この作品はいかがでしたか?
15
この作品はいかがでしたか?
15
わぁやってきましたデスゲーム!!!
今回死ぬのは誰なんでしょーね☆
山田「人死ぬんにノリノリなお前怖いわ」
別にもう死ぬ人わかってるんですから((泣
山田「分かっとるとしてもおかしいやろ((」
もう諦めてるんですよ((
山田「なるほどな()
てか山田の死ぬシーンとかやらへんのやな…」
それな!!((
山田「それな?(((」
俺も思った!!((
多分いつかの俺が物語
全部終わってからとかで死亡シーン集で…(
山田「そんなことやるんやな(())」
やるわけないやろ
山田「やらへんのかい!?」
とりまね、山田さんの死に方のやつ
ちゃんと決めてますから
書こうと思えばかけまっせ
山田「裏情報なんやけど、
山田も山田の○亡シーン知らへんわ。」
( ’-’ )スゥゥゥ…..いつか教えますね…((
山田「この言葉は絶対うそやな((」
それは…しゃーなし☆((
そういえばもう今回からさ
皆まとめて言葉書く時とか
いつもなら”メメントリ「」”みたいな感じで
書いてるんですが脱落したらもうそこからは
消えるじゃないですか(?)
山田「雑すぎんねん、ちゃんと説明しーや」
で、そこで毎回
“メメントリの皆(山田以外)「」”など
書くのはだるいのでいつも通り
“メメントリの皆「」”で行きます
でも脱落してる人はそこに
自分の中で含まないようにしてください
山田「めっちゃ雑やん」
そういえばガチでうたくん可愛すぎる…(
( ゚∀゚):∵グハッ!!ピースがッッッ
山田「血吹き出すなや、汚いしきもいで((」
あ”あ”あ”あ”()ガチ可愛いいいい!!!
世界一可愛いヤンキー爆誕しちゃったやん!(?)
カバンの中の色水色かエメダルドグリーンか?
山田「そーゆーところ見てるとことか
ガチきもいわ、」
ドヤ顔うたくん可愛い()
山田「そろもんさんのほうにも注目せい」
うたくんのタンクトップすがた……ふへへ
山田「ただの変態や」
すみませんでした
うたくんのクソ控え目ピース好き((
山田「うたのことしか言ってへんな…(((」
え、やばいやばい厳島神社やん!!
山田「ん?なんかあったん?
前に行ったことあるとかなん?」
図工の世界遺産描く授業で
「何この神社!かっけぇ!そして絵に表したい!
よし!描こう!」ってなったやつ(
その後社会で出てきたし、この4人も行った…
え?これ幸運ってことでいい?(
山田「ダメやろ((」
はるさんのピーy
うた君がなんか何か忘れたけど見てる!可愛い!
見つめてんの可愛くない!?
山田「すぐうたの方を見る癖やめろや(((」
うちにはこれでいいんだよ!!
そろじお?じおそろ?てぇてぇ!
山田「なんでや」
はるうた最推しカプやからに決まってるやろ!!
山田「テラノで青拓の時のメメントリ以外
見た事ないわ…()」
BLのやつで見たことありますよ。
はるじお、そろうたで((
(あとから普通に沢山見かけましたね、
はるうた、はるあす、じおそろ、
じおうたなどなど…
山田「BLかい」
(ちなこれ7月ぐらいの時なので今はちゃいます
うたくんが食べるシーン()貴重(?)
( ˘ω˘ )スゥッッッうたくんの腹チラですか??
てかもうちょっと見えるところ
あったんやけども撮れんかった…()
山田「こいつガチの変態や」
あ”あ”あ”あ”あ”!可愛い!!!ピース!!!!!
( ’-’ )スゥゥゥ⤴︎︎︎ガチいい()え?本当に
なんて言えばいいのかわからん()
なんか上から見られてる感じ?が好き!!!!
山田「心)こいつのキモイところ治らんかな……」
とりまやっていきましょうか!
山田「それではー!!」
〜スタート〜
⚠絵が下手なのはもう諦めてください
だいたいこんな風なんだね〜位で見てください
〜????????〜
〜公園〜
????「……あれ?君何かあったの?」
…何この人。不審者?
しかも無視されてる…
????「…?おーい!!!!
((しゃがんで顔の高さを同じぐらいにする」
結衣「…?」
僕のことか?
結衣「……何も。」
????「いやーなんか
暗い顔してたから気になったんだ!
なんかあった?君」
結衣「……」
なんかめっちゃ明るくて逆に怖い。
そして初対面にすっごい明るいしタメ口…
身長は…160台かな?
………おそらく中3?
????「今絶対背低いって思っただろ!💢」
なんでわかったんだろ、
結衣「…うん。」
????「嘘でも否定しろ!!((」
結衣「…思ってませーん。」
????「今言われても
嘘だってわかってるからなっ!?
あと棒読みすぎるんだよ」
結衣「注文多すぎ。で、どうすればいいの」
????「これからは気をつけろよ!!」
これからは?…え、これからもこの陽キャと
関わらないといけないの?え、やだなんだけど
次からこの公園来るのやめようかな
まぁ一応返答しとくか、
結衣「はい。で、どうした。中3」
????「………高3………(´・ω・`)」
……背が低いから悪いって言いたいけど
悲しんでるっぽいし一応謝ってあげよ。
結衣「…ごめん。」
????「ま、全然大丈夫☆で、
なんで家に帰らないで
公園のベンチで座ってるの?」
結衣「…なんで家に帰ってないってわかったの?」
????「ランドセルあるし?」
なんでわざわざ見てるの?キモイかも
結衣「そっか。」
????「で、どうして帰らねーの?
家に帰るのが嫌とか?」
結衣「…違う。」
????「じゃあどうして?」
…ま、正直話すか…
結衣「…妹が病院に入院してて、
病室行ったらまだ寝てたから
公園で暇つぶしでもしてようかなって。」
????「妹さん何かあったの?」
結衣「…医者が言うには「心臓の病気」って
言うやつらしい
そのせいで生まれてからずっと
妹は病院で過ごしてるの」
????「なるほどね…
なんか手術とかってできないの?」
結衣「…できるらしいけど…お金がえっと
1億かかるらしくて………
一般家庭だから払えないんだよね…
そんな財力ないし、」
????「それだけ病気やばいんだな……
そして高すぎだろ…」
結衣「…そういえば君の名前は?」
????「俺の名前?俺の名前はねー
春田明人!はるてぃーって呼んで!
これからよろしくな!!!君は?」
明人、か。はるてぃー呼びは、いいや。
結衣「結衣。よろしく」
明人「じゃあ結衣!よろしく!!」
結衣「うん」
ピコンブー、ブー、
結衣「なんか通知来てるし電話来てるよ」
明人「え?(スマホ見る
……スゥー…」
結衣「…どうした?」
明人「幼なじみの家行く予定、
あったんだけどさ」
こいつもしかして…
明人「忘れてて10分過ぎてた☆」
馬鹿じゃね?
結衣「僕となんか話してないで
早く行きな。その子に迷惑がかかる」
明人「はーい!!
じゃ、結衣!またなー!!」
結衣「うっさ。……またね、」
〜約2ヶ月後〜
結衣「……((動画を見てる」
明人「よっ!結衣!」
結衣「あ。明人。
今日は詩さん居ないの?」
明人「うたは部室で作業してるんだよね
だから先帰っといてって言われたんだけど
さすがになんかあいつ一人で帰らせたら
くそ弱いから事件巻き込まれたら終わるから
高校から近いこの公園で待っとこうかなって☆」
詩さん…低身長ゴーグル馬鹿に
すっごい煽られてるじゃん……ご愁傷さまです…
明人「そういえば何見てんのー?笑」
結衣「メメントリっていうグループ」
明人「えっ?」
結衣「どうしたの?」
明人「…YouTube意外と見てんだなって」
結衣「妹が楽しそうに見てたから見始めただけ。」
明人「へー。え、ちなさ
メメントリでの好きなキャラわかる?妹さんの」
結衣「この赤い…はるてぃーさんってひt……ん?」
〜回想〜
明人「春田明人!**はるてぃー**って呼んで!
〜回想終わり〜
結衣「え、……………え???
