コメント
3件
ちょっと動揺してるのいいな
好きです?、?!!!?!!うわああああああああああ
キラー、サバイバー逆転?今回はchanceです
どうぞ
『この世界はキラー、サバイバーの立場が逆転しています。いつもの鬱憤を晴らしましょう!』
chance「は、ここどこだよ、」
chanceは知らない部屋に1人閉じ込められ、サバイバーの時同様、カウントダウンがされていた
chanceは辺りを見渡し、ひとつの看板に気づいた
chance「…『この世界はキラー、サバイバーの立場が逆転しています。つまり、あなたはキラー、さぁ、いつものキラー達を殺しましょう!』って…俺これから殺戮すんのか?、」
chanceは身を守るために銃で打っていたが人を殺したりするための銃じゃないので少し罪悪感がある。
色々考えているとラウンド開始まで残り30秒、
とりあえず銃を準備しラウンドを迎えた。
chance「…あれ、いつの間にかスキルが増えてる、しかも体力多いな。」
chanceはいつもとは違う感覚、体力に驚いていた、
coolkidd「ジェネレーターわかんないよぉぉ!」
1x1x1x1「うるっせーな、わかんないなら他のやつに任せとけ」(次から1xと省略します)
coolkidd「でも何もしないのはひまなんだもーん!」
chanceはキラーたちがジェネレーターを直しているのを見てすごく不思議な感覚になっていた。
chance「…ちょっと試しに撃ってみるか」
chanceはいつも通り銃をかまえ、ジェネレーターを治しているcoolkiddにむかって撃った。
coolkidd「ぅ…いたぁ….」
1x「時間伸びたらだるいから逃げとけ、俺がターゲットになっとくから早く逃げろ」
coolkidd「うん、ごめん1x、ありがとう」
chance「ちょっと追っかけてみるか、なんか新しい技も出せそうな気がするぞ、」
coolkidd「うわぁ!こっち来てるぅ!!助けて1x!!」
1x「喰らえ足止め!」
1xはいつも剣2本を投げていた、だがサバイバー側となると1本になっていて前の足止めより弱くなっていた
chance「1xは前の技の劣化版になってるな、にしても血出てんのに、あんま痛くねぇな、、」
coolkidd「全然効いてないよ!僕死んじゃう!」
chance「よし、なんかちょっと違う攻撃してみるか。」
chanceはよく見ると横にゲージのようなものができていた、chanceはそれで攻撃を貯めれるんじゃないかと思い長い間構えてみた
chanceの予想通り、ゲージは緑、黄色、オレンジ、赤と溜まって行った
狙いを定め、打った
coolkidd「ぅ…ぁ….ぃた….い….」
1x「くそ、coolkiddやられたなあれは、」
chanceは倒れているcoolkiddを遠くから見て、殺したか確認した。
chance「うわぁ、殺しちゃった、でも、アイツらもやってたもんな?鬱憤はらせって書いてあったもんな?!」
chanceはそう考え、次は1xを狙った
ちょっと長くなるので切り上げます。
呼んでくれてありがとうございました!