ー初連載ー
〜〜〜〜〜〜〜作品名〜〜〜〜〜〜〜
「赤の他人とのシェアルーム」
⚠︎ほのぼの、らだぞむ、他の方も出てくるかも、ご本人様とは関係なし⚠︎
⚠︎なんでも許せる方だけ、下にスワイプしてください⚠︎
ワンクッション
回想
〜sya家〜
“sya side”
ん、、、、
今、何時や、、、?
俺はベットの横にある時刻を確認する。
変な時間に起きてもうた、、、、
時計の針は真夜中の2時半を指していた。
はぁ、今から寝ようとしても寝れそうにないな、、、
とりま水でも飲むか。
俺はベットを降りてリビングへ水を飲みにいく。
〜sya家(リビング)〜
“sya side”
ガチャ
冷蔵庫を開けると、冷たい空気が広がる。
俺は水をコップに注いで、水を一気飲みした。
ゴクゴクゴクッ
sya「ぷはッ」
sya「つめてぇ〜、、」
はぁ、そろそろ寝るか、
そう思い、寝室に向かおうとした時、
ふと、カーテンから光が漏れているのが目の中に入る。
夜中だよな、、?
俺はカーテンを少し開け光の原因を確認する。
sya「う〜ん。あんま見えんな、ちょっと外出てみるか。」
まぁ、外と言ってもベランダだけど。
俺は窓を開けて、スリッパを履き、ベランダに出る。
そこで光の正体が分かった。
sya「ああ、そういえば、、今日は満月やったな。」
光の正体は空に浮かぶ満月だった。
sya「綺麗やなぁ〜、、」
カシャ
?
俺は意識をせずに、スマホで写真を撮っていた。
sya「ん、綺麗に撮れてる、、!」
sya「てか外涼しいなぁ〜、」
俺はベランダに置いてある、公園にあるような鉄のベンチに座って、
月を眺める。
sya「はぁ、、、、俺引っ越そうk」
ガラガラ
不意に窓を開けた音が耳に入る。
z「ん、、、シャオロン、、?」
窓を開けたのはゾムだった。
sya「ん、ゾムやん。どした?」
z「いや、ちょっと起きたらシャオロンがいないから、、。」
sya「あー、御免な。」
z「おん。」
なんか、、気まずいな、、
z「隣座ってもええか、、?」
sya「おん」
無言が続く。
俺から“あの事”話すか、、、、
sya「なぁ、ゾム、」
z「、ん?どしたん?」
sya「俺、明日から大学行けへんみたいや。」
ーーーーーー
終わりンゴ
マジで短くてごめんね。
てか聞いて‼︎
最近1話が、みた人200超えた‼︎
マジで有難う。ほんまに
フォロワーも、段々増えてきたし嬉しすぎて
飛びそう。
うん。
話す事ないから、終わりま〜す
では、よければ、フォローとハート、コメントお願いします!
ばいばい(^○^)
コメント
10件
めちゃくちゃ好きです…_(┐「ε:)_
へ…シャオちゃん…?違う意味の感動も作り出すとは… さすが、感動制作マシーン…
I love you( ´∀` )b