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こんにちわんこですううう
またまたやってきましたしあですぅ
この前の作品はあたしの常識がなくて少々ご迷惑をおかけしました、、
これからは気をつけます、、💦
さあ切りかえまして
今回も白青書いていきますよぉぉぉぉぉぉ!!!!
ノベル楽しくて死にそう
それでは注意書きいきます!!!!!
こちらはIris、白青のnmmn作品です
ご本人様とは全く関係がございません、
この前の私みたいに、そこそこしか知識がない方や、全く知らない方、白青が地雷の方はお下がりください
コメントをしてくれるという方はお名前の方伏せていただけたら幸いです
それでも大丈夫という方はお進み下さい
青、、『』
白、、「」
白side
『ただいまぁ〜、、』
気だるそうに入ってくるまろちゃん。
僕がいることも知らんのに
「ばぁっ!!!!!」
『ぅわぁッ!!!!!!!』
腰を抜かした彼はとてつもなく今あほ面だ
「くっ、wいはははははwwww」
「今まろちゃんどんな顔してるか分かってる??www」
『んもぉ〜!!!!!しょにだきらい!!!!』
「ごめんごめんww」
「おかえり、まろちゃん」
『、、ただいま、』
少し頬を膨らましてるのが可愛すぎて死にそう、
「えぇ〜、まろちゃん拗ねんといてやぁ〜、、」
「ね、許して、??泣」
得意の上目遣いで誘惑させてみる
『、今回だけな、、//』
「まろちゃん照れた〜!!!!」
案の定成功した
『でもそのかわりだ!!!』
「ん、え、はい」
今回は上手くいかなそう、、?
『まろにおさけをかってくるのだ!!✨️(ぽえぼ)』
「そんなんでええの?!」
えやさしいまろちゃんすき
『え、それ以外なんかあるん』
「いや、なんもないです」
『嘘や』
「いやーー!!!!なんもないです!!!!!いってきますうううう!!!!!」
『あー!!!!まだまろ何が欲しいか言ってなーーーい!!!!!!』
「ラインでいってー!!!!!!」
「っはぁ、あぶねぇ、」
勢いで出てきたから息が苦しい、、
罪悪感もあるため
かわいいかわいい彼女のために
お金つかっちゃいますかぁ、、
「ぁ゛〜っ、きつぅ、、」
いつからこんなに体力が無くなったのかと思っているまもなく
まろちゃんからメッセージがきた
‘ ‘氷結10本でー!!,,
「うげぇ、、、」
がちゃ
「ただいまぁ!!!!」
『ん、おかえり〜』
「ほい、氷結10本とチョコとアイス」
ふふん、という顔を見せつけようとしてもまろちゃんはこっちを向いてくれない
『こんな買ってきてくれたん?!✨️後でお金払うわ〜!!!』
「え、いいよ別に 怒らせたん俺やし」
『ほんとにいいの〜?!!?しょにだ好き!!!』
「さっきの言葉はどこに、、笑」
『前言撤回前言撤回!!やっぱりしょにだすき!!』
こんなのではしゃぐまろちゃんがとてつもなく可愛い
「ん、のみたいんやろ?」
「僕にも1本ちょ〜だい」
『ぜんぜんええで!!すきやもん!』
「はいはい、わかったからのも?」
『うん!!!!!』
青side
今絶賛まろテンション爆上がり中です!!!おさけのめるぅぅぅ!!
しかもしかも、なんか無性にたべたいと思ってたチョコも買ってきてくれたんですぅ!!嬉しすぎて泣きそう
カシュッ
『っぷはぁ〜!!やっぱうめぇな!!』
あれから何時間たっただろうか
時刻は1:28。
しょにだはひとくちものんでない
『ぽぇ〜、♡//』
「まろちゃんのみすぎ」
『そんなことないよぉ〜!しょにだものもぉ〜?♡//』
あたままわんない、
ちゃんとのんでくれたらいいのに
、、、
しょにだすき
「ふっ笑、俺も好きやで」
『はっ、?//』
「え、気づいてないん笑」
「声、出てたで?」
思いもしてない状況に心臓の鼓動が激しくなる
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで!!!!
、、、
もういいや
『ん、しょにだこっちきて、!♡//』
「なぁに、まろちゃん」
『、んっしょ』
「うぉっ、なによ笑」
今のまろの状況を説明しよう!
しょにだをソファーに座らせた後にまろが上に座っているのだ!!
