/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
こんばんにちわ〜👋
第2弾ということで今回は、
🌞攻×🥂✨️受 を書きます！
ギャップ系苦手な人はごめんね💦😭
ではではお楽しみくださいませ👋
🥂✨️ 不破湊 🌞 甲斐田晴
「」発言 () 心
ｰｰｰ🔞⚠️ｰｰｰ
” BL 地雷 ”
苦手な方は
閲覧注意です．
𝖲𝖳𝖠𝖱𝖳!!
✄——————-‐ｷﾘﾄﾘ——————
🌞目線
現在、🥂✨️さんとお付き合いをしている。
毎日が楽しくて、幸せで…
アニキとコブンというこの関係も悪くない。
ただ…自分の欲だが、したいことがある..
その、あれだ…性行為…だ。
そ、そりゃあ真面目な僕だって性欲はあるし…
別に変な事じゃないだろう？
でも🥂✨️さんは、ホストという職業で、
性欲を満たす時も、きっと女の子なんだろう…
まぁ、いつか、遠い先にでも叶ったらいいな。
✄——————-‐ｷﾘﾄﾘ
🥂✨️目線
最近一人ですることが増えた。
それでも性欲は、満たされない。
女の子を見ても興奮しないし、逆に萎える。
俺の彼氏、甲斐田晴。本当に大好きだ。
好きすぎて仕事に集中できないくらい。
その甲斐田晴と、したい。
でも、あんなまじめな晴がやる訳ないし。
誘うのも、申し訳ない。
またいつか、、を日々繰り返している。
まだ俺達には、程遠い道なのかもしれない…
✄——————-‐ｷﾘﾄﾘ
🌞「ふんふーん♬楽しみぃ〜♪ 」
僕は今とても楽しみなことが出来た！
それは…お家デート！！
デートに行ったりするのも久々だし、
お泊まりなんて滅多にできないし…！！
夜ご飯とかどうしよっかな〜♪
✄——————-‐数時間後…
ガチャ
🥂✨️「お邪魔するで〜」
🌞「どうぞどうぞっ！！」
わ、わわ！！🥂✨️さん来ちゃぁ!!
🥂✨️「めっちゃ綺麗やんな、すご」
🌞「そりゃ汚い状態で招待しませんよお〜」
🥂✨️「さすが、晴。」
🌞「っ…あ、当たり前です。」
🥂✨️「あー今照れたやろ？😏」
🌞「ん、な…照れてませんっ！！」
🥂✨️「ツンデレがよ〜w」
🌞「🥂✨️さんが悪い！！( `-´ )」
🥂✨️「ごめんて〜ww」
こんなたわえもない話でも僕は幸せ。
まぁ、🥂✨️が家に来てる時点で理性が保てるか怪しいけどね？！！
今日の夜…耐えればいい…耐えるんだ甲斐田。
顔に出てない..よな．？？//
🥂✨️「なぁ晴。今日の飯ってなんなん？」
🌞「あぁ、今日はグラタンにしましょう！」
🥂✨️「おお！グラタンいいよなぁ〜！」
「とろとろでめっちゃ美味しいんだよなぁ〜」
🌞「ｺﾞ､ｺﾞﾎﾝ．」
(グラタンはとろとろ。グラタンはとろとろ。)
(意図して発言する訳ない…)
🥂✨️(や、やばい脳内ピンク過ぎて)
(グラタンのこととろとろって言っちゃった)
(は、晴気づかないでええ…)
🌞「は、早めの夜ご飯にしますか…！！ 」
「早速作りますね〜！！(>ω<;)」
🥂✨️「あ、うん。ありがと。」
「俺、先風呂入ってくるわ。ごめんな」
🌞「いえいえ！ゆっくり入ってください👋」
🥂✨️「さんきゅー」
🥂✨️ 🌞 (気、気まづい。)
✄——————-‐数十分後
🥂✨️「戻ったよー」
「お！いい匂い…🤤」
🌞「おかえりです！今できました！✨」
🥂✨️「じゃあ冷めないうちに頂くで」
🌞「僕も食べます！」
🥂✨️ 🌞 「いただきます」
🥂✨️「うまっ!!」
🌞「wwそんなですか？嬉しい〜」
🥂✨️「まじでうめぇよ！店出せる！」
🌞「喜んでくれて良かったです！ 」
(あれ？🥂✨️なんか付いてる)
不破湊の頬にグラタンがちょんとついている。
🌞「🥂✨️さん頬にグラタンがww」
🥂✨️「えっ、まじ？！ちょ、どこ、💦」
🌞「全くお茶目さんですね〜」
とってあげる。それだけなのに。
じっとこちらを見つめる美しい瞳。
その唇を僕が奪いたい。
そっとキスをした。
🥂✨️「へ…？//は、晴何して…//」
はっ､!! 何やっているんだ僕は!!