もしかして…」
明人「そう!実ははるてぃーはこのおy」
結衣「パクリか。なるほど
もしくはるてぃーさん推しか。」
明人「おい((
いや本物なんだけど!?」
結衣「いやいやそんな嘘ついて…」
明人「行くぞたまアリ!」
え、…完全はるてぃーさんの声じゃん……
結衣「え……ってことは妹の好きなキャラと
話してたってことっ!?」
はるてぃー「そうなる☆」
結衣「もしかして詩さんも…?」
はるてぃー「そうだよ☆
てかさ…もし良かったら
妹さんと会わせてくれない?
俺とあって少しでも
気休めになるといいなーって!」
結衣「…うん。」
〜病院に着き〜
結衣の妹「あ!おねーちゃんと…だれ?」
はるてぃー「どうも!春田明人です!
結衣の友達やってます☆」
結衣「は?」
結衣の妹「おねーちゃんお友達
やっと連れてきてくれt…
なんかメメントリの
はるてぃーさんに声似てるっ!?」
はるてぃー「それ俺☆秘密にしてな?(ウィンク」
結衣の妹「やったぁっ!
おねーちゃんっ!すごいね!(パァァァ」
…友達になったつもりはないんだけど……
ま、いいか。喜んでるし。
てか家族と僕と先生以外で
妹の病室来るの初めてだな、…
はるてぃー「ねぇねぇもし良かったらさ
3人で一緒に遊ばない?」
結衣の妹「いいの!?✨」
はるてぃー「カードゲームできる?」
結衣の妹「うん!!✨」
はるてぃー「じゃ、やろうか!」
結衣の妹「やったー!!!」
結衣「僕もやろうかな」
はるてぃー「じゃ、3人でやるか!何したい?」
結衣の妹「ババ抜きやりたい!」
はるてぃー「おけ!やろっか!」
結衣の妹「えへへ、!全部勝てた!」
はるてぃー「強すぎじゃね!?結衣の妹」
…手加減してるくせに、
ゲーム実況を見てるから
そんぐらいはわかってるんだよ、笑
はるてぃー「くぅーっ!絶対勝つ!
もう1回!!!もう1回!!!」
そう言っておきながらまた負けるくせに
結衣の妹「絶対無理だよ!私が勝つもんっ((ドヤッ」
結衣「…w」
はるてぃー「あ、やっと笑った!」
結衣の妹「本当だ!やったー!」
結衣「…へ?」
結衣の妹「だっておねーちゃん私の前で
笑った事って無いでしょ?」
…あぁ、そうか……妹を笑わすために
一生懸命だったなぁ…
はるてぃー「やっぱ俺ってすげぇ☆((」
結衣の妹「ww」
結衣「…ま、感謝してあげる。」
はるてぃー「お、ツンデレかー?笑」
○すぞ。ガチで。
結衣の妹「ツンデレツンデレ!!」
まぁ、??(結衣の妹)が言うならそうなのかも…
結衣「って!違うからっ!」
〜夢から覚め〜
結衣「…ッハ!…やっぱ夢か…
…懐かしいな…
はるてぃー会った時と
妹と会わせた時の夢か…
……妹の笑顔の為にも絶対に
はるてぃーを生かさないと……
例えこの身に変えてでも」
〜部屋から出て〜
結衣「はるてぃーの部屋はここか
(部屋の前まで来る」
コンコンコン
はるてぃー「はーい?」
結衣「……良かった。4んでなかった」
はるてぃー「…結衣どうした?」
結衣「お前と初めてあった時とか
なんか色々と夢で見てそこから
起きた時4んでないか不安になった。
様子確認しに来ただけ。」
はるてぃー「別に、自○なんてしねーよ。
結衣とカオスなメンバーを
残して4ぬなんてできるわけねーだろ笑
だってあいつら俺がいないとダメだろ
そしてうたとか俺の後追いしてきそうだから
自○なんてぜってぇしねー!!」
結衣「なるほどね。…そういえば、大丈夫なの?
………メンバーさんが……」
はるてぃー「まぁ…だ、大丈夫だけど……………
……………っ……はぁ……山田………
なんで…あいつ運あるのに…
なんでだよ…ッ…はぁ……」
結衣「…仕方ないことだったんじゃない?」
はるてぃー「……は!?仕方なくねーよ!!!
(結衣の胸ぐらを掴む)」
結衣「Σ( ˙꒳˙ ;)!どんだけ嘆いたって山田さんは
帰ってこない。今はその事実を受け止めてさ
山田さんの思い引き継ぎなよ。
そっちの方が山田さんも嬉しいと思う」
はるてぃー「…は、?仕方ないなんて
言い草はないだろ!長年一緒にいたメンバーが
消えたんだぞ!?脱落とか言われてから
ずっと姿を見せてこねーから
4んでるかどうかもわかんねーのにっ!!」
結衣「…ッ!でもy」
はるてぃー「…うるせぇっ!!!
もう俺に話しかけてくんな!!!」
結衣「………っ…ご、ごめy」
はるてぃー「……(どっかに歩いていく」
結衣「…どうしようっ…
僕のせいで…”また”大切な人が…ッッ……
み、皆になんて言えばいいんだろう…」
きゅー「………」
これはやっぱ夢ではないんだよね……
早くここから出たいなぁっ…
てか本当にこれはデスゲームなのかな?
それなら今日誰か4んじゃうかもだよね…?
メンバーもいつかは4ぬかもだしっ…
い、いや!そんな考えちゃだめ!僕!
これは悪い夢なんだよね!うん!これは長い夢!
だから大丈夫!
たくぱん「おーい?きゅー」
きゅー「あ、たくぱん!」
たくぱん「一緒に行かない?」
きゅー「うん!わかった!」
〜食堂にて〜
きゅー「みんなー!おはよー!」
そー「あ、!おはようっす!」
こむぎ「おは〜」
きゅー「心)はるさん達あの後どうなったんだろ…」
ゆーま「おはようございます!
こむさんお隣失礼しますね、
(こむさんの隣に座る」
こむぎ「おはよ〜っ!ゆーまっち!
そして全然ええでっ!
ゆーまくんと会話すんの楽しいし!」
ゆーま「ふふっ、ありがとうございますっ!」
結衣「おはよ。」
美亜「おはよ!!!」
涼「おっっっは〜!!!」
たくぱん「うるさ、
(涼の隣で歩いてる(ゲームしながら)」
涼「はっ!?うるさくないし!!!」
たくぱん「はいはいそうですね。」
涼「もー!!!ムカつくー!!!」
はるさんとペアの子「喧嘩せんといて!?」
きゅー「あ!!席こっちねーっ!!」
はるさんとペアの子「教えてくれてありがとな!」
〜少し経ち〜
うた「ごめん、遅れた」
きゅー「あ、!うたくん!」
ゆーま「おはようございます!」
はるさんとペアの子「おは!」
そー「そういえばはるさんって…」
うた「…朝から見かけてない…」
たくぱん「はるてぃー大丈夫なのかな、」
結衣「…………っ…さぁ、どうなんだろ……」
……シーン
きゅー「心)いっつも場を
中心的に盛り上げてくれた
はるさんと山田さんがいないから…
すぐ気まづくなっちゃうな…」
ゆーま「……うた君は、大丈夫ですか?」
うた「…ん、?何が、?」
ゆーま「…はるさんに叩かれた所
痛くないですか、?」
うた「いや、大丈夫だよ。
…もう痛くないし!(ニコッ」
ゆーま「………良かったです!…
てかはるさん来ないんですかね、?」
きゅー「うーん、多分まだ辛いんだと思う
僕達はその映像見てないから
どんな風だったかはよくわかんないけど、
きっとメンバーが4ぬシーンを見たら
僕達だってきっとずっと辛いはずだし…」
たくぱん「うん、そうだね。」
そー「あの、こむさん」
こむぎ「ん?なんや?」
そー「こむさん運動系最初選んだんすよね?」
こむぎ「せや」
そー「どんな感じだったんすか、?」
こむぎ「え?昨日も説明せんかったっけ?
まぁええわ。優しい優しいこむぎ様が
説明したるで!
その代わり後で筋トレさせるで?
もちろん聞いた皆もな?」
たくぱん「耳栓必須。」
こむぎ「いやこの場にいるから筋トレ行きや」
たくぱん「はぁ???(((((」
こむぎ「まぁ昨日も言った通り
変な生物が追いかけてきたで!」
うた「謎の生物……?
