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『前回のあらすじ』
「花見は、マズそうな料理を出され、吐きそうになった。
いよいよ明日は試験で、花見は、死ぬのを狙っている……」
は~い前回のあらすじでーす!(よし!今回はだいぶマシだぞ〜)
では本編へ!どうぞ!
花見(そーいや明日試験だった。頑張らないと。下手したら死ぬからね。(フフフフフフハハハハハハハ)
花見(ハ〜そーいや試験って、なんか武器とか使うんかなーそれとも素手で殴んのかなーどっちだぁ?わかんないや)
花見(そういうのは良くてー………)
花見(明日で私のこの生活はもーオシマイ。この変な世界の変な生活からやっと抜け出せる。フフフフフ。明日が楽しみだなー)
花見「ファ〜よーく寝た」
花見「今日は試験かーめんどー」
花見「………まぁどうせ私、死ぬんだからめんどくさいもなにもないよね」
花見「さーて。行きますかなー」
タッタッタッ
花見「着いたー家がめちゃくちゃ近かったおかげですぐ着いたけど」
先生「ではこれより、『第26回殺人試験』を始める。全員準備して並んべー!」
全員「はい!」
花見「おー始まったねー楽しみー♪」
花見「おー1人目は――」
花見「うん。デブだ。お腹デカいから物理攻撃効かなそーまぁなんとなく弱点はわかるけど」
花見「やっぱり男みんなの弱点、ち○こだよねーち○こなら気絶ですむからねー(多分だけど。だって男じゃないから私)」
花見「そうだ。やっぱり1人目は絶対倒さないと、一瞬で不合格だからねー倒しますか。
花見「それでー2人目で死のうかなーうーん………」
花見「そうだ!4人目!4人目にしよぉう。なんでってそれはー『4』、『死』の『し』だからだよ。特に深い意味はないけど」
先生「次!花見さん!」
花見「はい!(よーしきたきた私の番だ)」
倒す人「フーン!」
挑戦者「えっ!大丈夫ですか!?」
先生「おい!大丈夫か!」
挑戦者「あの先生!この人、死んでます!」
先生「ほんとか!親に電話を!」
挑戦者「はい!先生!」
花見(あっ!私死んだんだ!やったー願いがかなった。これでゼロから始められる。人生を)
どうでしたか?いやー最後に死んじゃいましたねーあぁー
ということで
次回 第5話 死んで今度は天国へ
お楽しみに〜〜!