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#クスシキ
#Mrs.LOCKS!
うしさん。
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#首輪
maki
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maki
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いつだって誰もが憧れていた。
そんなはずだった。
人間関係が解らなくなってきた。
何故こんな処まで来たのか。
何回も涙を流してきた。
その痕跡が報われることを願っていた。
私だって必要とされていると信じたかった。
その間、何回も人間に問いた。
「答えて。お願い。」
何時になっても、憧れはシンデレラ。
叶うはずがなくても願い続ける。
嘘つきで誰かを妬む私でもありのままの私ならシンデレラになれる。
そう思っている。信じている。
此処まで醜い努力をしてきても愛されたいんだっけ。
すでに限界が来かけているというのにどうして此処まで。
こんなに醜い努力をしている私でも、すぐに誰かを妬む私でも、嘘つきな私でも、本当は誰かを救ってあげることの出来るような優しい子なんです。
そう信じて自分をそう説いていた。
憧れはいつだって私が死ぬまでは。
せめて。
せめて私が死ぬまでは。
今まで歩んできた痕跡である一歩一歩を美しく描いて欲しい。
こんなに欲張りで貴方を妬むような私でも努力はしてる。
でもどうすればいいか分からなくなってしまった。
憧れていたのは「本当のシンデレラ」じゃない。
いつだって愛されるあの子で。
いつだって純粋なあの子で。
いつだって裕福なあの子で。
いいな。
いつも選ばれる人間には敵うはず無いもの。
今だって私は弱虫で誰かを妬むけどこの努力こそが私自身なんだから。
私は憧れられる。
誰かにも。
隠れていても。
唯一のシンデレラだから。
世界が失くなるその日まで、自分の主役は自分。
自分の憧れは自分。
そうじゃないとやってられないものね、そうでしょ?
シンデレラ。
コメント
3件
みぅ🤍🥀です。 「シンデレラ」、読み終えました……。 羨む自分、醜い自分、でもそれも全部抱えて「自分の主役は自分」って言い切る強さに、胸がぎゅっとなりました。憧れの先にあの子じゃなくて、自分を置く決意、すごく響きます。 誰かを妬む気持ち、私にもあるから、この言葉、ずしんと来たよ。 うしさん。さんの描く“闇のその先”……ちゃんと受け取らせていただきました🤍