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シキ はぁ、今日は何体倒したか?
私の名前はシキ
訳あって毎日ラヴィオスというモンスターを倒している
近くには沢山の建物が倒れている
このいまや見慣れたこの景色もちょっと前までは違っていた……
モブ うわぁーっ
シキ !?
音がした方に向かうとそこには他のラヴィオスとは比べ物にならないほどの大きさのラヴィオスが青年を食べようとしていた
シキ シャッ、ザシュ
私はとりあえず持っていた刀で食べられそうになっていた青年を助けた
シキ 早く逃げるんだッ 私のことはいいから
モブありがとうございます!!ッ タッ
助けたはいいものの私の力ではこいつは倒せないッ
一体どうしたものか
シュッ クルクルッ ピッョン
シキ !?
??? グッサ
クルクルッ シュッタ
??? だいじょーぶ?
シキ えっ?
▷▷▶︎NEXT
え〜、はじめまして蒼(ソウ)と申します
これが完全、初小説です
ヘタでも気にしないでください
誤字脱字やアドバイスお願いしますm(_ _)m