ただおもうがまま気持ちを伝えてみる
『しょにだすき、』
『だいすきっ、、//』
「んふ、俺も大好きやで、愛してる」
『んへっ、まろとしょにだ両想い〜♡』
「うんうん、両思い嬉しいな」
いつもよりせめてみる
『しょにだっ、ちゅしよ、?♡』
「ん〜、ちゅーだけやで?」
『別にまろそれ以外求めてないもん、、//』
「嘘つかんといてや、笑 顔真っ赤やで?」
『わかってるのに、なんでちゅーだけなん、?//』
「明日会議なの、忘れてるやろ」
あ、
めっちゃわすれてた
『でもぉ〜っ、//』
『まろその気になっちゃった、♡//』
だいぶせめてみる
「あしたな」
『なんで?!』
なぜだ、これでだいたいヤれてたのに、、
「いややから会議やって」
『むぅ〜、、』
「あした、いっぱいしよな♡」
『ひっ、♡//』
ちくしょ、やりたかった、、
白side
ちょっと耳元で囁くだけでびくっと反応する彼が可愛い
がんばって誘ってきてくれたのにごめんなぁ〜と謝りたい気持ちがやまやま
「ん、電気消すで」
『…おやすみ』
「んふ、そんな不貞腐れんといてや笑」
『…まだまろちゅーしてもらってない』
「あ」
すっかり忘れていた
『、はやく、!♡//』
準備万端と言うばかりに目を瞑って待っているまろちゃんかわいい
「ふは、はいはい笑」
ちゅっ
『んむッ、』
ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅむッ
『んはっ、んん゛ッぁ、//』
くちゅっ、ちゅるるッ、ちゅ〜ッ♡
『んぁ゛ッ、ふッ、はふ゛ッ♡//』
とんとんっ
胸板を軽く叩かれる
息が続かないみたい、
自然に出てくる涙を目に貯めてるのがまた可愛い
「んっ、」
『はっ、♡ながッ、//』
「でもこれがよかったんやろ?♡」
そう言うとまた頬を膨らませている
『、、、//』
浅く頷いて顔を赤らめる
「かわええで、またあしたな」
『…うんっ、//』
『…なぁっ、しょにだぎゅーしよ、?』
やっぱりまだヤりたいと言うことが伝わってくる
でもぎゅーだけならと気を許した
「ん、こっちおいで」
『っ!✨️/』
こう言っただけでよろこぶまろちゃんが愛おしい
「はい、ぎゅ〜」
『んへへ、//』
可愛くてつい頭を撫でると、
「んふふっ、♡//」
と体をすりすりしてくる
おまけにはにかんでいて全てが可愛い
こんな可愛い生物他にいるのかと疑ってしまう
「はい、また明日ね」
『ねっ、やっぱだめなん、、?//』
「だーめ、今日軽くヤったらあしたいっぱい出来へんで?」
『それはっ、!』
「いやなんやろ?」
『うんっ、、/』
「ぜったいあしたヤってあげる、」
「がまんできる?」
『、できるっ』
「うん、えらいえらい、ええこやな」
わしゃわしゃ
頭をまた撫でてしまうともういいもんみたいな顔をしながらみつめてくる
「んふ、おやすみまろちゃん」
『っ、おやすみ』
不服そうな顔をしながら眠った
ぱんっ、ぱんっ、
『……っぁ゛ッ、♡//』
なにか僕のモノが締め付けられる感覚がする
それになにか下半身に寒気がするような感じがした
目を開けるとそこには騎乗位の状態のまろちゃんがいた
『んっ゛?!♡ごめ゛ッ、!♡//』
抜こうとするまろちゃんをおさえ
問い詰める
ぐっ、
『んぁ゛ッ、♡♡//』
びくんっ、
「ぼくでなにしてたん?」
『ぅえ、えと、ッ、//』
「ちゃんと言わな、明日なしやで」
目に涙を浮かべながら
『ッ、、がまんできひんくてっ、泣』
『勝手にしょにだのやつつかってましたッ、泣』
『ごぇんなさいッ、、泣//』
がんばってはなしてくれたまろちゃんがかわいい
