テラーノベル
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…….まぁ、分からない人には説明だな。
こいつは俺の、”元”幼馴染だ。
Nazi「…」
USSR「ッ、なぜ、だ、?」
Nazi「わざわざついて行く義理も無いだろう?」
Nazi「それに、」
USSR「ッ、?」
TR「裏切り者に構ってる暇は無いもんでね。」
USSR「ッ、、!」
TR「ま、そんだけなんだろ。じゃあな。」
USSR「まッ、!」
ガチャっ
TR「ッ、はーッ、はーッ、、」
Nazi「…….ッ、しっかり、しないとだな、」ニコッ
ナチスであるために。
望まれた、希望のあるNazisのために。
しっかりしないとなのになぁ、
Nazi「ッ、ふー、、、」
Nazi「ぁ、仕事あった…な、、、」
まだ、落ち着かないなぁ
Nazi「…….っし、」
上司「ナチス。落ち着いたかい?」
Nazi「…ぁ、じょ、上司、、?」
上司「今日は大変だったな。まだ少し落ち着かないんだろう」
Nazi「…….っす、、」
上司「私が執務室まで運ぼう。」
Nazi「…ぇあ、、は、はい、」
ばッ
上司「休むのはいいが、仕事は終わらせろよ?」
Nazi「…….了解です。」
USSR「な、ち…、?」
Nazi「上司。あの、早くおろしてください、」
上司「嗚呼分かっているさ。」ニコッ
Nazi「…っす。」
コメント
3件
っす…「っす」!!!!!!!!!! が良い!!!!!!
卍様の「っす」が好きすぎて自爆したいです💥💥💥もー、本当に好きです。