何でも許せる方のみお進みください。
ゾム side
「………それで、?ワイの所に来たと…?」
「………うう」
ロボロとの気まずい時間からすぐ後の昼休み
俺は嫌な予感を感じ、1年の所に来ていた。
この眠そうな顔をしている奴の名前はショッピ。
コネシマの後輩で、紹介してもらった時から気が合い、よく喋っている。
「だって、ロボロ教室来るかもしれんし…」
「別に攻めてるわけじゃないっすよ」
そういって、頭を撫でてくれる。
「んなッ!子供扱いすんなッ!!」
「はいはいw」
「そんで、?ゾムさんはロボロさんと別れたいんですか?」
「その…、」
「別れたいわけじゃないけど、最近ロボロが怖くて…」
「ほお」
「他のやつと喋るだけで、なんていうか…」
なるほど、とショッピくんは呟く
「要はヤンデレ、みたいな感じか…(ボソッ」
「ん?なんか言った?」
「いんや、別に?(笑」
「めんどくさいっすね」
「それはそう」
「ロボロさんのこと嫌いなんですか?」
「え、⁉︎(////」
「それは、ちゃうやんッ!!」
「はぁ…」
「このツンデレが…」
「うるせえ!(/////」
ショッピ君が思いついたように笑う。
「そんじゃあ今日、ワイん家寄ってきます?」
「え、!いいん⁉︎」
「はい、相談も兼ねて(笑)」
「やったぁ!ありがとうな!!チャイム鳴りそうやし、もう行くわ!」
「はい(笑)」
「そんじゃまた帰り」
「おう、ッ!了解したぜッ!!」
久しぶりのショッピ君家、楽しみやな〜!
俺は浮かれた気持ちで教室に戻るのだった。
はい、!ちょっとずつ投稿頻度を上げれるように頑張ります!
回覧ありがとうございました。
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コメント
6件
見るの遅れましたー!! ショピゾムもいい...✨
ショッピくん出てきた〜〜 ロボロどうなるか期待、、!