始まります
司「フ ァ ミ チ キ く だ さ い ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! !」
彰人「うるせぇよ!!!」
司(ファミチキください)
彰人(こいつっ…!?脳内に直接…?!)
類:パスワードが思い出せなくて秘密の質問見たら「人生とは?」と問われて一ヶ月以上答えを考え続けてる
(次ちょっとモブ女でてきます)
彰人:同じバイトの先輩に、「今夜家に誰もいないの…来ない?」って言われた。先輩も一人なのは怖いのかな(白目)と思い行ってみると本当に誰もいなかった
(司と類のクラスが同じことにしてます)
類:今日、英語の授業で司くんが先生に
「アイ リブ イン トウキョウ
(私は東京に住んでいます)を過去形にしなさい」
って当てられた
すると司くんは真面目な顔で答えた
「アイ リブ イン エド!!」
(屋上にて)
司:変なテンションだったオレはおもむろにその場で構えを取って
「波動拳!!」
そしたら向かいにいた彰人が「うわー!!」と吹っ飛んだ
すると、その場にいた類が高らかに「KO!!」と叫んだ
そして瑞希がこちらを指差して「YOU WIN!」
更には二人が声を揃えて「ラウンド2!! ファイッ!!」
その声に彰人が跳ね起きる
こちらも第二射を打とうとした瞬間、予鈴がなった
それと同時に、近くで読書していた冬弥が「ドロー!!」と叫んだ
司「さっきから五分おきに火災報知器が誤作動するんだ、いうものなんだが凄くうるさいんだ…」
司「すまない、火事だった」
彰人「なんだ火事か」
類「火事ならしょうがないね」
瑞希:今マックにいるんだけど、前にいる冬弥くんが真剣な顔で「テイクオフで」って何回も言ってる
店員、必死で笑い堪えてるし
空飛ぶんだね…
今日の昼、泣きながら「わたしは曲を作るの…」と懇願する宵崎さんと無理やり添い寝します。(by穂波)
彰人:禿げた人に「タヒね」って言われたから「ハゲ」って言ったら周りから「言い過ぎだよ」って怒られた
司「仏の顔も三度までという名台詞を知らないのかよ」
類「なんだい?それは、仏の顔を三度までぶっていいってことかい?」
瑞希「仏って!!もっと仏って!!www」
司「寝るときにあのポンポンついた三角帽かぶる人ってほんとに居るのだろうか?」
冬弥「彰人」
司「え?」
冬弥「彰人」
類:( ‘ω’)例えば君が ( ‘ω’)傷ついて ( ‘ω’)挫けそうに ( ‘ω’)なったときは ( ‘ω’)かならず僕が ( ‘ω’)原因
類:偶には僕が料理してあげようかなって思って包丁持ってたら、司くんに「それは類が手にしていい物じゃないんだ……ゆっくりこっちに渡してくれ……?」って刑事ドラマみたいに言われた
瑞希:いい?この輪ゴムをね、こうして、こうやってイテッ
彰人:誰もいない教室にテンションが上がって、っせいー!っせいー!っせいー!ラッセーラーラッセーラー!!あっソーレ!ソーレ!あっソーレーソーレーソーレーソーレー!!とか言いながら手拍子しつつ反復横飛びしてたらいつからか神代先輩に見られてた
司「お腹が空いたのでカップ麺を暑い中買ってきた
フタを空けてかやくを入れてキレイキレイを3プッシュした
久しぶりに声出して泣いた」
類「大丈夫?」
KAITO「類が『およげたいやきくん』を
「喧嘩し~て~海にぶち込んだ~の~さ~♪」
と歌ってた。
「…何を?」と聞くと「たい焼き屋のおじさん」と。
何たる無法地帯。」
司「それ多分原因えむ。この前ココイチで飯食ってたら、近くの席にいたえむと類が歌ってたんだよ。聞いてみると、こう歌ってた。
毎日毎日 僕らは鉄板の
上で焼かれて 嫌になっちゃうよ
ある朝僕は 店のおじさんと
喧嘩して 海に投げ込んだのさ
むせたのを昨日のように覚えてる。」
冬弥「パトラッシュと犬って、どっちが人間なんだ?」
彰人「パトラッシュが犬で
犬がパトラッシュ」
類:中古で買った推理小説を読んでいると登場人物に丸をつけて「犯人」と 矢印で結んでいるのを見つけた。
推理小説におけるネタばらしとは犯人ではなくトリックだと思っている僕としては、ノーダメージどころかどうやって殺したか推理するっていう少し変わった楽しみ方ができたので、むしろ感謝するぐらいの気持ちで読み進めたんだけど
犯人違うじゃないか!!!舐めやがって!クソッ!クソッ!