そんなにヤバいやつだったの!?」
はるてぃーとペアの子「なんか見た事ない
謎の生物やった…すっごい大きかったで、
まあ、映像だから実際はどうかは知らんけどな」
こむぎ「実際に見たけどなんか伝説の生物並に
凄かったで……あと見た事なかったわ……
まぁでもドラゴンに似てた気もするで」
???「おっはよー!!!!
なんの話ししてるの?
あれ?昨日の山田さんの話?
いや運動系選んだ人のゲームの内容の話かー!
(突然どこからかか来る」
たくぱん「うっさい黙れ。邪魔すんな。」
???「はぁ!?酷くない!?!?
別に良くない??てかゲーム進行者に
そんな態度いいと思ってんの?
別にお前ぐらい権限で
脱落させれるんだからな!!」
たくぱん「きゃーこわぁい、笑
まいりましたー笑」
???「はぁっ!?てめっ!!脱落させてやy」
うた「あーもっ!朝からうるさい!!!」
うたくん以外「Σ( ˙꒳˙ ;)ビク」
うた「あ、ご、ごめん…
でもかなり注目浴びてるし
ずっと止めなかったら
もっとうるさくなってた、
もしくはたく氏が
脱落させられたかなって思ったんだよね、」
???「確かにそうですね…ごめんなさい」
たくぱん「やっぱ子供じゃん…w
怒られてすぐ謝るとかw」
???「はぁ?てめぇっ!」
たくぱん「すぐ怒る所とかも?笑」
うた「挑発しない方がいいとオモイマスケドネ……」
そー「…てか、うた君が
さっき言ってたように静かにしませんすか?
色んな人達が僕たちを見てるっすよ、」
たくぱん「…まぁその通りだね。」
きゅー「とりあえず僕達もご飯食べよっか!」
ゆーま「……僕は…食べなくていいです…
(なにか考えてる様子)」
うた「軽くでもいいから食べたら?」
はるさんとペアの子「もし今日動く系の
やつだったらどないするん!?」
???「時と場合によって体を本気で
動かす人もいるかもね!!!
まぁ今回のゲームは体は使うよー!
そういえば急遽時間変わったからゲームの時間
少し待っててね☆(マイクをどこからか取り出す
あーあ、!皆さんおはようございますッ☆
急遽ですが、ゲームの時間は0:00になったよ!
お昼のですよっ☆
一応伝えるのが遅くなったから
アナウンスでも言ってあげるよ☆
もし来なかったら…首輪から
毒が注入されちゃうよっ☆
それではー☆」
うた「なんかキリいいね、時間」
美亜「0:00だから…死者0人がいいですね…」
???「それは自分達次第だね☆
あ、今7:30だから早く食べなよっ?
じゃ、私は行く場所あるのでっ☆」
うた「行く場所…?」
こむぎ「なんやろな…そのいく場所」
そー「少し追いかけたくなるすけど
さすがに追いかけたら殺されそうっすね」
うた「まぁとりあえず食べよっか!」
皆「うん!」
食べ終わり(8:00)
結衣以外みんなワチャワチャしてて話してる
結衣「………((角にいる」
きゅー「…んっ?結衣ちゃん!何かあったの?」
こむぎ「結衣ちゃんもこっち来よや!!」
結衣「…もしかしたら死ぬのかもしれないのに
皆よくわちゃわちゃできるよね。もしかしたら
今回生き残れても、次回は死ぬかもしれないし。」
こむぎ「そんな下ばっか向いてちゃ
すぐ死んじゃうで!!」
結衣「…別に。自分は死んでもいいから。」
きゅー「えーっ!?!?なんで!?(((大声」
(こむさんの口ら辺修正液で直している&
はるさんいるのは気にしないではるさんいる理由は
実ははるさんもう結衣に納得させられて本来なら
ここにいるという設定にしていたけど
気分でなんかはるさんと結衣なんか、
関係悪くしたかったからです(?)
(すみませんそーちゃん書き忘れてました)
その場に居たみんな(参加者達)が
きゅー、こむぎ、結衣の方をむく
結衣「ちょ、うっさい!
みんなこっち向いてる!」
きゅー「あ、て、てへ…☆」
結衣「はぁ……」
1回みんな集まってから___
うた「…ねぇ、1回気持ち整理するために
解散しない?」
そー「おっけいっす!」
こむぎ「またゲーム始まる時間でええ?」
皆「うん!」
たくぱん「じゃ、」
結衣「じゃの、」
____視点((主催者))
___「…ねぇ今少しいい?、葵」
葵(ゲーマス(元???)「、?えっと、
どうされましたか?___様」
___「えっとここからのゲームの
打ち合わせなんだけどさ…
俺はここで脱落するから、
ここで脱落する前に……は
絶対に脱落させといて。わかった?」
葵「はい!!!
そういえばなぜ___様はそこで…?
最後まで生き残ればいいじゃないですか?」
____「なんか色々とめんどそーだしそしてさ
俺が脱落してから面白そうじゃない?(ニコッ
罪悪感に包まれていい具合に悔やんで
後から面白い展開になるかも。」
葵「ちゃんとそうゆうの考えられるところとか
もうやっぱ___様って天才ですねっ!(拍手」
____「え、い、いや!?
褒めてもなんも出ないからね?…………
プ、プリンいる?…あ、いや
褒めてくれたからとかじゃないから!
ふ、普通に余ってるだけだから!!!
ほんとにお礼とかじゃないからなっ、!?」
葵「要ります!!!!!!!!!!!
心)相変わらずツンデレ…そしてちょろ…((」
_____「えっと冷蔵庫に入ってると思うから
そこから取って食べていいよ!
あ、てかゲーム始まる10分前、
もしくは誰かが俺の事呼んでたらすぐ教えて。」
葵「分かりました!!!!」
____「それまで作業してるね。じゃ、
(パソコンをいじる)」
葵「ぴーんぽーんぱーんぽーん!
はいはいみなさーん!
今から今回のゲーム場所へと招待しまーす!!
なので1回広場まで来てね!
5分以内に来てね!
来なかった人は強制的脱落だよー!」
きゅー「心)もう皆いるかなっ?…あ!うた君と…
はるさん!?!?)」
うた「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?」
はるてぃー「〜〜、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜笑、…」
うた「…〜〜〜〜〜〜〜?」
はるてぃー「…………〜〜。」
きゅー「心)うた君とはるさんは
仲直りしたのかな?
雰囲気すっごい暗いけどね……
あ!ほかのみんなももう居るじゃんっ!)
皆!やっほー!もう来てたんだ!はやいねっ!」
結衣「……((人形を抱きしめている」
他にもメンバーがいるが黙ってる
きゅー「心)え、!?
なに僕をいじめるゲーム!?
無視されてるって事はそうゆうことかな…?
うぅ…さすがに酷すぎるよぉ…)」
たくぱん「あ、きゅー、どうしたの?」
きゅー「.*・゚(*º∀º*).゚・*.たくぱん!!
((虐められるゲームだと思ったから安心した人」
たくぱん「眩しっ…太陽かよ、浄化されそ…((小声
ん、?どうしたの?キラキラして」
きゅー「皆何も話してくれなかったから
僕を虐めるゲームなのかなぁって……
(悲しそうな顔してる」
たくぱん「そんなのあっても絶対に
俺は参加しないから。そんなクソゲー
したくないに決まってる。」
きゅー「…!たくぱん…!✨」
たくぱん「そしてすぐ気づけなかった理由は
考え事してたんだよね。今回で
脱落者がメンバー内で出たらどうしよう…とか」
きゅー「脱落かぁ……
心)そりゃあこんな雰囲気暗くなるよね…
…!ならそんなこと忘れさせるぐらい
明るくしなきゃ!
あ!そうだ!あの話題を使おう!)
……そういえばさ、たくぱん達!」
たくぱん「ん、?」
そーザウルス「どうしたんすか?」
こむぎ「なんや?」
ゆーま「..どうしました?」
きゅー「皆のさ昔の将来の夢って……何?」
こむぎ「突然どーしたん?笑」
きゅー「いやー、
なんか突然気になっちゃったんだ!」
そーザウルス「えぇwなんでしたっすかねー」
こむぎ「そーちゃんは恐竜やろ」
そーザウルス「え?(((」
たくぱん「確かに、笑」
そーザウルス「嬉しいのか嬉しくないのか
ギリわかんないレベルだにょ…」
きゅー「ww
心)…重い空気だったから
少しでも明るさ取り戻せてよかったー!!」
ゆーまくんとか気になるなっ!