「うんうん、せやな、」
「しゃーないな、がまんできひんかったんやもんな」
ぐすっ
『ッうんっ、泣//』
「ほら、もうなかんといて、?」
「別に怒ってへんし、」
『ッ、ほんと、?泣』
上目遣いでこっちを見てくる
破壊力えげつない
『ぁッ、おっきくなぁ゛ッ、?♡/』
いつの間にか僕のモノは興奮していたようだ
「ごめん、まろちゃん」
「明日会議行けへんかも」
『ぇッ、どゆこと』
ばちゅんッッッ♡♡
まろちゃんが言い終わる前に腰を振った
『ぇあ゛ッッ♡♡//ちょ、ッ、♡しょぉ゛ッッ!♡♡♡//』
ぱちゅんぱちゅんぱちゅんっっ♡
『ひぁ゛ッんぅぅ゛ッ♡♡まっ゛ッ♡はやぃ゛ッッ♡♡ 』
「っ、まろちゃんがせがんできたんやろッ、♡♡」
明日は会議だということをほって、激しく腰を振る
ぱちゅっぱちゅんぱちゅっ♡♡
『あぅ゛ッんぁ゛ぁッッ♡♡いく゛ッ、でちゃ゛ぁッ♡♡』
「出せッ♡♡」
『あん゛ッッ♡♡ひぁ゛ぇッッ♡♡』
びゅるるるる〜っ
「んふ、いっぱい出たな♡」
そう言い残すとまた腰を振り始める
ずちゅんっずちゅんっ
『く゛ぁあッ♡♡ぉおぉ゛ッッッ♡♡♡』
『まっ、゛♡♡なんかく゛ッッ♡きちゃ゛ッ♡♡♡ 』
『しょぉ゛ッッ♡しょにぁ゛ッ♡♡』
「なぁにッ、まろちゃん、♡」
ずッちゅんっっ♡♡
『~~~~~~~~ッッ♡♡♡』
びくんびくんッ♡♡
まろちゃんがメスイキした
大きく肩が揺れた彼の姿は色っぽくてまた興奮している
『へぁ゛ッ、?♡//』
『なに、いまのぉ゛ッ、♡♡』
『しゅごぃ゛ッ、きもちぃッ゛♡♡//』
「うん、気持ちいな♡」
『もっかぃ゛ッッ、♡♡』
ずぷぷッ、
まろちゃんが高く腰をあげる
ずッちゅんッッ♡♡♡
「ッくッ、♡♡」
ぎりぎりいかなかった
『おぉお゛ッッ♡♡♡はへぇ゛ッ♡♡//』
びゅるる〜ッ
『んんッ、なんでぇ゛ッ♡♡/泣』
メスいき出来なくて涙をうかべる彼は最高にエロい
「おさえたらできるで〜?♡」
ぎゅっ
どちゅんどちゅんッ♡♡
『やぁ゛ッ♡それやだッッ♡♡』
「まろちゃんが言ってるのはこれやろッ♡ 」
少しいじわるしてみる
どちゅんッごりゅぅッ♡
『おほぉ゛ッッッ♡♡んぁあ゛ぁッ♡♡』
びっくんッ♡♡
『っ、だしたい゛ぃッ♡』
「ええよ、出させてあげる♡」
しゅこしゅこしゅこしゅこッ
ごりゅっごりゅっ
『んぁ゛ぁッッ♡♡らめぇ゛ッ!、♡♡それやぁ゛ッッ♡♡ 』
びゅるるるるるる〜♡
勢いよく出した
がくがくッ
『ぉお゛ッ、?♡♡』
気持ちよすぎて痙攣してるみたい
「何休憩してんの、はよ動くで」
どちゅんどちゅんッ
『ぁは゛ッ♡♡いっ゛ぁ♡ばっかぁ゛♡♡//』
『おく゛ぅっ♡♡ッ゛ッ♡♡♡』
「奥がええの?♡」
『ん゛ッ、♡♡』
こくこくっ
弱々しくうなずく
どっちゅんッ♡
ぐぽッ
まろちゃんの結腸の扉が開いた
『ぁ゛へぇ゛ッ♡♡♡お゛くッ、きたぁ゛ッッ♡♡』
「うんうん、ちゃんときたで♡」
『しょにら゛ッ、しょにぁ゛あッ♡♡』
「なに、まろちゃんッ♡」
『てッ゛♡♡つなぃ゛れッ♡♡♡』
きゅっと手を握ると快楽に浸りながらもふにゃっと笑顔を見せてくれる
ぐぽぐぽ〜ッ♡♡♡
『あへ゛ッッ♡♡ぁん゛ッッ♡♡♡ぁんか゛ッ♡でぅ゛うッッ♡♡♡』
ごぽッ
勢いよく1番奥へモノを押し付ける
『おぉお゛ッッッ♡♡♡//』
びゅるるるる〜ッ
ぷしゃぁぁッ♡♡
きゅ〜〜〜〜〜ッ
ナカの締め付けと潮吹き、イくの3コンボ。
「ぁッ、♡まろちゃん締めすぎッ、/」
『んん゛ッ、♡♡♡はぁ゛くッ、らして゛ぇッ、?♡♡♡///』
きゅ〜〜〜ッッ
「ッッッ♡♡♡一滴も零すなよッッッ♡♡」
びゅるるるるッごぷッ♡♡♡
