テラーノベル
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主🪼 「さて、何してたっけ。🌸が自室に戻りましたと。続きから行きます!」
***
📢視点
📢🎼 「モグモグ(」
なんか、もどかしいな…
しばらくなつ帰ってこないのか…
バイト先凸る?
いや、大人しく課題終わらせたほうが褒めてくれるかも
ガチゃ
☔️🎼 「あ、いるまくん」
📢🎼 「はよ」
📢🎼 「らんが朝飯作ってあるぞ。」
☔️🎼 「う、うん、食べる」
***
📢🎼 「らんから少し聞いたけど、大丈夫か?体とか」
☔️🎼 「うん、全然大丈夫だった。」
📢🎼 「良かったな」
大丈夫そう.良かった。
今でもこさめと居ると、あの時を思い出す
こさめが幸せそうなら良かった。
***
📢🎼 「んじゃ、食い終わったからお先」
☔️🎼 「んー(モグモグ」
さて、自分の部屋戻るか。
ってか、来年俺受験か…
本当はこさめも受験生だったっけな…
ドンッ
📢🎼 「うぉ…(ヨロッ)」
🍵🎼 「ッ、(転」
👑🎼 「わ…2人とも大丈夫?」
📢🎼 「おぅ…すまん、前見てなかった」
🍵🎼 「ううん、こっちもあんまり前見てなかった(笑」
📢🎼 「そっか…」
すちだっけ…?
めっちゃパーカーの隙間からキスマ見えんだけど。
📢🎼 「…あのさ、」
👑🎼 「ん?」
📢🎼 「2人ってなんで付き合ったの?」
👑🎼 「ふぇ…///?」
🍵🎼 「ぁ、…///えっと…」
👑🎼 「俺が…好きで…///」
👑🎼 「当たって砕ける覚悟で、告白したら、OKもらえた///」
🍵🎼 「…俺も好きだったからね…///」
📢🎼 「ほーん…」
そういうもんなのかな?
俺、好きってずっと言ってきたけど…
ちゃんとした告白。したことなかったかも、
そっか、
男同士でもいいよね。
🍵🎼 「あの…」
📢🎼 「…」
🍵🎼 「恋愛、悩んでるんですか?」
📢🎼 「…なつのことだよ。」
📢🎼 「兄弟だから尚更.…」
ガチャッ
☔️🎼 「あれ?2人ともおはよ、ご飯冷めちゃうよ?」
🍵🎼 「あ、うん、食べる」
👑🎼 「じゃ、一緒に食べよ?」
🍵🎼 「コクン(頷」
📢🎼 「食器はそのままにしとけば、らんが回収しとくから、重ねといてな」
👑🎼 「うん、分かった。」
📢🎼 「あ、そうだ。」
📢🎼 「らんがグループライン作ってたから、なんかあったら言ってな」
🍵🎼 「あ、ありがとうございます」
☔️🎼 「じゃ、こさめ戻るね」
📢🎼 「俺も課題やるわ」
📢🎼 「ってからん朝飯は?」
☔️🎼 「今日はいいって」
📢🎼 「ほーん…」
☔️🎼 「…なつくんのこと、悩んでる?」
📢🎼 「そりゃな…」
📢🎼 「初めて存在知った時から、俺はずっと悩んでるよ…」
☔️🎼 「好きって伝えたの?」
📢🎼 「毎日言ってるよ」
☔️🎼 「…!」
☔️🎼 「本気さ伝えようよ!」
📢🎼 「…ぇ?」
☔️🎼 「いずれにしても、付き合えれば結果オーライでしょ?なつくんの誕生日とかに、なんか本気でしたら?」
📢🎼 「そっか……」
本気で…か…
思えば鈍かったな…俺…
主🪼 「英語出来なさすぎて悩む人へ。
同類がここにおります。とりあえず単語だけでも覚えよう。」
コメント
2件
そういやこれ黈翠小説だったなと自覚した今日この頃(())瑞ちゃんマジナイスすぎる うん多分赫くんが無自覚なだけだから500%くらい成功するよ(?)茈茈がんばれー(((())))