どんな感じだったのっ?」
たくぱん「確かに気になるかも、笑」
〜夢を話す人は基本的に
メメラジでのヤツ丸写しで
反応とかは自分で考えたものもあります
口調とかは完全自分のメメントリに
合わせていただいてます(特にこむぎ)〜
ゆーま「えっと、覚えてないすけど、
幼稚園の頃に描いた将来の夢みたいな絵が
ずっと家に飾ってあって、」
たくぱん「おぉ、」
こむぎ「え、今度見にいくわ((」
ゆーま「落ち着いてくださーい?(((
話戻しますがなんか1回水に濡れて
大変な事になっちゃってるんですけど、
サッカーボールは書いてありましたね、」
きゅー「サッカーボールになりたかったの!?」
そー「えぇ!?そうなんすか!?!?」
ゆーま「いや、恐らくサッカー選手ですね。
ちっちゃい頃からサッカーやってたのが
あるかもしれませんね…」
こむぎ「あ〜、」
たくぱん「ん、こむぎとか何かあったの?」
こむぎ「あ、自分あらへんで?」
きゅー「www、」
こむぎ「え、無いからなんか
描かないといけないみたいな
やつあるやん?あれって」
たくぱん「あー、あるね。ある。」
そー「ありますっすね…」
こむぎ「だからなんか隣の子が
「あ、野球選手じゃん」って思って
野球選手のやつ描いとったわ。」
ゆーま「すげぇ〜、」
たくぱん「すげぇ((
あ、ほんとにそーゆーのなかったんだね…」
こむぎ「あ、ないない全く
もう昔からあらへん」
そー「なんか意外っすね、」
ゆーま「あると思ってました、」
きゅー「確かに!」
葵「よし、ゲームそろそろ
はっじめるよー☆
来なかった悪い子はだーれだっ!」
一気に大きい画面にここに来てない人の
顔写真と名前が貼られる
はるてぃー「来なかった人…約10人か、((ボソッ」
葵「一応元々の人数はねー
200にんだよ!集めたの」
うた「…そこから
最初のゲームで脱落した人は?」
葵「えっとねー、50人!」
うた「…は??50人も…」
葵「たったの50人だよ?今まで100人ぐらい
4んでたから良かったねー!幸運だよ!」
はるてぃー「……………(((睨」
葵「あー、怖いよー?
メメントリの皆からの仲間はずれにされてる
はるてぃーさん?笑」
はるてぃー「…っ……」
こむぎ「おいその言葉取り消せや!!!(大声」
葵「わっ!なにかなぁ、?」
こむぎ「仲間外れにしとるわけないやん!
はるてぃーは俺たちを見つけてまとめてくれた
大切なリーダーなんやから!!!」
そー「そうっすよ!そして
後言わせてもらうっすけど
話しかけてない理由は
まだはるさんもしかしたら
話してる時に嫌なこと思い出すかも
しれないじゃないすか!
なら話しかけない方が
まだいいんじゃないかなって思っただけっすよ!」
葵「えー、でもさー君達はそれを理由にして
仲間はずれにしてるだけなんじゃないのー?
だってさ、うたさんは普通に
話しかけにいってたよ?
きゅーは分かるでしょ?2人が話していた事
そして1番最初ら辺に来てたたくぱんさんも。
ずっと話してたけど苦しそうだった?」
たくぱん「……少し苦しそうな所はあったけど
特に…なかった……か…も……」
葵「ほら!そうじゃんっ!
って事はわかった!うたさん以外は
“はるてぃーの事が大っ嫌いで
この際仲間外れにしてしまおう!”
って思ったんでしょ!」
うた「………え……そ、そんな訳ないだろ!」
葵「うたさん以外はるてぃーの事が
大っ嫌いだったかもなのによく言えるねー笑」
ゆーま「違いますよ!!!
嫌いじゃないですよ!!!!
嫌いならもうとっくに
縁なんか切ってますよ!!」
葵「いやまぁ嫌いな人に
普通に嫌いなんか
言えるわけないもんねぇ、?
そしてテキトーに
毎日話してたせいでもう
言い出せなくなっちゃったとか!?
縁切ろうとかって」
こむぎ「なんにも知らんのに
勝手に語らへんといて!!!」
そー「そうですよ!てか適当に話してたら
すぐ会話終わりますし
お互いつまんなくて
すぐ終わるじゃないですか!」
葵「だーかーら、適当に話してれば
会話は続くって!…ま、このままじゃ
ゲーム始まりそうにないから説明してくよー
えっと確かだけどたった50人
減った所まで説明したよね?」
うた「…ふざけんな!!
………”’たった”50人?
もしかしたらその中には
まだまだ未来がある人とかも
いたかもしれないんだよ?
なのにたったのって…人の命の事を
なんだと思ってんだよ!」
葵「所詮、ここに来た人間は
お金という欲望とか
自分の叶えたい夢を楽して叶えたいのに
逆らえなかった所詮負け組の人なんだよ?
だから未来だなんて元々ないんだよ?笑」
結衣「……負け…組…か……」
はるてぃーとペアの子「まぁ、
それは一理あるかもしれへんけど…
でももしかしたら
ちゃんとした理由があったかも
しれないんに!!!可哀想やで!!!」
葵「……あー、うっさい黙って?((睨」
うた「………1回黙ろっか、
何か言いたい気持ちはわかるけど」
結衣「…わかった」
はるてぃーのペアの子「……(黙」
葵「今回のゲームは軽めに…
まずはペアの人と部屋に入って貰います!
その最初の部屋で銃に手に入れ
なんやかんやした後〜…
その部屋の奥の扉を開けた数秒後
ゲームが始まります!
そこで襲いかかってくる動物達を
この銃(本物では無いです)で撃って倒してね!
合計1000ポイント以上行かなければ
脱落だよ!」
きゅー「質問がありますっ!」
葵「何?」
きゅー「時間制限とかって…?」
葵「1時間だよ!」
きゅー「うーん、長いのかな…?短いのかな?」
たくぱん「ま、多分行けるだろ」
きゅー「まぁそうだよね!」
葵「あ、そういえば制限以内時間に
1000ポイント集めて、部屋から出ないと
脱落しちゃうよ!脱落の仕方は…
お楽しみにっ☆」
はるてぃー「楽しみに出来るわけねぇだろ…(ボソッ」
ゆーま「…まぁ多分大丈夫だよね、?」
うた「……う、うん!」
はるてぃー「…うた不安、?」
うた「……だってそりゃあそうだろ、
…4ぬかも……いや、なんでもない。」
はるてぃー「…………」
葵「あ!てか伝え忘れてたことあった!
私って優しいから、ペアで1000ポイント
取ればいいよ!だから1人500ポイントでも
いいし!片方に全部任せるのもOKだし!
400と600とかに分けても全然
OK!まぁペアによってそこら辺は
違うだろうね!!!
あ、そういえば頭に機械つけて
やる物だから敵には実際には56されないよ!
ほんと私って優しー!」
うた「…デスゲームしてる所で
優しい訳ないだろ…」
葵「何コソコソ言ってんの?
言いたい事あるなら
素直にはっきりと言いなよ?笑」
うた「……なんでもない…」
はるてぃー「…なぁ、ゲーマス」
葵「ゲーマス呼びなんか嫌だなぁ
…あっ!そういえば皆に名前伝えるの忘れた!
僕の名前は葵だよっ!葵って呼んでね☆」
はるてぃー「…ゲーマy」
葵「葵ね????」
はるてぃー「……葵」
葵「何ー?」
はるてぃー「…これってさ、
他のペアの助けというか
手伝いって出来んの?」
葵「うーん…一応できるよ?
銃とかは普通にあるし…
あ、そういえばちなみに、話は変わるんだけど
ゲーム始める時に必ず…例えばなんだろう、
田中さんと山田さんがいたとします」
はるてぃー「……山田…」
葵「そこでなんだろう、
最初の部屋にタブレットと、
銃(本物では無いです)が
置いてあると言ったじゃん?
そのタブレットを操作して、
田中が何ポイント、山田が何ポイントとるかを
決めないと行けないよ!
