コメント
2件
人は愚かな生き物だ
⚠鴎太、ドス太、中太、乱太
口調迷子
R18有
行ってらっしゃいませ。
???_____太宰side
太「ぅ…ん゙…?」
起きると、目の前は真っ暗で何も聞こえない
其れに加え、全裸だと思われた。
何をしても無駄だと思い、諦める。
森「起きたかい?太宰くん。」
「目覚めはいいかな?」
森さんの声が聞こえた。
太「嗚呼、最悪の目覚めだよ」
森「そうかい?」
太「其れより森さん?」
「色々、外してくれない?」
森「嗚呼、そうだったね」
周りが見えた。
此処は何処かと周りを見渡すと最悪な場所だということが分かる
此処は…ポートマフィアの拷問室…
太「…嗚呼、僕終わった?」
森「さあ?どうだろうね」
森さんの言葉と同時に私のナカに何かが入れられていたようで其れが小刻みに振動する。
太「ふ…ぁッ?」
「ひッ…ぅあ」
「森さ…んッ?何…之ッ…」
森「どうだい?梶井くん特製のローターは?」
太「ぁッ…ん、さいッ…あく…ぅ♡」
「やだ…ッあ…止め…」
森さんの手元から嫌な音がした
太「びッ♡」
「あぁ゙ッ?な…で上がって…?」
「ひゅっぅ…ぁあ゙ツ♡」
森「止めて欲しいかい?」
太「うッ…ん♡」
「止め…てぇッ♡」
森「其れ並…こう言いなさい」
『私、太宰治はポートマフィアに戻り、森さんの物となります。』
「ってね?」
そんなこと言うはずがない…
良く考えればわかること。
太「言う…ッわけなッ…ひッ♡」
「ぁッ♡気持ちッ…♡♡」
森「いいのかい?之の儘だと一生イけないよ?」
一生…??
やだ…ッ
森さんの言葉が纏わりつく。
太「いやッ…あ゙っ♡」
森「其れ並言いなさい?」
冷静に考えればわかったことだろう。
森「ふふっ」
森さんが録音機のボタンを押す。
太「私…ッあ゙、太宰ぃッおしゃむはぁ゙っ♡」
「ぽーと、まふぃあ、にッ♡」
「戻りぃッひぅッ♡」
「森さん…ッ達のぉあぁ゙ものと…♡」
「なり…っましゅぅッひぁッ♡」
森「よく言えました。♡」
「其れに。森さんたちって…わかってたのかい?」
太「い…ッあぁッ♡」
「気持ち…っい…あぁ゙ッ♡」
森「聞こえていない…」
ぶちっ…ずるるるるるっ
卑猥な音を立て乍、僕のナカに入っていた物を取り出した。
太「ひあッ゙??♡」
「ひ…ぁ、」
「ふ…ぅ…♡」
「森さ…んッ♡」
「足りない…ッからぁッ♡」
『やだぁッ♡もっとッ♡』
森「ふふっ…仰せの儘に♡」
「けれど、私じゃなく玩具でね?♡」
太「何でも…いッ…からぁツ♡」
又、卑猥な音を立て色々な玩具を僕に付けたり挿入たりした
太「あ゙…ッひぁ゙ッ♡」
「イ゙きたッ…んあ゙♡」
森「そうだったね」
そう言って森さんは尿道ブジーを勢い良く抜いた。
太「ぃま…ッやめッあぁぁ゙♡」
目の前に白濁が飛び散る。
太「ああぁッ♡」
「や゙ッあぁッ♡止ま゙っれぇッ♡」
森「ふふ、楽しそうでなによりだ。」
「じゃあ私は仕事が有るから頑張ってね♡」
「後、トばないようにね?♡」
太「あ゙ッ…ひゃいっ゙♡」
何時間経っただろう。
其の間、僕はずっとイきっぱなし。
もう堕ち、壊れていた。
太「あぁぁッ゙、待゙ッぅあ゙♡」
「も…りッさぁッ゙♡」
「うぁ゙ッ♡♡」
森「おやおや、起きているかい?太宰くん?♡」
太「起きッてり゙ゅうッ♡」
森「そうかい?♡まぁ取り敢えず止めるね」
僕のナカに入っていたものが止まった。
太「あぁッ゙♡ひぅ…ッ♡」
「ひゅぅ…ッ♡ふ…ッ♡」
「ふーッ…♡」
森「落ち着いたかな?」
「じゃあ少し紹介したい人がいるんだよ。」
太「ひ…と?♡」
乱「やっほぉ?太宰!♡」
「乱れてるのも可愛いね。♡」
ド「太宰くんこんにちは。(♡)」
「ふふッ♡」
太「ぁ゙…らんぽさ…ッ?ふょ…どるッ?♡」
「な…で?♡♡ 」
ド「おや、太宰くんならわかっているのでは?♡」
乱「え〜?分かってないの?♡」
森「ふふふ…♡」
太「♡♡♡」
ポートマフィア、探偵社、天人の五衰の頭脳が全員集まって、僕を堕とす為に計画を立てていたのだ。
太「わか…ッてるけど…♡」
「そんなのどう、でも良いから…♡」
「早…くヤッて?♡」
乱「いいけど…お強請りしてよ♡」
「かわいーッく、ね♡」
ド「いいですね♡」
森「録音しておこうか。♡」
太「何…言えばいいッ?♡」
乱「ん〜…♡」
「自分で考えれるでしょ?♡ 太宰なら♡」
太「…♡ ひゃいッ♡」
「え…ッと♡」
本当に僕は馬鹿だ。
言わなければ_。
太「らんぽさんッと、フョードルと森さんの物の僕をぐちゃぐちゃに成る迄犯して♡ 壊してくらさいッ♡♡」
森「可愛いねぇ♡」
ド「合格ですかね。♡」
乱「可愛すぎる…♡ 合格だよ?太宰♡」
「いや、治?♡」
耳元でそう囁かれた
太「ひぅッ♡」
太「はや…ッくぅ♡♡」
攻「仰せの儘に♡」
Люди — глупые существа.
最後の意味_解るかな