの馬鹿……!!」とかつぶやいて走り出したい」
司「じゃあオレは「まぁ、暇つぶしにはなるな、」と彰人の後を追いかけるぞ」
瑞希「じゃあボクはそんな二人をビルの屋上から見下ろして「始まっちゃったか…」って呟く」
司:陣痛中は暴言を吐いたりする人が多い。
オレの母さんは咲希を産むときにこう言っていたのを物心つく前だったはずのオレは明確に覚えている
「美味しいシャーベットの名前を言ってよ!どんどん言ってよ!思いつかないならそのiPhoneで検索すればいいでしょ!早く!早く!シャーベットオオオオオ!!」
その後父さんは「お前の時もこんな感じだったんだぞ。」と言っていた
怖い
類の部屋の汚さに遂に怒って掃除にきた司
司「おい!類!なんだこの汚さは!そしてなんだこれは!!」
類「ご、ごめんね…それは…ミラーボール…」
司「ミラーボール?!なんのために使うんだ!!」
類「え、えっとね、これは、こうして(電気を消す)、こうして、(ご機嫌な音楽をかける)こう…(ミラーボールをつける)」
司「おお……」
強盗が来た時の天馬司
強盗「この店で一番価値のあるものをこの鞄に詰めろ!!」
司「くっ…」鞄の中に入る
美容師「今日はどのようにしますか?」
彰人「あー、じゃあ福山雅治のようにお願いします」
美容師「わかりました」
彰人「ふぅ…」
美容師「あんちゅぁ~んあんちゅぁ~ん」チョキチョキチョキチョキ・・・
類:この前司くんがいる隣の部屋から聞こえてきた独り言
「この麺が茹で終わったら…オレ…食べるんだ…」
類:夜、寝る前に湯呑みでお茶を飲んだ。
携帯のアラームをセットして眠りに就いた。
朝、起きたら湯呑みの中に携帯が突っ込んであった。
類「はいはい。電車に乗ってたら隣に座ってた5歳くらいの女の子に
「隣の人、なんか鉄みたいな匂いする〜」って大声で言われた事のある僕が颯爽と登場しますよ。
司「オレなんか電車に乗ってたら「このお兄さん死ぬよ」と小さい女の子に言われたよ
母親は謝りながらその子を連れて隣の車両に行ってしまった」
瑞希「街で偶然会った古い知人が男の赤ちゃん連れてたから、
一応名前は?って聞いてみたら
「絆(キズナ)って書いでばん゙だよ」って言うから
「ああ、絆創膏のばんね」って返したら「はあ?!」って言われたお(´・ω・`)」
冬弥「地下鉄はどうやって地下に入れるのか?」と聞いたら
「地下鉄は地下に埋まっている電車を発掘して使っている」という嘘を教えられた
彰人「宮崎駿がそれで一本アニメ作れそうだな」
司「お前らやるのか? あ?
言っておくが、オレはめちゃ弱いぞ。」
類「上等だよ。
君なんかには絶対負ける自信があるからね」
彰人「舐めてんじゃねぇよ?
お前なんかがオレに負ける訳ねーだろ。
オレなんざ格闘番組見て失神するくらいの強さだぜ?
