あれ、いいね数バグってる?
みんないいねありがとう
閲覧数増えて嬉しい
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赫「ッ…」
白「てか、その彼女ってどうゆう人やったん?」
青「ッ…かわいいッ」
青「優しい」
ッ…
水「てかなんで別れたの?」
青「本人には浮気って言うてるんやけど」
青「本当は浮気ちゃうねんよ 」
桃「は?」
え、どゆこと
白「本当の理由は?」
青「これ以上は教えん~!」
青「あと、赫…」
青「俺の部屋こい」
浮気してないってどうゆうこと?
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青の部屋ー 4話を見てね
青「ッ…赫ッッ」
ッ…なに
青「気づいてんだろッ…」
青「赫ッ…」
あたり前じゃん
赫「ッ…」
赫「ッ…今更何ッ…」
赫「これ以上苦しめに来たのッッ…?」
赫「ねぇッッ」
赫「浮気じゃなくてもさッ、…」
赫「青くんのせいでッ…」
赫「自分が嫌いになって」
赫「こんな姿になったんだよッ」
赫「俺がどんだけ病んで」
赫「どんだけ泣いて」
赫「どんだけ傷ついたかわかんのッッ?」
赫「そしてなに?」
赫「家庭教師として来たッ…?」
赫「そのついでに俺をまた苦しめようと
してるんでしょッッ!!? 」
赫「返してよッッ…」
赫「純粋な心をッ…」
赫「笑顔をッ…」
赫「幸せをッッ…」
赫「返してよッ…」
赫「青くんの彼女じゃなくてッッ」
赫「お兄ちゃんの弟が良かったッッ」
赫「その方がッ…幸せになれたッッ…ぽろっ」
赫「過去には戻れないんだよッッ…?」
赫「ねぇ、ッッ!!」
青「赫ッ…聞いてッ」
赫「浮気したくせにッッ…!」
赫「聞いたとしても信じれるわけないッッ
でしょッッ…?!」
青「ッッ…赫ッ!!」
青くんはおおきな声で俺の名前を呼んだ
俺が話を聞かなかったからだろう
すると
黒「お前らなにしとんねん、っ!」
白「赫ッちょっとこっちにいようかッ…」
桃「青、詳しく聞かせて」
ーーーーーーーーーーーーーーーー赫部屋
赫「ッ…ぽろっ」
水「ッ…大丈夫だよっ…ぎゅっ」
白「何があったか教えてくれへんッッ?」
白「見たところッッ」
白「青ちゃんと何かしらの関係があったと
と思うんやけど、…」
赫「ッ…」
白「まず、関係性を教えてくれへん?」
赫「青くんは俺の元彼ッ…そして
青くんの弟ッ…」
水「てことは、ネックレスあげたってことか」
そこから俺は色々な質問に答えた
不安になったときは白さんと水さんが手を握ってくれて何とか話すことが出来た
━━━━━━━━━━━━━━━ 青部屋
青 視点
桃「一体何があったの?」
青「ッ…」
桃「なら、ッ関係性は?」
青「兄弟ッ…」
青「俺の元カノ」
桃「あんなに大きな声出したのはなんで?」
青「ッ…」
黒「ッ…青、赫のために、みんなのために
教えてくれへんッッ? 」
桃「なら…、」
桃「赫くんと別れる頃のこと教えてくれない?」
青「その前にさッッ…」
青「赫ッ俺達と会う前さッ」
青「赫の腕とか部屋とか酷かったやんッッ?」
青「あれッ…」
ッッ…
青「俺のせいやねんッッッ…」
桃「は、?」
黒「なんでそう言えるんッッ…?」
青「赫が言うとった…」
青「青くんと別れたせいで」
青「青くんが浮気したせいで」
青「ショックでやってしまったって 」
桃「ッ…」
青「でもッ…俺浮気なんてしてないねんッッ…」
桃「それは分かってるよッッ」
黒「俺ら、青と一緒に過ごしててわかるよ。 」
桃「なんで別れたのッッ…?」
青「別れなきゃッ…赫がッッ─ 」
桃「は、ッッ?、」
黒「_って、どうゆうことやッッ…」
桃「詳しく教えて、」
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フォロワー様の皆様へ😊✨
フォロワー100人ありがとうございます😊🙇♀️
これからも11番は、まだまだ走り続けます(?)
だからいっぱい私の連載を見て欲しいです!
私コメントしてくれているフォロワー様は
フォローするので👏👍
ぜひコメントしてくださいね😊
最近私の連載が好きって言ってくれる子がいて
マジで嬉しいです
今後とも11番をよろしくお願いしますっ!
11番より_
続き― ♡100
コメント
8件
1000人おめでとうございますっ! 今回も神作ありがとぉぉございますっ! 続き楽しみ~!
やっぱりこよストーリーめっちゃ好きです!続き楽しみです!
あれ 、 1 0 0 い いね 早い…