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次はどの世界かな…
『あ、』
キュイイイイイイイン
近未来的な建造物や、空を張り巡る空中トンネルに空飛ぶ車。
不思議な光を発しながら彼が現れた
rbr「アイ、やっと来たか!ここは俗に言う未来都市!早速案内するで、着いてきぃ。」
『ありがと、ロボロ!』
追尾型プロジェクターからマップが表示される
「せっかくやし歩いて行こか!」
近未来な都市を自由に散策する
店員が全員ロボットのカフェ、貸し出しされていた自動空中自転車に、全て映像の植物園…
やはり今日も終わりを迎える、
カプセルベットで眠りから覚め、栄養サプリと好きなものを食べていたらあった言う間に
「行ってまうんか…」
『また別の世界で巡り会えたらね…』
『それじゃぁ
またね。』
去り際、ロボロがとても悲しそうにぎこちなく微笑んでいたのは気づかなかった事にして、
作者トぉーク!
rbrさんパート!段々と物語が掴めて来たのでは無いでしょうか?
作者はもう既に解説がしたくて仕方ありません!
あと…knさんパート書き足しました!