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些細なことで【ウタシャン】

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些細なことで【ウタシャン】

1 - 些細なことで【ウタシャン】

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2023年07月16日

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ウタ『』シャンクス「」です。

シャンクスがウタくんのお気に入りの服を間違えて滅茶苦茶にして、ウタくんにお仕置きされるお話。


⚠️現パロ⚠️ウタちゃん男設定⚠️キャラ崩壊⚠️無理矢理???ではないこともない⚠️お仕置き⚠️娘?に攻められて潮吹いてる‥‥ヤバい設定です。















「よし‥‥ウタは行ったな‥‥」

愛しの息子、『ウタ』は世界一の歌手。今日はファンとの握手会に行ったのだ。その間に俺は洗濯物、掃除、風呂の水の入れ替え。など全部を終わらせておくことにした。

何より今日はウタの22歳の誕生日だ。いつもアイツに任せっきりだったから、今日くらいは‥‥と苦手な家事をすることにした。


「買い出しも行かねぇとな。」

今日は奮発するんだ。フフ‥‥とちょっとキモい笑みが溢れる。









「ふー‥‥買い出し終わり‥‥」

買い出しが終わり、冷凍庫に食材をしまっていく。

買ったのは手巻き寿司とか、お好み焼きやウタも俺も大好きな酒。

酒はウタと飲むのが一番楽しい。


「‥‥‥」


今から何をしよう。風呂も洗って米も炊いて家のことは全部出来たハズだ。



‥‥あ‥‥!


そうだ。ウタのヨレヨレの服があったな、確か。アイロンで伸ばしといてやろうか。




「ん‥‥?んー?」

これどうやって点けるんだ?付け方がよく分かんね‥‥


カチッ


「‥‥点いた」






ピーンポーン


あ‥‥ウタが帰って来た!

俺はアイロンをそのままにして玄関まで行った。


__これが駄目だったんだ。















「ウタ、お帰り。」

『ただいまシャンクス!』

上機嫌で俺に抱きついてくる息子。‥‥にしてもコイツ、体デカくなったよな。身長は俺よりもデケェし。ちょっと感動だな。


そんなウタにも問題点があるんだがな‥‥


一つだけ。


『シャンクス、俺めっちゃお腹空いたぁ‥‥。』

「あっそうだな。用意してあるぞ。」

『ヤッター!!』











ガチャ

『ふぅただいまー!』

「誰に言ってんだよ‥‥」


「ちょっと待っとけよ。トイレに‥‥」




『え‥‥!?』

ウタが驚くような声を出した。


「‥‥どうしたんだ?」


『これ、何?』

ウタの指さす方を見ると、



ジュワァァ



「あぁ!!?やべっ」


アイロンに下敷きになってしまっているウタの服があった。


「ッ!!」


でも、間に合うハズなくウタの服は焦げてボロボロになっていた。


『‥‥』

「あ‥‥」

見なくても分かる。ウタが怒ってる。


「すまんな、ウタ‥‥同じの買ってくるから。」



『それ、期間限定なの。』

「‥‥え」

『しかもファンに貰ったから‥‥次のライブで着ていくって言ってるの。』

「‥‥‥」

『だからシャンクスは家事するなって言ったのに‥‥』



「すま‥‥‥う “ぅ”ッ!!」


ウタは俺の腹に蹴りを入れてきた。

さっき言った問題点はこれだ。

俺に対する暴力。



『俺悲しいなぁシャンクスがそんなことするとか。』


「ゲホッ、ゲホッ」

『お仕置きだね。』


すぐさま俺の口を塞ぐウタ。


「ふ、んん!ん!」


グチュ、グチュ、


「んんん!!ん”ふぅ”」


『ん、やっぱキス弱いね。』

『俺、短気かも知れないけどこれはシャンクスが悪いからね。』


グチュ、グチュ、グチュ

「ふ”う”♡ん”ん”!!!」


キスだけでトびそうになる。なんでコイツこんなに上手いんだよ‥‥


「(あ‥‥イク‥‥♡嫌だ嫌だキスだけでイキたくない‥‥)」


「ん”ん”~~~~♡♡!!!!!!」


ビュルルッ


‥‥キスだけでイッてしまった。それを理解したとたん、顔がボウッと火を吹いた。


『大量だね~あはっズボンびっちゃびっちゃ!』

「ッ~//!!」

『‥‥俺のズボンも見て、』

「ッ!‥‥」

『もう限界なんだよね~。シャンクスのナカで暴れたいなぁ』

『それとも、無理矢理俺に襲われて好き勝手されるか‥‥選んで良いよ。』


「‥‥分かった‥‥する‥‥」

『やった!』








「ん”ん”‥‥ん”ぐふ、ふ、ふ」

舐めてた‥‥。


クッソ痛てえ!!


『きもち‥‥』


気持ちいい?いやいや!?ケダモノかよ!!なんだその余裕‥‥つうかデカスギルし‥!


「ウタ‥‥!痛い!‥‥ストップ!!」

『え、何?聞こえない』

「だからストップって!」

ウタには聞こえているハズだ。


『あー、もうちょっと奥に入れるよ‥‥、』



「はあっ!!?おいおい!?待てよ!!駄目だ!!」


ズズ”‥‥ズ


「ひぃ!!!?待て!!」

「ウタあっ!!!!」


ズボオッ♡!!


「がっあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ッ♡♡♡」


チカチカチカチカ、


ズルッ、ズンッ


「あ”え”っ♡!!?ぁ”まで、!ぉ”っ”♡♡はや”い”‥はや”い、」


『シャンクス、動いて。』

「ん”え???♡うご?」

『うん。』


動くとなれば主導権は俺にある。好きにできる。


「俺の好きにして良いのか?」


『うん』

『(まあ、そんなことさせないけどね)』

『乗ってよ』


「ああ‥‥」


グチュ、

「ん、♡あ」


ヌプッ、パンッパンッ


「あ”あ”♡きもち、あ”♡あ”」

自分から動いているからか、良いとこに当たり気持ち良くて声が出る。


「あ”♡♡ウタァきもち?」

『う~ん、いまいち‥‥』

「え♡?」

『もうちょい激しく』


「いっ♡いや、むりっ」

『も~仕方ないなぁ~』


ガシッ


あ‥‥や‥‥


ズドンッッッ


「ひゅッッッ♡♡♡」


俺の声は声にならず、意識を飛ばした。







『ねぇ~シャンクスごめんって!』

「‥‥‥」

「俺が悪いけどよ。有無を言わせずに入れるのはおかしい。」

『うん‥‥』

「それに俺らは親子だ。」

『うん』

「バカ見たいだろ‥‥」


『‥‥そうだね』

『まあ、その割には乱れてたけどね。』


「はあっ!?うるせ‥‥」

『かわいかったよ。俺の‥‥息子のチ○コで乱れてヨがるシャンクス‥‥。そんなに気持ち良かった?』


「ッ‥‥!」

『またシたくなってきた。スる?』

「断ったら?」

『顔ビンタ。』

「‥‥

風呂入ってくる。」

『ええ~!!?』










「ッッ///!!アイツどんだけ中出ししたんだよ‥‥!」

「クッソ//バカ、!」

でも、今日はアイツの誕生日。少しくらいは‥‥。


それに俺も気持ちよかっ、‥‥‥って!何考えてんだ俺‥‥!

息子に入れられてヨがるなんて世も末だぞ!


さっさと体洗って出_____



ガチャン

風呂の扉が開いた。


「ふぇ??」


『うわ~あつ~!』


!!?ウタ!?なんで風呂に!!?

そう言いたいが言葉が出ない。何故ならば、ウタの股間がまだ収まっていない。元気に上を向いているのだ。


「‥‥ぅ」


瞬間的に身の危険を感じ、俺は風呂から出ることにした。


「俺、!もう出るな!」


「‥‥じゃあ」


一刻も早く出ないと。と脳が俺に語りかけていた。まずいことになる。そのまずいことと言うのは大体想定がつく。


しかしドアの部に手を掛けたとき、



ドチュンッッッッ!!


と鈍く大きい音が脳内響いた。



「ごお”お”お”‘お”お”お”…‥‥♡♡う”っお”ッ♡♡」


ビュルルルッ


その一突きでイッてしまった。


ブンブン頭を振るが、抵抗にもならずだった。



『う”ッイキそ‥‥』


「あ”う”♡♡あ”っあ”あ”ッッッッ」


そう言い、さっきよりも激しく突き上げる。


パンッパンッパンッパンッパンッ!


「イグ♡!!!?イグ、!イグ~~~~~♡♡♡!???」


プッシャアアアアッ


俺がイッた。でも何かが違う。いつものではない。


『えっ!これ、潮じゃない?』

ウタは倒れ込んでいる俺に語りかける。


「んぇ♡♡♡?」


しお?なんだそれ?


『普通は女の人がするもんなんだけどね。凄いねシャンクス。女の子見たい♡』


ウタは俺を抱え、お湯の中へ入る。

抵抗すると無理矢理挿入され、また快感を味わう。怖い、気持ちい、そこがいい、助けて、こんなの知らない、知らなかった。色々感情が入り混じり何も考えられなくなる。



「はっあ”あ”♡♡ひぃ”い”い”い”い”い”♡♡♡」


『俺、男に生まれて良かったよ。シャンクスをこうして合法的に犯せる体で。』


「シぬ‥‥♡お”ッ!!!!!!お”~~~~~~!!」

もう何も聞こえない。拒絶の言葉も出てこない。


『シなないよ俺が守るからね。今まで俺を守ってくれたから、今度は俺の番だよ。誰にも触らせない。』


パンッパンッパンッ


「そ”ごっ♡♡!!き”も”ち”ぃぃ♡♡ィグッ!!!!」


『俺も出るっ』



ビュルルルルルルッ!!!


俺とウタは同時にイッた。


「は♡♡は♡♡」


『疲れたねぇ~シャンクス。

俺の精液でベタベタだから掃除しなくちゃ。』



そう言うとウタはシャワーヘッドを俺のア○ルに押し付け、電源を入れた。


シャァァァァァ‥‥‥



「い”ぎや”あ”あ”あ”あ”あ”ッ!!?!??♡♡♡」


プッシャアアアア!


『本日二回目の潮吹きぃ~♡』

『シャンクスの穴最高すぎぃ』


舌を出し、俺のア○ルを味わうように舐める。


「う”ん”ふぅ”♡♡あ”ッ♡んぅ」




『ひゃんくすかわひぃ』















それからはウタと散々シてから冷めておいしくなくなった飯を二人で食べた。ヤッて体力が切れたからか、夜中と言うのに用意した飯を二人で全部ケロッと食べることが出来てしまった。

互いに謝り合ったはいいものの、俺の性○が止まらなかった。そこらじゅうがビクビク震えて生理的な涙が溢れてもう普通には戻れないのだと分かった。

悩んでいる所にウタは、『毎週日曜日に俺とヤろうよ。』とワケの分からないことを提案してきた。


断ったものの、色々ありそれが実行されることになった。

週一。



その内、週一じゃ済まなくなるのは誰も分からなかっただろう。













終わり。





とんでもなウタシャン、失礼しました。

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