『あぁ゛んッ♡♡♡//あへ゛っ♡♡』
ぷしゃッ、ぷしゃぁぁッ♡♡
びくびくッ、
本日何回目か分からない
赤面、涙目、涎でぐしゃぐしゃなアヘ顔
もう枯れかけている彼のモノから出てくる液体
まだびくびくと跳ねている体
自分のモノを抜くとみえる愛液を垂らしながらひくひくしているアナ
『ッ、、♡♡//』
すべて僕で乱れたまろちゃんと思うと興奮が止まらない
がりッ、
『ぃ゛ッ、♡あぁ゛ッ、、!♡♡/』
首にがっつりつけたキスマーク
‘‘僕の物、絶対離さへん,,
そんな証にも見えた
『しょにぁ、?//』
「どしたん、まろちゃん」
『いっしょ寝よ、//』
「後処理してからな?笑こんなぐしゃぐしゃで寝れへんやろ笑」
『ぇ〜、』
『じゃあ終わるまで待つ、』
ちゃんとまつのえらいなと頭を撫でると笑顔を見せる
そんな彼が愛おしい
青side
「……なぁ、でもしゃーないねん!」
<なんや、言い訳か?笑
誰や、、
『ん゛〜ッ、』
ないことしょにだ電話してる
「まろちゃんが酔ってもうてなぁ 」
まろの話、?
「ヤるんやったら明日にしよって止めて寝てんけどなあ?」
<うん、
まって、バラされる
「起きたらまろちゃんが」
『だめ、それ゛しょにだだけに゛やることや゛からないこ゛に教えちゃいやや゛、/』
喉がっすがすやな
<初兎ちゃーん?大丈夫ー?
「あ、今言ったこと全部嘘!」
<はぁ?笑
「ただただ寝坊しただけー!すぐ用意して行くわ〜」
「これでいい?(小声)」
こいつはあほなのかと改めて感じた
それじゃバレるに決まってるやろ、笑
『う゛ん、あり゛がと(小声)』
<はぁ、とりあえずはよ来いよ〜!
「うんうんごめーん!じゃまた〜!」
ぷちッ
「まろちゃん、腰と喉大丈夫?」
『いたい゛わ、』
睨みつけると逆効果かも、?
「まろちゃん、ちゅーしていい?♡ 」
『あ゛かんわ!!はよ゛用意していく゛で、』
「はーい、、 」
ちょっとしょんぼりしてるのかわいそう
えまってまろやさしすぎん??
『とり゛あえずみずッ、』
『いででて゛ッ、、 』
「あぁごめんっ!!!!」
「とりいってくる!!」
すぐ気づいてくれるの
『好き゛、』
「うん、僕も好き」
『……//』
なんでまた聞こえてるんだよ
不意打ちずるい
⚁【あ〜っ!しょまろおそい〜!!】
⚃【やっとだよ、、ほんとおそい】
「えへへ、ごめ〜ん笑」
会議終わり、
⚃【はいっ、会議終わり〜!解散!!】
⚁【じゃあマリカしよ〜!!りうちゃんと初兎ちゃんもやる?】
「やりたい!!!」
⚀【やるぅ〜!!】
⚃【いやここ俺の家なんすけど、、】
⚅【wwじゃあおれ昼飯つくるわ】
『やったぁ゛〜!!あ゛にきのごはん゛っ!』
⚃【ねぇ、まろ】
『ん゛〜?』
⚃【昨日、初兎ちゃん誘ったの?笑】
『え゛ッ、、』
なんでばれてるん ←分かってるはず
『なん゛で、、?』
⚃【いや、明らかに声ガッスガスやし、腰痛そうやったやん】
たしかに、、
⚃【どうやったん笑気持ちよかった?笑】
『な゛ッ!!//』
『…気持ちよかったけど、、//』
やばい、ばりはずい
『こんなこといわ゛!ッッ、ゲホッ、』
⚃【おお、笑大声出すなよ今日は笑】
しょにだのせいや
変なとこで切ってすみません!!
お疲れ様でした〜!!
酔って開き直ってあまえるまろさんが可愛いなと妄想をしていたところ出来上がりました、、へへへ
今回はnmmn大丈夫だよね、、?
もしなんかあったらコメントくださいー!!!
直しますので、、
それでは!
おつしぁ〜
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