🌞「ご、ごめんなさい!!これはその…!!」
顔を真っ赤にし、言い訳を考える甲斐田晴。
……よ…
…けよ…
🌞「な、なんですか？」
🥂✨️「俺を…」
「抱けよ**…**/」
🌞「えっ。」
🥂✨️「お前からしてきたんだろ…」
「俺を抱けよ…ｯ…/」
目を逸らし、顔が赤くなっている。
🌞「ぼ、僕が?!🥂✨️さんを?!!!」
🥂✨️「お前がいいんだよバカｯ…//」
「ベット行くぞ…///」
急展開過ぎる…なんだ夢か…？？
✄——————-‐ベット
着いた途端、不破湊は服を脱ぎ始めた。
🌞「わ、わあああ！！なんで脱ぐの？！！//」
🥂✨️「なんでってヤるからだろ。」
🌞「え、あ、へ？んーと…💦」
🥂✨️「脱いだんだけどさ、触んねぇの…？」
ためらいのない言葉
そそるわぁ…
🌞「遠慮しませんよ？」
🥂✨️「好きに抱いて」
✄——————-‐途中
ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡
🌞「不破さん声出てないんだけど」
🥂✨️「あ”ｯ…//んｯ…ｯ//」
🌞「もっと声出せ。喘げ。」
ｿﾞｸｿﾞｯ♡
🥂✨️「ん”ぉ//♡?!」ﾁｶﾁｶ
🌞「あw脳イキしてるーw」
「かわいい〜♡ 」
🥂✨️「は、晴ｯ♡しゅきｯ//♡お”//♡」
「もっと”ながｯ♡ちゅいて”//♡?」
🌞「言われなくてもわかるってー」
ﾊﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ♡♡
🥂✨️「あ”//♡お”いぐｯ♡//」
「晴のでかおちんぽでいぐｯ?!♡♡////」
ﾋﾞｭﾙﾙｰﾋﾞｭｰ♡♡
🥂✨️「あ”ｯお”//♡♡でちゃ♡ｯ//」
🌞**「何先にイってんの？」**
ﾋﾞｸｯ．
「誰が”イっていい”つったか？」
いつもの晴じゃない
これが俺の求めてた晴…♡♡
🥂✨️「ごめんなしゃいｯ♡♡//」
「俺の中、晴ので満たしてｯ//♡♡」
🌞「次イったら朝まで延長な？」
2人はしっかり朝まで楽しみました
✄——————-‐END
どうでしたか…😳💦
前回は加賀美ハヤトさんでしたので、
今回は甲斐田晴さんでやってみました！
修正点や間違ってるところあれば、
コメントで教えてくれると幸いです😭
リクエストもまじで集めてます!!
とりあえずROF-MAOで、
一旦書こうと思ってます😌
今回も読んでくださり、
誠にありがとうございました🥲
また次回お会いしましょう💪
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝200♡
これくらい付いたらNEW作ります。
コメント
4件
初コメ失礼します！ 甲斐田の豹変ぶり 好きすぎました！ あと、ふわっち可愛いぃ…
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
