こんにちは~、こんばんは~、大豆です!
太乱ストーリー①スタート!
「太宰~、駄菓子買ってきて~」
[(^^)分かりました、乱歩さん]
駄菓子屋に着いたと思ってください!
(よし、乱歩さんの駄菓子はこれぐらいで良いかな?)
駄菓子を買い探偵社に戻ろうとしたとき、ふと横を見ると
[おや?こんなところに抜け道があるとは]
まぁ路地裏見たいな所を見つけた
[まぁ遇には寄り道もいいな!]
路地を抜けると、雪が降っている空間に来たのです。
しばらくすると、足音が微かに聞こえてくる
「太宰~? 」
[おや?乱歩さん、どうしたんですか?]
「いやぁ、駄菓子太宰が持ってるでしょ」
乱歩さんは、駄菓子を持ってる私を探しに来たのだろうと思った。
「太宰~、歩くの疲れた~、」
[フフじゃあ私がおんぶしましょうか?]
と、そう言いながら私と乱歩さんは、一緒に歩いた。
どうだったでしょうか?
それでなんと、予告的なやつが❤️100超えました!
❤️してくれた人有り難う御座います!
では、また会いましょう!
BYE-BYE!
コメント
2件
とても最高なストーリーです!投稿頑張って下さい!
リクエストあったら言ってください!😊