……あとから変更はできないし、
それ以上片方が取ったとしても
1000ポイントには、加算されないよ!!
あ、そしてねー例えば田中さんが
先に終わったとします!そしたら
先に部屋から出る資格が与えられます!
それで先に部屋から出るのも全然いーよ!!」
たくぱん「つまり、ペアの人の置いて先出て
自分の命を最優先にする事もできるのか…
どうせでも手伝えないし
いても別に襲われるだけだし、
時間切れで一緒に脱落するかもだしね。」
涼(たくぱんとペアの子)
「たくぱん置いてったら分かるよね??
許さないからね!!天国で呪うからね!?
脱落する時は絶対一緒に
脱落させてやるからっ!!!」
たくぱん「天国じゃなくて
地獄の間違えじゃない?笑」
涼「ぶっ倒すよ!?」
はるてぃーとペアの子「涼どうどう…((」
たくぱん「それ馬落ち着かせるときのやつ」
涼「え!?酷すぎない!?ねぇ!?
親友だと思ってた人に
馬だと思われてたんだけど!?」
こむぎ「www可哀想やでww」
涼「こむくん絶対思ってないでしょ!?
顔がめっちゃ笑ってるって!!!」
こむぎ「いや〜っ、元々やない?笑((」
涼「あ、そういえばそうだったじゃん!?」
葵「まぁこれでルールとかは
わかったと思うから!
早速部屋入ってってね!」
どんどん部屋に人が入っていく
………倒せるかな…いつもの俺なら行けるかも
しれない。でも…今はできる気がしない…
何故かいつもみたいに元気が出ねぇしな、…っ、
うた「………てぃー?」
できる気しねーよ……ッ……
うた「………い?」
はるてぃーとペアの子「…………なん?」
……まぁ…た、多分できるよな?…
…でも不安だな……
うた&はるてぃーとペアの子
「はるてぃー!!!!!/君!!!」
うた「大丈夫か?はるてぃー」
はるてぃー「…っ!あ、ご、ごめん!
ずっと考え事してたわ、笑」
はるてぃーとペアの子「まぁ、あんまり
力入れへんで力抜いてこ?
あ、戦ってる時はダメやでっ!?
まぁウチが守ったるけどなっ!」
はるてぃー「あ、ペアの人………」
はるてぃーとペアの子「あ、てか
話しかけてよかった、?
嫌やったらほんまごめんな、ペアやし、
心配だったから話しかけた方が
ええんかなって思ってたのと、
一緒に戦うし、あと普通にポイント分け
どしよかー的なこと思ったんや、」
うた「皆やっぱはるてぃーの事
心配してるんだよ、」
はるてぃー「少し罪悪感…」
うた「少しかよ
…てか、ほんとに大丈夫なのか?…」
はるてぃー「……なぁ、うた…俺、本当は…
この状況…怖いんだよ…っ、…」
うた「……!?…」
はるてぃー「心)……どうせでも
お前らしくないとか言われるだろうな、」
うた「……わかる、分かるよ。
俺だって正直言えばこの状況かなり怖いもん。
だってさ、こんなどこか知らない場所で
もしかしたら4ぬかもしれねーゲームに
参加させられてんだぜ、?笑」
はるてぃー「…なのになんでうたはそんな、
いつも通りなんだよ……」
うた「…どんなに怖くたってはるてぃー達が
そばに居てくれてるからなんだよ。
正直俺一人だったら、今頃怖くて
きっと、正常に居られなかった。
でもはるてぃー達が一緒に
いてくれるおかげで
落ち着いていられるんだ。
いつもの”うた”でいられるんだ。」
はるてぃー「……」
うた「……はるてぃーだって、
この状況怖いよな、分かるよ。
でもそんな時こそさ、
仲間に頼ってみようぜ?笑
……皆はるてぃーのこと心配してんだぞ?」
はるてぃー「……でもっ……おれっ……((泣」
はるてぃーとペアの子「あっ
泣いちゃったけど大丈夫なん!?」
うた「泣かせとけばいいよ。
はるてぃー。仲間がいる事忘れんなよ?笑
(はるてぃーの肩を叩く」
はるてぃー「うん…っ…(涙を拭く
………ま!!そっちも頑張れよっ!」
うた「うん!じゃ!…また後で!」
はるてぃーとペアの子「頑張ってな!うた君も」
全員が部屋に入り__
きゅー「結衣ちゃん!ポイントわけどうする?」
結衣「…500:500にする?」
きゅー「え、ゆ、結衣ちゃんできるの?」
結衣「……舐めてる?」
きゅー「で、でも不安だよ!!…
せめて600:400でっ!!」
結衣「…僕が600だよn」
きゅー「なわけないでしょっ!?」
結衣「………あまり舐めないで。
僕は年下だとしてもそんな弱くない。
ふざけないで((睨」
きゅー「えぇっ!?でも…」
結衣「……500:500ね。」
きゅー「はぁい……」
結衣「……(タブレットに打ち込んでる
よし、これでいいはず、けってー。
………銃は、これか。」
きゅー「うんっ!!そうだね!」
結衣「……そういえば先に終わったら
先に部屋出て、部屋から
出れないようにしていい?」
きゅー「待って待って待って待って!?(((」
結衣「じょーだん。」
きゅー「いっつも無表情だから
わかんないんだけどっ!?
あと普通に結衣ちゃんなら
やりかねないでしょ!?」
結衣「………この銃本物だったら
良かったのに。(((怒」
きゅー「やめて!?!?」
結衣「……部屋、入るよ。」
きゅー「……うん。」
きゅー「わ!何この部屋!すごーい!!
……!お、チュートリアルだ!!」
結衣「……サバゲーみたいなものか、」
きゅー「…まぁとりあえずがんばろっか!」
結衣「……うん、これをつければいいのか…」
きゅー「よし、じゃあ頑張ろう!」
結衣「……………
心)こんな所で4んでられない。頑張らないと」
(別にここから先おもろくないんで飛ばします)
きゅー「……っ!…ふぅ……終わったー!」
結衣「…………おかえり、」
きゅー「あ!結衣ちゃん待っててくれたの!?」
結衣「……置いてったら、どうせでも
またうるさくなるかと思って。」
きゅー「うっ…まぁそうだけどね…っ、
まぁありがとね!」
結衣「……どういたしまして。
残り…20分か…」
きゅー「もうなるべく早く部屋から出よっか!」
結衣「そだね。」
きゅー「うん!!!
心)……はるさん、大丈夫かな……
かなり暗そうだったから本来の力でるのかな…
っ、まぁ信じるしかないか!!!」
〜部屋から出る〜
たくぱん「あ、きゅー……」
きゅー「たくぱん!良かった!他の皆は?」
たくぱん「メメントリは
はるてぃー、うた以外はいる」
きゅー「あれ?それなら
そーちゃんとこむさんとゆーま君は?」
たくぱん「えっとたしかね…
ゆーまくんは今ペアの子と話してるよ。
こむぎとそーちゃんは1回部屋から
出てきたけど、部屋に戻っておそらく
ペアの人の手伝いしに行った。」
きゃー「ほっ……良かったぁっ!
あれ?たくぱんのペアの涼ちゃんは?」
たくぱん「今はるてぃーとペアの子の所行って
多分助けてると思う。」
きゅー「なるほどね……」
たくぱん「…みんな大丈夫なのかな?」
きゅー「き、きっと大丈夫だよ!
あともしかしたら4んでるって嘘かもだしっ!」
たくぱん「ま、現実的に考えてそうだろうしね。」
ゆーま「あ、きゅー君も来てたんですかもう」
きゅー「うん!」
ゆーま「…こむさん、そーちゃん、
はるさん、うた君大丈夫ですかね?」
たくぱん「え?なんで
こむぎとそーちゃんの心配まで?」
ゆーま「…部屋には時間表記がされてないので
感覚で部屋から出ないといけないんですよ。」
きゅー「え、でもゲームクリアした人は
4なないんじゃ…、?」
ゆーま「葵さんに聞いてみたら
「え?もちろん脱落するに決まってるじゃん!」
って言ってましたよ」
きゅー「…え?今時間どんぐらいだっけ!?」
結衣「残り15分」
きゅー「だ、大丈夫なのかなぁ……」
こむぎ「よし!帰ってきたで!」
ゆーま「あ!こむさん!おかえりなさいです!」
きゅー「後はそーちゃん達か…」
残り10分になり____
そー「ただいまっす!」
涼「ただいまーっ!」
はるてぃーとペアの子「ただいま!」
はるてぃー「……(少し気まづそう」
きゅー「後はメメントリは…うた君だけかな?」
はるてぃー「…っえ?うたまだ来てないの?」
きゅー「うん、そうだよっ!」
はるてぃー「…残り10分ってかなりまずいな、
…行ってくる(うた君の所の部屋に行く」
結衣「あ、ちょっ!待て!
