/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
『前回のあらすじ』
「花見は、試験で死んだ。
花見はそのことをすごく喜んだ。」
はーい前回のあらすじで〜す！
では本編へどうぞ！
花見（あっ！私死んだんだ！やったー願いがかなった。これからゼロから始められる。人生を）
花見（死んだからには楽しまなきゃ）
花見「んーー」
花見「なにここ？」
？？「ここは、天国です」
花見「それは知ってる。見たらわかるもん。」
天使「あなたは、死にました」
花見「うん。知ってる。ちょっとの間は意識はとんでなかったから。」
天使「そうなのですか！めずらしいですね」
花見「どうして？」
天使「ふつうなら死んだ瞬間、意識がとんでています。なので、あなたはもしや….」
花見「？」
天使「転生者なのでは？」
花見「おそらくそう」
天使「やはりそうでしたか！転生者は初めてです。それであなたは生き返りたいですか？」
花見「んーー生き返ーーりーーたい！」
天使「そうですか。では、転生させま―――」
？？「無理だよ。転生はもう」
天使「あなたは、悪魔！どうしてここに」
悪魔「フフ。ボク、ヒマだから遊びに来たのー天使ー」
天使「それで、”無理”とはどういうことです。悪魔」
悪魔「その子、転生者なんでしょ。だったら、転生は二回目。だから無理なんだよ」
天使「仕方ないですね。わかりましたよ。すみません。うちの悪魔が」
花見「いえいえ（忘れられてる気がぁ……）」
天使「それで、転生できないせいで、あなたはここで住むことになりますが――」
花見「かまわないよ」
天使「えっ？いいのですか？とてもヒマなところですよ？」
花見「ダイジョーブ！毎日ヒマだったから」
天使「そうですか。では、天国に送ります」
天使「ではいってなさいませ」
花見「はい！ではさよならー！」
天使「ではさよなら（フフ。いい人でしたね）」
どうでした？ちょっと切り悪い気がしますがー
それで、これは終わりです！
ではサイナラ〜〜！！
って….チガーーーーーーーーう！！！！！！！！！！！！
あっ。すいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいません。すいませーーーーーん！
えっ？何がちがうって？あっそうそうこのお話、実はあと1、2話だけ出します。（正確にはわかんないからたぶんだけどね^▽^）
じゃあ今度こそ、サイナラ〜〜！！
んじゃなかった。すいません。次回言うの忘れてた（笑笑笑笑^▽^）
次回 第6話 天国での生活
今度の今度こそ、サイナラ〜〜！！（お楽しみに🔴^▽^🔴）
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