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部屋
カナヲ「…はぁ‥」
ブーブー
カナヲ「ん…?電話?」
カナヲ『はい』
悟『実は、悠仁が死んだ』
カナヲ『は…?』
カナヲ『…わかりました』
ピッ
カナヲ「悠仁…」
3日後
カナヲ「はぁ‥こんなんじゃだめだよね…姉さん…?」
カナエ『カナヲ!少しずつ前をむけばいいの!』
しのぶ『カナヲ。私達はずっと見守ってますから。今の仲間達もまってますよ!ニコ』
カナヲ「…野薔薇…恵‥」
カナヲ「…真希先輩…パンダ先輩‥棘先輩」
カナヲ「そう…だよね‥早く前をむかないと‥こんな気持ちになったのはいつぶりだろう?」
カナヲ「行くか‥」
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校庭
カナヲ「…野薔薇‥恵‥」
みんな「!?」
野薔薇「カナヲ!心配したんだからぁ!」
カナヲ「ごめん…ちょっとこのあと家に行ってくる」
恵「カナヲがそう決めたなら行って来い」
カナヲ「うん」
真希「…カナヲ…変わったな…」
パンダ「たしかにな。最初あったときより感情がでてるような」
狗巻棘「しゃけ」
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カナヲ「…ふぅ‥」
ガラッ
カナヲ「ただいま…」
アオイ「カナヲなの!?」
カナヲ「コクッ」
アオイ「よかったぁぁぁ‥」
カナヲ「あのね‥私‥行かないといけないところがあるの‥だからそこにいってもいい?」
アオイ「何ていう場所?」
カナヲ「呪術高専」
アオイ「!!!」
アオイ「カナヲがそう決めたならそうして!私はカナヲにやりたいようにやってほしいから!ニコ」
カナヲ「!ありがとうニコ」
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主「また次回!おつゆの〜」