ゴーグルバカ男!!!(追」
はるてぃーとペアの子「うーん、はるてぃー君、
うた君、結衣ちゃん大丈夫なんかな…?」
たくぱん「呼びに行こ、やばい時は」
きゅー「そうだね!」
残り5分___
きゅー「さすがに呼びに行く?」
たくぱん「そうだy」
結衣「(部屋から出てくる」
涼「あ!結衣結衣!うたっちとはるてぃーは?」
結衣「……まだ、終わってない。
………私も手伝おうとしたけど
はるてぃーが部屋から出とけ、危ないかもだから
って言って追い出された。」
こむぎ「やから結衣ちゃんは出てきたんやな」
結衣「うん」
きゅー「だ、大丈夫なのかな…?」
結衣「残り1分になったら呼びに行けばいいよ」
きゅー「でもそうなるとうた君が…」
結衣「…」
残り2分___
結衣「……もう残り2分だよ」
きゅー「はるさん達大丈夫なのかな…」
こむぎ「だ、大丈夫なん?」
たくぱん「…まぁ無事なことを祈ろう
いや、もうはるてぃーだけでも呼y」
葵「はいはーい!
やっさしー葵ちゃんからの朗報!
残り2分だから部屋の外からは
扉を開けれないようにしたよ!」
そー「…えっ…?」
たくぱん「は?」
こむぎ「え、結構まずい気するんやけど!」
ゆーま「部屋の中だと時間分からないはずだから
もうこのままじゃ2人とも……」
きゅー「え、ど、どうしよう!?」
はるてぃーとペアの子「ま、まずすぎへん!?」
ゆーま「……たくぱんさん何か思いつきませんか?」
たくぱん「えっ?俺?まぁこの中では
年齢1番高くてC組だから少しは
成績いいほうだけど…」
ゆーま「そう言うことではなくて
たくぱんさんこーゆー系のゲームとか
やったりしてるかもなのでもしかしたら
ゲーム感覚で打開策を思いつくのではないかなと…」
たくぱん「なるほどね…少し整理させてね」
きゅー「た、たくぱん頑張って!」
たくぱん「………………((考え中」
ゆーま「…ほんとに頼みますよ。
山田さんはもう…脱落してしまったけれど…ッ
少しでもこのメメントリの皆を少しでも
減らしたくないんですよ………」
たくぱん「…!……1つ方法思いついた」
きゅー「えっ!!なになに!?✨」
(こむさん身体変になってるのはすみません
書き直すのは面倒臭いので無理です)
たくぱん「でもこの方法じゃ…………
うた君は助けられなくて
はるてぃーだけしか助からない 」
こむぎ「……え…」
たくぱん「……ごめん、この方法しか
俺には今思いつけない。」
こむぎ「それなら大事なメンバーが
脱落してええん!?山田は俺達が
助けられる訳では無かったから少しは
仕方あらへんかもやけど!
うた君は俺達の今の決断によって4ぬんで!
ほんまにええん!?
もしかしたら生きられるかもなんに!」
たくぱん「…っ…まぁそれはそうだけど……」
ゆーま「こ、こむさん……
落ち着いてください…っ…(服の端ら辺を掴む」
こむぎ「あ、ご、ごめん…ゆーま君達」
たくぱん「こっちこそなんかごめん…」
ゆーま「とりあえず時間が
もう残り1分30秒です!
急いでたくぱんさん!
その方法教えてください!」
たくぱん「俺が終わった時
部屋の外からの声が
少し聞こえただから大声を出せばきっと
はるてぃーは気づくと思うんだよね
だから大声で残り時間を
言って出させるのはどうかな?」
結衣「うん。いいかも
あともし出てこなかったら
ずっとどんどん時間を言っていこう」
きゅー「そうだね!」
こむぎ「大声…誰やるん?」
きゅー「たくぱんと結衣ちゃん多分無理だしなa」
結衣「いや、僕にやらせて」
こむぎ「え?できるん?」
結衣「うん。僕が助けてみせる」
涼「おぉーっ!かっけぇー!!」
きゅー「じゃあがんばってね!!結衣ちゃん」
…っ…(1回頭の装置を外す
(手伝う時は装置を、つけ、手伝うみたいな
感じです。いちおう手伝えるけどハンデで
助けに来た人がとったポイントは2分の1されます
心)どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう
うたがこのままじゃまずい残り時間も
分からないのに…どうすれば…
………っ、てか……あれって…
明らかにうたの所だけ…
………………敵の数の量違かったよな?
………もしかして仕込まれ…?
いや、とりあえずうたの手伝いを!!
??「…はるてぃー!!!!!!
おい!!!!!!聞こえてるか!!!!」
………っえ、?
こんな声の人いたっけ…?結衣に
少し似てる気はするけどあいつが
大声出せるわけねぇし…口調もちげぇし…
そして何より結衣が1番きまづいし
さすがに話しかけてこねーだろ
??「とりあえず一つだけ
言いたいことがある!!
残り時間はもう45秒だ!!!
急げ!!!本気で急げ!!
ずっとカウントダウンしてやるから
それ以内には来い!うた君を見捨ててでも!!!」
……はっ?もう残り45秒!?チッ…急げ俺!!!
うたを助けないと!!
もし助けられなそうなら俺もここで4んでやる
もう二度とうたを1人にしない
きゅー「だ、大丈夫なのかな!?」
結衣「とっとと出てこいよ!!!
ゴーグルバカ男!!!!
お前まで4んだらどーすんだよ!!!(扉叩」
涼「…今絶対言っちゃダメだけど
結衣ちゃんすっごい口悪いヤンキー(ツンデレ)
みたいだなぁ………」
結衣「てかもうカウンドダウンしてやるか!!
15!!!
14!!!
13!!!
12!!!
10!!!!」
たくぱん「…聞こえてんのかなはるてぃー…」
きゅー「聞こえてる事を信じよう…!」
結衣「7!!!
6!!!
5!!!
4!!!」
ゆーま「…もう無理そうですね………ッ」
こむぎ「はるてぃーとうた君…」
結衣「3!!!!」
そー「……終わりですか…」
結衣「2!!!!!」
はるてぃーとペアの子「ッ……もうさすがに無理やろ」
結衣「…1!!!(表情心なしか少し暗い」
はるてぃー「セーフ!!!
(うた君をおんぶしてます」
うた「……スゥ~、…」
メメントリのはるうた以外&ペアの子
「えっ!?/へっ?」
こむぎ「大丈夫だったん!?」
ゆーま「大丈夫ですか!?」
たくぱん「良かった」
結衣「心配させんなよ!!!バカ!!!」
はるてぃー「…結衣なんかキャラ変わってね?」
きゅー「部屋の外からずっと話しかけてたの
結衣ちゃんだよ!」
はるてぃー「え、そうなのか?」
結衣「うん。(いつも通りの顔になる(さっきまで
一生懸命な顔だった」
はるてぃー「最初結衣かと思ったけど
色々な理由で違うんだと思ってたんだけど…」
きゅー「僕もはるさんの立場なら
そう思ってたと思うかな〜…((」
結衣「は???((」
はるてぃー「いや怒るなって!!!
…あと結衣時間とか教えてくれてありがとな
俺全く気づかなかった。残り数十秒な事
そして、朝の時はごめんな、
ついついイライラしちゃって
なんにも悪くない
心配してわざわざ来てくれた結衣に」
結衣「そんな集中してたんだね。
そして別に大丈夫。僕だって悪かったし。」
はるてぃー「だって助けられるのに
助けないのはおかしいだろ!!!」
はるてぃーとペアの子「………へぇ…そう(ボソッ」
涼「…………そーゆー人同級生におったら私達も
このデスゲに参加せずに済んだんかな?」
はるてぃーとペアの子「……多分な。」
きゅー「?」
たくぱん「……(ちょい涼達の話聞いてた人」
はるてぃー「まぁ良かった!!うた助けられて!」
うた「ご、ごめん皆に迷惑かけちゃったよね?」
きゅー「ううん!別に大丈夫だよ!」
そー「そうっすよ!」
たくぱん「脱落しなかっただけ良かったよ。」
はるてぃーとペアの子「ほんまに良かった……」
ゆーま「この調子で………助け合って
生き残れると、いいですね…」
こむぎ「…第1ゲームも
助けられたら良かったんに」
たくぱん「たしかに……」
はるてぃー「……………」
葵「よし!今回のゲームはおしまい!
