コメント
5件
初コメ失礼しますっ! 神作ありがとぉぉございますっ! 続き楽しみっ!フォロー失礼しますっ!
まじでいいねたくさんありがとう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんで
さっきのは─
誰?
見たことあると思うけど
思い出せない
がちゃっ
桃「おはよッ~」
ッ~びくっ
急に来られるの慣れないな……
桃さん自身には慣れたけど
桃「ご飯食べるッ~?」
赫「ッ…ぁの、っ」
桃「ポテト?ッ…」
あれ分かってたの
赫「こくっ、……」
俺は小さく頷いた
桃「あるよッ~」
やった
桃「連れてきたよ~」
水「おはよッ~!」
ぺこっ(お辞儀
黒「ご飯できてるでぇッ~!」
青「やったぁ~!」
ごはんーーーーーーーーーーーーーーーーーー
赫「ッ~…!」
ポテトうまぁ!
白「美味しいッ~?」
赫「こくっ……!」
黒「毎日作りたくなるわッッ~笑笑」
青「ッ…仕事行ってくるわ…」
桃「早くね?」
青「今日は早いねんッ」
桃「いてらー」
なんか、ッ…
避けられてる気がする
喋ったことも無い
なんか、関係あった?
赫「白さッ…んッ? 」
白「どした?白でええよッ」
赫「ッ…青くんってどんな人っ?」
白「ん~、」
白「優しい人ではあるな」
水「ぇ、どこが」
白「水くんだけに厳しい」
白「ええ人やで」
赫「青くんッの過去とか聞いてないッッ…?」
黒「そんなに気になるん、ッッ?」
桃「青のこと好きなの?」
赫「いや、ッなんか…会ったことある気がしてッ」
桃「なるほどね~」
白「青ちゃんには弟がおったくらいしか
聞いてないな」
水「その後の俺は最低過ぎるからこれ以上は
いわんってね」
ッ~…?
でも、
分かることは
青くんが
俺の両親と
髪色目の色が同じ
そして
青くんの性格の一部が両親と似てる
そして
俺があのとき
何故か
名前を発言したとき
急に
何故か
頭が痛く_
ばたっ
━━━━━━━━━━━━━━━
なにここ
???〉赫~ッ…?
「な~にッ?」
これは俺の家?
俺の名前を呼んだ人の顔には
黒くモヤがかかってた
でも
声だけでわかった
この声は 青 くんだ
???〉すきだよッ…
「俺もッ…//」
え、?
今、なんて言った?
━━━━━━━━━━━━━━━ここR
ぱちゅっ”♡ぱちゅっ”♡
「ぁ”ッ♡んッ♡ 」
「すき”ッ♡♡♡……」
???〉俺もだよッ…♡
━━━━━━━━━━━━━━━Rおしまい
ッ…ねぇ
嘘って言ってよ
お願い、…
なんでッ
俺は確信したよッ?
えっちしたのは同じ相手だけ
なんでッ
「ねぇッ!これあげる」
???〉赫いダイス型ネックレスか……
???〉ありがとうッ…
━━━━━━━━━━━━━━━
???〉別れよッッ…
「ッ…ぇ、」
あ ~ あ、
この時はショックだったなッ
ッ…ねぇ
ッ…なんで浮気なんかするの
そのせいで俺
自分のことが嫌いになって
自分を傷つける
そんなことをした原因が
青くんなんだよッッ…
「ッ あ_くッ!」
「赫ッ…くん!」
「赫くんッ」
ッ?
桃「起きたんだねッ」
桃「体調は大丈夫?」
赫「うんッッ」
え、待って
俺の彼氏は血の繋がりのない兄
てことはッッ
赫「ッ…」
た”っ(走る
桃「ちょ、赫くん?っ!!」
兄の部屋はッッ
ここだったきが、
がちやっ
そこには
青いベット、そして
青くんとの思い出写真と家具だけあった
なんで別れたのにッ…
思い出のものをとっておくの?
桃「赫くんッ…?」
赫「桃さんッ…」
桃「大丈夫ッ? 」
赫「急に走ってごめんなさいッ…」
桃「下降りる?」
赫「はいッ…」
水「起きたッ!良かった!」
リビングを見渡したら
青くんがいた
さっきから心臓がドクドク言ってる
白「てか、青ちゃんいつもその赤い
ダイス型のネックレス付けとるよな」
ッ…びくっ
青「ぁ、あ、これな大切な人から貰ったんや 」
水「え、彼女ッッ????」
青「ん、~まぁ、彼女っていうか弟っていうか
~?」
水「は?」
これは完全に俺だろう
水さんが混乱するのもおかしくはない
なぜなら
俺は青くんの弟であり彼女でもある
兄弟での恋愛ってありなの?って感じだけど
俺は青くんと血が繋がってなくて
俺はお母さんと血が繋がって再婚したから
青くんと兄弟になっただけだから
付き合っていた
てか、
浮気したくせに
大切な人って言えんの?
赫「馬鹿みたいッ…((ぼそっ」
━━━━━━━━━━━━━━━
フォロワー様の推理すげえ…
※こちらの連載ははっぴーえんどですので
赫くんが青くんを恨むって感じはありません
ので把握お願いします🙏m(_ _)m