やっぱり皆さんr大好きっすか…、いや、以外にもrbzmが好評だった…。手抜いた訳では無いんですけど、前後編だけで終わらせようと思ってたものが長々と長引いてしまって時系列可笑しいんじゃないかと思ってたんで…、まぁ有難いことなので!!!!皆様に読んでいただけることはね!!!
えー、…utzmの調教後編です。
mbzmとutzmあります。
苦手な方はここでもう閉じてください!
 
 zm⤿『』
ut⤿「」
sho⤿[]
rbr⤿<>
mb⤿無
 
 
 
 ─ zm side ─
 あれから、身体が昔のことを思い出したかのように
 客のでは逝けなくってしまって
 
 ノゾム君、最近感度悪いよね?体調悪い?
 
 客に、奥を突かれながらこう言われる始末だ
 『い”ゃッ??!だぃ、じょぶッッ、〜〜〜!?♡』
 気持ち良いのに、逝けない。
この感覚がどうしても嫌で家に帰ってから一人でヤッたりしてみても、やっぱり逝けない。
 『彼奴のこと認めてるみたいで、くっそ腹立つ…、』
 『(俺はもう、とにかく忘れたいんや…!!)』
 そんな願いも虚しく、その日は来てしまった。
 ─ ut side ─
 shoちゃんに指定された日まで何度か店の前を通ったりしてたら、
 ……あれ?君、この間ノゾム君と話してた人じゃん!
 「え?……あぁ、…」
 君も通ってるのかい?
 「いえ、そういう訳では…」
 へぇ〜、じゃあなんで?
 「…知り合いがここで働いているので、どんなのかなぁと気になっているんです」
 あ〜〜!なるほどね!
 「……貴方は…常連さんですか?」
 うん、そうだよ!
 「……お店の雰囲気ってどんな感じですか?」
 えーっとね、結構楽だよ〜。僕も初めは気まづかったけど通ってみたらすごくハマってねー
 「そうなんですね。」
 うん。君も来てみれば?
 「……考えてみます。」
 そっかー!!じゃあね!!
 「はい。ありがとうございました」
 
 
 こんなふうに、この間のzmの客と偶然出会って少し話をした。
まぁ、shoちゃん居るしそりゃあれか…絆されるか、
shoちゃんに指定された日の時間に行ってみると、受付では
 <新規様ですね〜。此方で、色々するので着いてきてくださーい>
 「…はい。」
 
 [ ]
 
 
 
 <、……で、なんや?大先生。>
 
 「……おう、」
 <……まぁ話はshoから聞いてるから特に何も言わないけど、>
 <無駄な時間は過ごすなよ。此処は時間制だから>
 「わかっとる。」
 <じゃあ、契約書と、時間はどうする?>
 「あー、……じゃあ1番長いので…」
 <わかった。>
 
 「おん。今日は、なんも予定ないから」
 <………そうか>
 
 
 
 
 
 
 
 
 今から雑誌含めのアンケなのでまぁ、興味ない方は見なくても大丈夫です〜!
 
 
 え、これ読んでくださってる皆様はutzmのわだかまり解消されて良好な関係戻って欲しいですか?良好な関係と言ってもまた付き合うのかそれとも付き合わないけど普通の友達的な存在になるのかわかれてきますけど〜
とりま今のとこ3択です。コメントで答えてください!
 わだかまり解消!また付き合う
わだかまり解消!だけど付き合わない
わだかまり解消せず、余計悪化。
 
 僕はやっぱり一択目ですね()まぁ、余計悪化も付き合わないも全部( ˘ω˘ 🫶)👈これなんでどれでもいいんですけど〜〜。
次回は、んー………💬10とかで、出します!