今回の脱落者はー………40人です!!」
一気に大きい画面に脱落者の
顔写真と名前が貼られる
きゅー「結構多いね…」
結衣「確かにね」
ゆーま「……もし僕達の誰かが脱落したら
あーゆー風に画面に張り出されるんですかね…
今回までは運良く生き残ってきた
だけどもうここからは誰かが
どんどん脱落していきそうです…
山田さんの時みたいに
誰も助けられないという
ゲームもありそうですし…(独り言&ボソッ」
こむぎ「ゆーま君!!!!(肩をくそ優しく叩く)」
ゆーま「わぁぁあああああああああ!?」
こむぎ「あ!驚かせちゃってごめんな!」
ゆーま「はぁ…突然なんですか?
本当に驚いたんですけど…」
こむぎ「ごめんて!」
ゆーま「まぁ許しますけど…なんですか?」
こむぎ「いやゆーま君さっき
脱落なんとかかんとかって言っとったやん!」
ゆーま「…ま、まぁそうですけど…
心)独り言聞かれてたとは…」
こむぎ「そんな下ばっか向いてちゃダメやで!
そんな下ばっか向いてちゃすぐ4ぬで!!」
ゆーま「前向いてたって4ぬ時あるんですよ
(下向いてる)」
こむぎ「前向いてたら未来変わる時あるやろ!」
ゆーま「そんなの……
それならなんですか?前さえ向いてたら
生きれるんですか?
それなら山田さんも前向いてたら
生きれてたんですか?違いますよねッッ?
((涙が出てる(こむさんのほう向く」
こむぎ「それはちゃうけど
下向いてたらもう最初から「もうダメや」って
諦めてしまうやん!
もしかしたら生きれる可能性があるんに!」
ゆーま「生きられるかもしれない?
それは可能性じゃないですか!
そして人間と言うという生き物は自分の身が
危険に晒されている時、冷静になれなくて
考えられないんですよ!?
そして本当にもしかしたら
4んでしまうかもしれない
そんな状況で前向けるわけなくないですk」
こむぎ「じゃあそれなら
その時俺が助けたる!!
(ゆーまくんの手を握る」
ゆーま「…っえ、?
い、いや今そーゆー話じゃなe」
こむぎ「ゆーま君は4にたくないんちゃうん?」
ゆーま「ま、まぁ生きたい、ですが……」
こむぎ「まぁ俺が言いたいことはとりま
“ゆーま君に前を向いて欲しい”んや
ここに来てからずっと暗いやん
そりゃあ山田脱落したらしいから
暗くなるのは当然やけど………
ゆーま君が暗かったら皆も暗くなっちゃうで
やから明るくなって欲しいんや!」
ゆーま「……そうです…か…」
こむぎ「まぁなんかあったらゆーま君
どこに居たってどんな時でも
助けたるから安心せーや!
ゲームで”絶体絶命!”って時も助けたる!」
ゆーま「…wどんだけ無謀なんですか…
まぁわかりましたよ。なるべく前向きます!
そしてなんかあった時とか頼みましたよ?笑」
こむぎ「脱落したって天国から助けたる!」
ゆーま「ふふっ、…w
脱落しないでくださいよ?笑
天から助けられたら普通に驚きますし
なんか嫌ですよ、」
こむぎ「おう!任せとけ!ドヤッ」
葵「はーい!ゲーム終わりでーす!
じゃあ今日は部屋に帰ってもらっていいよー!
今日も夜ご飯は7時だよー!」
こむぎ「ま、ゆーまくん部屋戻るで!
(手を差し伸ばす」
ゆーま「はいっ!(手を掴み歩いていく」
きゅー「はぁ…なんか
初めてのゲームだから疲れたー…」
そー「そしてはるさんとうた君でもっと
ドキドキハラハラしてなんか見てる
こっち側も疲れたっす」
はるてぃー「かっこいいだろ?( *¯ ꒳¯*)」
結衣「いやギリギリに助けてたから
ギリかっこよくない」
はるてぃー「はぁー!?」
涼「いやいや!めっちゃかっこよかったよ!
ラストシーンで姫を助ける王子様的な風で!」
はるてぃー「やっぱ涼わかってるわ✨」
涼「へへっそうっしょ?笑」
たくぱん「うた君、大丈夫?」
はるてぃーとペアの子「大丈夫なん?」
うた「ううん!全然大丈夫だよ!
はるてぃーが助けてくれたし」
たくぱん「良かった。
てか終わったのあと何秒の時だったの?」
うた「残り15秒の時だったね。うん」
はるてぃーとペアの子「その時どんな風だったか
気になるから教えてくれへん?」
うた「あ、うんわかった!」
うた「…っ!はぁはぁっ………っ、?
よし……なんとかたおせた……
って…は、はるてぃーっ、?……良かった、」
はるてぃー「…!うた!事情は説明してらんない!
俺の背中に早く乗れ!」
うた「え、は???」
はるてぃー「早く!!!!」
うた「後から説明しろよ?
(はるてぃーの背中に乗る」
はるてぃー「おう!覚えてればな!
(走って部屋のドアに向かう」
うた「……っ、?
心)横の壁がすこしずつ上がってく…、?
!?…動物…!?!?)」
結衣「2!!!!!!」
はるてぃー「!まずいかもな!
……でもッ!!!!」
結衣「1!!!!!」
はるてぃー「おりゃぁぁあ!!!!(ドアを開ける」
うた「で、今こんな感じだね」
たくぱん「よかった…部屋の中でも
声聞こえてたみたいで」
はるてぃーとペアの子「てかあくまでも
うちの予想なんやけどさ、
動物がいたということは
………もし制限時間以内に終わってなければ…
襲われてたんじゃ…」
たくぱん「…戦ってる最中に食べられる…(」
うた「それ食べられてる途中で
終わって機械外れたらもう地獄だな」
たくぱん「抵抗できない中どんどん
食べられていく…うん想像するだけで嫌だね」
はるてぃー「そうならなくてよかったな!うた」
うた「……うん、そうだな。」
はるてぃー「うたー俺に感謝しろよ?笑」
うた「…ありがとな、」
はるてぃー「どういたしましてっ!((ニコッ」
たくぱん「てかはるてぃーさ、
部屋の中でも声聞こえてたらしいじゃん、?」
はるてぃー「うん聞こえてた!バリバリ」
たくぱん「ならなんでもう後少しなのに
残って助けたの?」
はるてぃー「……さぁ?特にもう覚えてねーわ!」
たくぱん「…へぇ、」
うた「てかもう俺達以外
部屋戻ってるから早く戻るか」
はるてぃーとペアの子「せやな!」
アナウンス「夜七時です
食堂が九時まで開いておりますので
それまでにご飯を食べる人は食べてください」
はるてぃー「よし、行くとするか……」
部屋から出る___
うた「よっはるてぃー(部屋の前に居る」
はるてぃー「あ!うた!!
なんで部屋の前にいんの?
吊り橋効果で俺の事好きになったのか?笑」
うた「1発ぶん殴らせろ。
そしてぶっ○してやろうか?」
はるてぃー「ごめんって!!!
で、なんで居たの?」
うた「はるてぃー食堂まだ1回しか行ってねーし、
俺について来てたから
場所ちゃんとはわかんねーだろ?
だから待っててあげたんだよ」
はるてぃー「…!うたぁぁあ!!!
ありがとおおおおお!!!!(抱きつこうとする」
うた「…(すぐ避ける」
はるてぃー「って危な!?転びかけたわ!!!」
うた「そんな力で抱きつこうとしてくんな!!