半端ないぜ。」
瑞希「新入社員の頃、課内で「伝説の青柳さん」という名前がよく出ていた。
初めは気にならなかったんだけど、社員が伝説、伝説というのでだんだんと気になってきた。
一体何が伝説なのだろう……
ボクの伝説の青柳さんに対する想像はどんどん膨らんでいった。
ある日、司先輩から「この書類、伝説の青柳さんに渡してきてくれ」と頼まれた。
「どこにいるんですか?」と聞き返したら、
「伝説の青柳さんなんだから伝説の部屋だ。3階の奥だよ」と言われた。
ついに伝説の青柳さんに会える。
ボクはわくわくしながら3階の奥へ行くと「電気設備課」があった。
彰人「美味しいチャーハンの作り方」
彰人「まず田んぼを用意します」
司「ちょっとまて」
瑞希「ごめん、類、眩しいから消してもらえないかな?」
類「え?誰を?」
瑞希「え、あ、ら、ライトを…」
類「あぁ、消しておくよ」
瑞希(怖っ)
冬弥「ブルーベリーが目に良いと聞いたから、絞って目に入れてみたんだが凄く痛かったんだ…本当に目にいいのか?」
杏「なんでそんなことするの?」
司:ドアノブを触った時にパチッと来る静電気の対処法は、パチッと来た後に「チッ、結界か…」とつぶやく事だと類に教えてもらったので実践している
えむ「あたし、メリーさん。あなたの後ろにいるよ」
司「お、おい…やめろよ…」
瑞希「ボクもいるよ」
司「暁山…」
冬弥「俺もいます」
司「冬弥…」
彰人「オレもいますよ」
司「彰人……」
咲希「アタシもいるよ!!」
司「咲希…!」
類「真打は、最後に現れるんだよ…」
司「類……!!」
寧々「なにしてるの?」
彰人:司先輩が外国人に道を聞かれ
司「ワ、ワタシニホンゴワカリマセーン!!」
落ち着け
冬弥:司先輩に、「暁山に話しかけられたとき、忙しくてつい舌打ちしてしまったんだ…もし会ったらフォローしといてくれ」って相談されて、どうしたものかと悩んでたら深刻な顔した暁山に「司先輩に話しかけたら投げキッスされたんだけど、どう思う?」と言われた
彰人:電車で知らない男が大声で
「は?!ま、マジで言ってる?!は?!冗談じゃなくて?!」
「は?!まじで?!」
と電話をしていて、迷惑だな…とイライラしてたら
「マジで俺の家燃えてんの?!」
司:昨日、冬弥に電話したら中々出てくれなくて心配してたら、少しあとにメールが来た
冬弥「すみません、風呂入ってました…今神と化してるので、終わったら連絡します」
と来た
冬弥の正体は一体、何なのだろうか。
(ちょっと次神高男子出てきません)
咲希:この前マクドナルドに行ったとき、
「スマイルください、テイクアウトで。」って言う罰ゲームをいっちゃんがすることになった
一歌「スマイルください、テイクアウトで」
店員のお姉さん「あ…えと…あと…30分で終わります…//」
あの日、アタシたちの顔からスマイルは消えた
詐欺師「もしもし!!俺だよ俺!」
司「誰…って、もしかして類か?…俺…?」
詐欺師「そう!!ちょっとさ、さっき人に怪我させちゃって…」
司「…遂にやったのか、わかった、その真実を知っているもの全てを消せばいいんだな!!」
詐欺師:凄いところに電話しちゃったな
彰人:うわ最悪…司先輩にTwitter垢バレた…司先輩消そ
彰人:神代先輩に「手に力入れすぎてしまった…」って言おうとしたら「力を手に入れすぎてしまった…」と言ってしまって、そしたら先輩が
「ふふ、いいよ…ならば、僕も真の姿で相手しよう…」と返されたから今から世界の命運をかけた戦いが始まる
瑞希:冬弥くんと喫茶店にいく
↓
冬弥くん財布が無いって気付く
↓
一緒に交番に行った
↓
警察官「どんな財布ですか?」
↓
冬弥「こ、こんな財布です…」財布を取り出す
↓
ボク・警察官「あるじゃん!!」
やだこの天然
彰人「先輩、クリスマスって予定あるんすか?」
司「あ、ああ、特に無いが、」
彰人「草」
司「えっ」
類:この前司くんが泊まりに来てて、朝起きて司くんに「おはよ〜」って言ったら司くんが切なそうに笑って、
「類、結構霊感強いんだな」
夢だった。ちょっと泣いた
類:「廃墟を歩こう」みたいな本に僕の家が載ってた
コメント
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別界隈から持ってきたコピペも多いため結構な改変をしています。元ネタの方を知りたい方は各々で調べてくださると嬉しいです