テラーノベル
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※いじめネタ
A→✦
か→🍏
し→⛓️
れ→🧷
う→🐈
しゃ→🐧
A視点
かなめ、しゃるろ、れむと仲良くなった俺は、最近ずっと元気だ
前までいじめてきた奴らも、かなめのおかげか最近は気にならない程度になっている
….もちろんなくなったわけではない
いまだに、持ち物を隠されるだの捨てられるだのはするが、心の支えができたおかげか気にはしないようになった
そんな俺が気に食わないのか、よく教科書を隠す奴がいる
今も数学の教科書がなく探しているところだ
A「おかしいな….いつもなら下駄箱にあるのに….」
A「もしかして…..」
A「あれ…..ない….」
いつもなら簡単に見つかるのに今回はそうはいかない
心当たりを探しても見つからない
最悪、しゃるろたちに借りようと諦めた時だった
し「あの…?何か困ってますか…?」
思いも寄らない声をかけられた
A「いや….大丈夫…」
し「本当?」
う「さっきから見てたけど、明らか様子おかしいで」
し「なんでもいいから!全然教えてちょうだい!」
A「なんで……?」
し「困ってる人を見かけたら助けるのは当たり前でしょ!」
う「せやで」
少し驚きつつも、いじめられてること、数学の教科書が見つからないことを話した
し「何それ!すごい酷いじゃん!」
う「いつでも頼っていいんやで….」
A「でも..」
う「さっき自分俺らと話したやろ」
う「一度話したらそれはもう友達や!」
A「とも….だち….」
し「そう!俺らは友達🤝🏻」
し「友達が困ってるなら助けなきゃね!」
A「….ありがとう」
う「全然気にせんといてや!」
優しさに涙が溢れそうだった
咄嗟に堪えて、教科書探しを手伝ってもらう
し「….あ!もしかしてこれ?」
A「….それだ!」
A「ほんとうにありがとうな」
う「全然大丈夫やって!」
し「も〜見つけたの俺なんですけど!」
A「….w」
し「あ、笑ったな!」
A「笑ってない」
楽しかった
こんなさりげない会話で心から笑ったのは久しぶりだ
れ「あれ〜ARKHEじゃん」
れ「こんなところで何してるの?」
A「またちょっと隠されてて….」
しゃ「まじか!?早く気づけなくてごめんね〜」
A「もう見つかったから大丈夫…ありがとな」
し「あれ?れむじゃん!」
れ「え?しの!?なんでこんなとこに」
う「しゃるもおるやん!」
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結萌_@一生毎日投稿
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しゃ「あれっうる!奇遇だね〜」
A「知り…合いなのか…?」
れ「まあね」
し「知り合いっていうか幼馴染?」
う「俺らもやな」
しゃ「ずっと一緒だもんね〜」
れ「ていうかなんでしのたちがARKHEと一緒にいるの?」
し「実は、あるが困ってたみたいで助けてあげてたんだ!」
A「ああ、すごく助かった、、」
しゃ「なるほど〜偉いじゃん」
し「へへん!」
れ「ARKHEも頼れる人増えてよかったね」
A「えっ」
し「さっき頼っていいて言ったじゃん?」
う「俺らはARKHEと仲良くするで」
またまた嬉しさで泣きそうだ
A「本当に….ありがとう…!」
か「お〜いってみんないるじゃん」
か「みんな仲良くなったの?」
う「ああ、かなめがいない間になw」
か「俺も混ざりたかった….」
しゃ「っていうか授業始まるじゃん」
れ「本当だ!急いで帰ろ!」
か「そうだった!」
今日は6人で帰った
し「そういえば!あそこの店オープンしたらしいよ!」
れ「しのずっと行きたがってたとこだよね〜」
し「ねぇねぇ、みんなで行かない?✨」
しゃ「俺は全然いいよ!」
う「うるみやも!」
か「俺も行きたいな〜」
し「ARKHEは?」
A「行きたい….」
A「けど迷惑じゃないか?」
し「迷惑なんかじゃないよ!」
か「そうだよ」
か「みんなで行くからこそ楽しいんじゃん 」
なんだ、今日は俺の涙腺が弱いな….
また泣きそうになってしまう
A「ほんとに….優しいな…..」
ぽろっと口に出してしまった
しばらくみんなは顔を見合わせていたがすぐに笑顔になった
れ「友達に優しくするのは当たり前だし〜」
う「せやで!」
A「れむ….うるみや….」
し「ずっと言ってるけど俺はARKHEの仲間だよ!」
しゃ「いっぱい頼っていいんだから!怒ったり責めたりしないよ!」
A「しの…..しゃるろ…..」
か「だから、これからもずっと仲良くして?」
A「かなめ…..」
若干涙がばれているような気がするが、そんなことは気にせず俺は言う
A「本当にありがとう… 俺でよければずっと友達でいて欲しい(ニコ」
俺はハッとした
心からの笑顔は初めてだった
初めて心から笑顔になれた
ここが俺の居場所なんだって、感じれた
これが幸せか
友達がいらないなんて考えていた自分が恥ずかしい
今ではこいつらが俺の“友達”だ
今日も起きる
最近俺の心は軽い
いじめなんて気にもしないくらいには元気になっていた
あいつらのおかげだ
ほんとに感謝しかない
教室へ入る
椅子へ座ろうと足を出したその時
<ズドン
鈍い音を立てて俺が転んだ
どうやら足を引っ掛けられたらしい
突然のことにただ呆然としていたら、急に前髪を引っ張られ、床に伏せられた
モブ「最近よ〜ずいぶん楽しそうじゃねえかよ〜」
モブ「俺も混ぜてくれよ」
A「い….やだ….!」
モブ「へえ、そういう口聞くんだ」
モブ「あ〜こいつに手出していいかな〜」
モブ「ボスに聞かないとな〜」
A「ボ..ス…?」
モブ「お!主犯格気になる?まあそりゃそうか」
モブ「教えたら俺がボコされるんだけど〜….. 」
モブ「まあいっかw」
A「誰….なんだ」
モブ「ん?いつもお前のそばにいるじゃんw」
A「え…..?」
モブ「だから〜….いじめの主犯格は」
モブ「かなめたちだよ」
A「…..は?」
昨日俺に言ってくれたあの言葉の数々は?
友達は?仲間は?
全部嘘だったのか?
コメント
2件
続き気になる!✨ 最後の嘘だといいな…