倒れるに決まってんだろ!!!」
はるてぃー「てへっ☆」
うた「まぁ行くぞ」
はるてぃー「うんっ!」
食堂につき____
*き*ゅー「あ!はるさん達!」
ゆーま「こんばんは」
はるてぃー「やっほー!」
うた「こんばんは、」
こむぎ「よし、じゃあ盛り付けるか!」
そー「そうっすね!」
はるてぃーとペアの子「皆で食べるの
楽しみやね!」
涼「はるはるどんぐらい食べるんだろ」
美亜(うたくんとペアの子)
「少なかったらまた(勝手に)増やす?」
涼「おぉーっ!いいね!」
はるてぃー「てかさペアの人皆連れてこようぜ!
ここに来てないペアの人
こむぎ、ゆーま、そーのペアの相手の人か?」
うた「多分そう、」
きゅー「じゃあ呼んでこよっか!」
そー「あ、いや僕のペアの人部屋で食べてるっす…」
はるてぃー「は!?」
美亜「え!?そ、そんなのできるの!?」
そー「僕のペアの人ゲーム、風呂、トイレ以外
基本的に部屋から出ないんすよ…」
うた「…失礼かもだけど…引きこもり?(((」
そー「多分そうっすね…((」
こむぎ「よし!連れてきたで!!」
藤山「ちょっっ突然なんですか!?
わ、私みたいな陰キャは…
1人黙々と食べている方がいいのに…」
はるてぃー「まぁ皆で食べるのいいだろ!!!
ほら!藤山も来い!!!!」
藤山「はーい……」
はるてぃー「ま、とりまゆーまも連れてこい!」
ゆーま「は、はい!!」
ゆーま「あ、あの!鈴木さん!」
鈴木「あ、優真君…?どうしたの?」
ゆーま「もし良ければあっち側で
僕達と一緒にご飯食べませんか?」
鈴木「え、僕入ったら雰囲気とか壊さない?
大丈夫…?」
ゆーま「大丈夫ですよ!ほら!行きましょ!」
鈴木「あ、うん!」
ゆーま「連れて来ましたよ!僕とペアの人」
鈴木「あ、僕の名前は鈴木亮太よろしく」
きゅー「よろしくねー!!!」
涼「…え”」
鈴木「え?」
涼「なんであんたがここに…?((睨」
鈴木「ひ、酷いなぁ…」
たくぱん「ん?なんか元々絡みあるの?」
鈴木「…あー、まぁあるよ。」
涼「……うんあるよー!」
たくぱん「…(何か察する)
仲悪いならそこ2人一緒に
食べない方がいいかな?」
涼「まぁいいよ。でもこいつとは席離して」
はるてぃーとペアの子「?涼なんかあったん?」
涼「…っ!大丈夫だから!
こっちは見ないで
うたっちとかと話して来てて!」
はるてぃーとペアの子「…?わかったで」
鈴木「扱い酷いなぁ…
まるで俺が悪者みたいな…」
涼「ある意味そうでしょ!!!」
鈴木「被害者ズラすんなよ犯罪者!!!」
ゆーま「は、犯罪者…?」
鈴木「あぁ!そうだよあいつは犯罪者なんだよ!
人を…俺の大事な人を56した最低なヤツだ!」
涼「…そいつの話なんて聞かなくていいから!
ゆーまっち!!!
ほら一緒にご飯食べよ!」
ゆーま「え、あ、は、はい!」
きゅー「ふぅ…美味しかったなー♪」
そー「そうっすね!食べ放題ですし
ご飯も美味しいから最高っす!」
たくぱん「その食べ放題が
俺達を苦しめてんだけどな(」
結衣「(((頷」
うた「てか人によって食べる量違うから
無理やり増やすのやめた方が…」
はるてぃー「あ、じゃあわかった!
結衣は許すけどうたとたくぱんは
増やすでよくね?」
たくうた「は?」
うた「話聞いてた???((((」
きゅー「え?なんで?」
はるてぃー「結衣はまだ小4だからさ!」
結衣「((頷」
はるてぃー「そして背とかちっちゃい方だから
食べられないんじゃね?的な」
結衣「……ならはるてぃーも食べれないんじゃ…((」
はるてぃー「はぁ!?平均的に見たら低いけど
別にこの中なら高い方だろ!!」
涼「たしかに…(155cm」
はるてぃーとペアの子「そ、そうなん?(162cm」
藤山「いや女子と比べたら
じゃない…かな、?(152cm」
美亜「あー、確かにね(160cm」
はるてぃー「くっ……」
きゅー「…!そういえば皆ペア女子だね!」
ゆーま「今気づいたんですか?馬鹿ですね
なんで逆に今まで気づいてなかったんですか?」
きゅー「えぇー!?
僕がこの中で初めに
気づいたと思ったのに!!!」
うた「ごめん、俺も気づいてた…((」
きゅー「うた君とゆーま君に裏切られたっ…」
ゆーま「裏切ってないんですが?
てかそんなのも今まで
気づいてなかったの馬鹿すぎません?
どうせでも皆気づいてましたよ」
はるてぃー「俺はそーゆー
ペアの組み方だったんだなーって思いながら
普通にスルーしてたわ」
こむぎ「俺頭の隅には
ペア女なんやなーとはなっとった」
たくぱん「まぁ、何となくは。」
そー「僕は普通に気づいてなかったっす…」
きゅー「そーちゃん…!」
そー「きゅーくん…!!」
ゆーま「馬鹿達がいい感じに
ならないでください
時間の無駄ですし、誰得ですか?」
きゅー「酷くない!?」
たくぱん「きゅーをいじめないの。」
ゆーま「あ、すみませんついつい…☆」
たくぱん「うん「☆」付けても許さないからね?」
アナウンス「あー、あー、聞こえてるー?」
はるてぃー「?何かあったのかな?」
うた「嫌なニュースじゃなきゃいいけど…」
アナウンス「そろそろ食堂閉めるんで
出てくださーい!出ないと暗闇の中
その中にいる人だけで次食堂空く時間まで
居ないと行けないよー☆」
たくぱん「ゆーま君だけ残す?笑」
ゆーま「…○ろしますよ?」
食堂から出る___
はるてぃー「よしじゃあ解散するか!
女子はまた明日!!!おやすみー」
きゅー「そしておやすみ!」
女子組「おやすみー!/おやすみ。」
きゅー「よしじゃあ風呂の時間まで
各自部屋で過ごそっか!また後で!」
うた「じゃ、また後で。」
葵「ふざけるなふざけるな…!
なんで脱落しなかったの?
ま、次回一工夫して脱落させればいっか!
よし、とりあえずゲームの
準備してこよーっと!
…早くあの人脱落させないとなーっ、?
………あ、それかそいつ脱落させる前に
他の人脱落させておいた方が
いいかもなー、?
ま、どっちにするかは後で考えよっと!」
デスゲーム必ず空き時間とかに
書いてるんだけど
書くの7ヶ月ぐらいかかってる気
すんだけど毎回くそ書いてるのに!!!
何故だァァァ!!!
うた「この様子じゃ先が思いやられるな、」
きゃわいいうた君癒してくれ。
うた「え、?」
はるてぃー「セクハラやめろ」
セクハラじゃないでしょ!?
癒してくれときゃわいいとしか
言ってないのに!?
はるてぃー「お前が言えば全てセクハラ」
はるてぃー「うるせぇよ
てか早く終わらせるぞ!!」
じゃあ今回は
はるてぃーさんの所のペアでいいかな
はるてぃー「だる…(((」
だるがるな
はるてぃー「それでは
また次の投稿で会いましょう!((無視」
はるてぃーとペアの子「グ、グッバイ宣言!」
文字数→25,792文字
コメント
3件
今回もめちゃくちゃ良かったよ!!!! 仲って悪くさせたくなるよね☆(え?) あー…サバゲーは地獄だね!!! シンプルにエイム的な事もあるし 外した時に凄く苦しいし…(?) ま、誰も脱落しないで良かった…!!! とりあえずは犯罪者と一緒に居てね(?) 次回も楽しみに待ってるね!!!!
えー、投稿遅れすみませんでした そして実はあの投稿予告表のやつ あの、時間この投稿のやつミスってました。本来ならあの時間に3話あげようと思ってました。ほんとにすみません() そしてちなみに最初の会話でうたくんのタンクトップ姿ふへへみたいなやつあったじゃないですか投稿する前に友がデスゲの連載見てくれてたんで見せたんすけどその時「それはちょっと流石に気持ち悪いよ((」と言われました。なきました(?