⚠鴎太、ドス太、中太、乱太
口調迷子
R18有
行ってらっしゃいませ。
あれから何時間経ったのだろう。
僕は3人に気絶しても犯され、イかされている。
僕を堕とす為に。
太「〜ッ♡♡」
「ぎもちッ♡」
「らんぽさ…ッ♡もっとぉッ♡」
「イかぜ…って?♡」
乱「ふふ、可愛いけど、流石にすとっぷ。」
太「へ…?♡や…ぁッ…!!♡」
森「駄目だよ太宰くん?」
ド「そうですよ?」
太「うぅ…ッ♡」
3人の思惑通りに僕は堕ちた。
ほかのことは何もかも頭には無く、有るのは之の3人だけ。
ド「太宰くん、今から質問をするので答えてください。」
「1つ、貴方は誰のものですか?」
「2つ、貴方の所属は?」
太「ぇ…っと、1つ目は、フェージャと森さんと乱歩さんのもので…♡」
「2つ目はポートマフィア所属…?」
ド「えぇ、2つ智正解ですよ♡」
1つ疑問に思った。
乱歩さんはどう成るのだろうか、と。
太「ね、乱歩さん」
乱「どうしたの?だざ…治〜?」
太「乱歩さんはどうする…?」
「探偵社が…」
乱「嗚呼、確かにそうだね?」
乱歩さんが森さんの方に目を向ける。
森「其れは大丈夫だよ」
「乱歩くんもポートマフィアに連れ去られた事にすれば良いからね」
「寶、探偵社にビデオ通話を掛けよう!」
乱「おっけー!」
太「ぇ、ぁ」
ド「掛けますよ?」
ビデオ通話が始まった。
乱「やっほぉ国木田〜」
国『乱歩さん?!』
『何処に行っているんですか!?』
乱「そんな事どうでもいいんだけど。」
「本題、僕と太宰。」
「探偵社抜けるから。」
国『ちょっと乱歩さん!?どういう…』
太「煩いよ、兎に角もう関わって来ないでよね?」
「じゃあ。」
ビデオ通話を切った。
太「ちゃ…とやったよ、?」
ド「えぇ、よく出来ましたね?♡」
森「之でいいね。」
ド「そうですね。僕も特に問題は無いので」
森「そうだ、乱歩くんとフョードルくん?」
「乱歩くんは私の側近、同じようにフョードルくんも私の近くにいてくれないかい?」
「太宰くんもね?」
ド「良いですよ?太宰くんも居るのなら。」
乱「僕もいいよ!」
太「僕も良いよ?」
森「それならちゃんとした役割を…あ♡」
「太宰くんはメイドなんてどうだい?」
「メイド服を着ている太宰くん、見てみたいねぇ♡」
太「へ…?」
「良い…卦度…♡」
「メイド服、着たら3人共嬉しい…?」
攻「勿論♡」
太「じゃ…着る。」
森「それなら乱歩くんはエリスちゃんのお世話係でもやって貰おうか♡」
乱「まぁ太宰が居るからやってあげる。」
森「あと、フョードルくんは仕事を手伝ってくれ」
ド「了解です。」
森「じゃあ今日はもう遅いから寝なさい」
太「…はぁい」
次の日_____太宰side
朝早く起きすぎてしまったようで、時計は4時40分を指していた。
太「ん゙ッ♡ぁッ♡」
僕は朝から発情し、変態の様に自分の性欲
を満たしていた。
其うして居たら、ナカで何かが激しく振動し、最奥や前立腺を強く刺激する。
太「ぎゅっに…なッに゙ぃ?♡」
「ああッ゙♡」
森「朝から何をヤっているんだい?♡」
ド「もう変態ですね?♡」
乱「本っ当に可愛いね治?♡」
何で起きてるの…??♡
太「さ…ッんにんともッ♡なに…ぃッこッれぇ♡」
森「之はね前も使ったあのローターの強化版だよ。♡」
「前の10倍位に成っているんじゃ無いかな♡」
10倍…??
可笑しくなる…ッ♡
前の露西亜語翻訳
Люди — глупые существа.
人間とは愚かな生き物です。
Even angels fall to the devil called pleasure.
英語_解るかな?
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天使も快楽という名の悪魔に堕ちる