類「泊まりに来てた司くんが今さっき寝返り打つとき、「んっ…」って超かわいい女の子の声を出した。高めの」
彰人「ちょっと鳥肌たった」
冬弥:ゲームセンターに居たら、小さい女の子がおじいさんにアンパンマンのぬいぐるみ指差しながら「うんぱんまん!」って言って
おじいちゃんが「そうか…運ぶのか」って言って笑いそうになったんだが、
その後カレーパンマンのぬいぐるみ指差して「キャリーパンマン!」って言って
おじいさんが「こいつも…運ぶのか」って言って笑ってしまった
彰人:病院で診察待ち中、辛そうにしてる子どもを「すぐ治るからね」と励ましてる親がいたんだけど、その最中に俺が呼ばれて立ち上がったら、「見てて。あの人も診察が終わったら元気になってるから」と、いきなり希望を担わせてきたから、
診察室を出る時に心持ちスキップ気味に出た。親子いなかった。
司「オレはどうすれば/^o^\」
瑞希「/^o^\ フッジサーン」
彰人「\^o^/ オッチャワーン」
冬弥「〈^o^〉ソッロバーン」
類「 __
/^o^/ ヘイコウシヘンケーイ
 ̄ ̄ 」
司「/ ^ o ^ \チョッモランマー」
司:バブを抱きしめながら入浴した時の「救えなかった」感は異常
オレの手の中で消えていく
彰人:ついこの間の話
夜中にケータイの鳴る音が聞こえた
こんな時間に電話?と思い、携帯を覗いた。
どうやら冬弥の携帯からのようだった
電話にでると、冬弥は慌てた声で
「俺のケータイ知らないか?!」と聞いてきた。
オレはどうしていいのかわからなかった。
冬弥:「二人三脚」って字見た後に「百人一首」を見ると凄い怖い
こはね「マッチいりませんか…?」
司「ダメだ!もっと自分の商品をアピールしないと!」
こはね「マ、マッチいりませんか!?」
司「下向いてちゃ何も伝わらない!もっと大声出すんだ!!」
こはね「マッチいりませんか!!!」
司「いらない!!!!」
司「AAってなんて読むんだ?」
一般人えむ「エーエー」
オタクの瑞希「アスキーアート」
音ゲー好きかもしれない寧々「ダブルエース」
理系の類「2aじゃないとおかしくない?」
彰人「うるせえ」
_人人人人_
> うるせえ <
 ̄Y^Y^Y^ ̄
類:もぅマヂ無理。っかさくんが別れた。
どんどん分裂してぃまゎ8体になってる。ぼくに勝ち目ゎなぃんだって。
完全にかこまれて る。っょぃ。勝てなぃ。
彰人:なんとなく急に「溜め池作る人ー!!」と叫んだら神高の知り合い全員が集まった。どうしよう。作ったことないし作りたくない。
司:今日めちゃくちゃ風強いのに公園で類と彰人と冬弥が遊んでて、類が「この僕の本気を見せてあげるよ!はあああ!」って言った瞬間、強風が吹きゴミ箱がぶっ飛び自転車が倒れたから彰人と冬弥が「大気が震えてる!」とか「これがヤツの…本気!」とかノリノリで言ってて思わず笑ってしまった。でも危ないから家で大人しくしてろ。
類:家の鍵だと思って取り出したらヘアピンで、隣にいた瑞希にそれで開けるのかと期待に満ちた目を向けられた
杏:授業に遅刻してきた瑞希がクラス全員に視線を向けられ「やば、視聴率100%じゃん」と言った話を定期的に思い出しては笑ってる
彰人:買い物の途中に冬弥が「悪いことをしたい」と言い出したから、今夜の晩ごはんは大量のビーフジャーキーと駄菓子、ポテトという悪逆非道の限りを尽くしたメニューになった。量が多くて安いジュースも飲む。
隣で冬弥が「なんて悪い事を……」と震えてる。
司:
えむ「ピザって10回言って」
類「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」
えむ「じゃあ万葉集3727は?」
類「『塵ひじの数にもあらぬ我故に思ひわぶらむ妹がかなしさ』だね」
えむ「わー!!今日も負けた…」
とか言い出してあいつらやばい
類:あーーあ!人生が5回ぐらいあったらなー!そしたら僕5回とも違う世界に生まれて、5回とも違うもの腹いっぱい食べて、、5回とも違う趣味をして、それで、5回とも同じ人たちとショーをするんだ
彰人:私天然なんです~とか言ってる自称天然女子は「スマホの画面すごい割れ方した。ヒビすごい。 画面スクショして送る」ってラインの直後に「画面のヒビがスクショで写るわけなかった。忘れてくれ」と送り直してきた冬弥を見習ってくれ
類:寝ぼけた司くんに半泣きで「実は類とは血が繋がってないんだ…………」と言われて一瞬ショックを受けたけど、よく考えれば当然だった。
彰人:司先輩と歩いていたら、司先輩が不良に「てめーなに見てんだこら!」と絡まれて、内心震えながらも司先輩が「はあ!?見てない!見てたとしたらお前もオレのこと見ていいぞ!」と言って「見るとこいっぱいあんなコラ!」て言われた話が今じわじわきている
類:この前、みんなで王様ゲームした時
みんな「王様ゲーム!王様だーれだ?」
僕「僕だ!」
司「…!?王よ、何故このような場所に!?」
冬弥「ここは下賤な庶民たちの集まる卑俗な酒場、王にはふさわしくありません」
彰人「早く宮殿にお戻りをっ!」
という具合に部屋から追い出された
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昔も何回かやったかもしれないコピペネタとネタが被ってるかもしれませんが許してあげてください