モンスターカード召喚!いでよ!腐だまりキジサバ!
はい最悪な形で召喚されたキジサバです。
いやまさかコスプレかぶちゃんが100超えるなんて私は、思ってもいなかった。全然思ってもいなかった!(何故二回言った?)
とういう事でどぞ
俺の名は小峠華太
天羽組の中堅武闘派極道だ
そんな俺には秘密がある。
「宅配でーす!」
小峠「はい、今行きます」
俺は判子を持ち荷物を受け取りに行く
小峠「ご苦労様です」
宅配「いえいえそんな!(どちゃくそ美人だな)」
俺は荷物受け取りいそいそと開封していった
やっと、やっと届いた
最初は抵抗感があったが我慢が出来なかったのだ
小峠「わぁ、かわいい」
俺が手にし広げたのはオートマターというゲームの2bというキャラクターのコスプレだ。
俺はこういう露質高めの服が好きだった。
隠す所は隠し、曝け出す所は出すという服が好きなのだ
だが、俺は男で裏の人間だ
中堅の極道がこんなんじゃ笑い者だな
でも、バレるリスクがあっても着てみたかったのだ
小峠「すげえ、スースーする。レースも細かくて綺麗…」
実際着てみたが意外といけるものじゃないか?と思った。
鍛えられた胸を寄せて谷間を作り
ウエストはきゅっとしてある
尻少しデカくなったか?スカートで隠してるが尻が食い込んでしまう
足は細く長い方だが
尻から太ももはむちっとしてて
タイツから太ももが少し出てしまう
作者(つまりおわかりですね?かぶちゃんは細マッチョだがぼんきゅぼんであr(殴
スカートに付いているリボンをほどき、スカートをおろす
そして鏡に自分の尻を突き出す感じの姿勢をとって見てみる
完全に食い込んでおり、白い尻が丸見えである
前を向き直すと、股間もあと少しでずらしたら見えそう
いつもの堅苦しいスーツではなく、露出が高い自分の姿を見て少し興奮してしまう
でも、やはりこういうのは良くないかな。
着るのは一度だけだし、それだけでも満足だ。
俺はすぐ着替えてベットで眠りにつく
朝起きるとなんともう家から出る時間になっていた。完成に寝坊した!
小峠「やべぇ!!兄貴達にどやされる!!」
片っ端から荷物をまとめ着替えて家を出る
余計なものが入ってるとも知らずに
小峠「なんとか間に合った…」
とりあえず事務作業をし、昼休憩に入る
小峠「コンビニで何か買いに行きますが、リクエストはありますか?」
小林「俺からあげがいい〜!」
和中「桃のアイスを」
野田「俺はシャケおにぎり」
須永「おでん食べた〜い!」
どんどんとリクエストされたものをメモする
小峠「では買いに行ってきます」
華太くんがコンビニに行ってる間の出来事
北岡「………」じー
速水「北岡の兄貴?どうかしました?」
北岡「いや、小峠の兄貴のカバンなんだが、なんか黒い布見たいのが見えてるんだ」
速水「え?」
よく見ると、本当にカバンから少し黒い布の何かが見えた
速水「本当だ!」
宇佐美「あれはなんでしょうか?」
香月「少しレースにも見えるな、ハンカチか何か?」
兄貴達と一緒に考える
小林「気になるなら出せばいいじゃん!」
須永「さんせーい!」
小林の兄貴と須永の兄貴がカブちゃんのカバンを開ける
野田「やめんか馬鹿どもが!」
宅間「人のカバンを漁るなよ…汗」
何人か止めに入ろうとした瞬間、小林の兄貴が黒い布を取り出す広げた
天羽組「「「「「「は?」」」」」」
全員がその布を見て固まった
何故ならその布正体は露出が高い服だったからだ
胸元は大きく開き
スカートは短くスリットがある
思考回路が停止し、そこからいっせいに喋り出す
北岡「何何何何何何この服何?は?」
柏木「兄貴!おち、おちちちち乳!!」
宇佐美「落ち着いてください!牛になってます!!(?)」
速水「小峠の兄貴なんてもん持ってるんですか!つかなんですかこれ!?」
飯豊「…………………」立ったまま失神
恒清「息をしてください!飯豊の兄貴!」
茂木「あかん、服だけでもえっちや!///」
慶永「なんですかねこれ…///」
水野「これあの有名なオートマターというゲームでその中の2bというキャラの衣装です!」
南雲「俺もそれ知ってる〜あのキャラエッチだよなぁ」
矢部「いや共感しないでくださいよ今」
青山「てかなんでちゃんかぶこの服持ってんだ?」
香月「ま、まさか、彼女に着せるため?」
須永「え?華太きゅん彼女いんのー?!」
米倉「そんなまさか、今までそんなそぶりなかったじゃねーか」
喜多川「もし出来たら真っ先に報告しにくるじゃねえか!」
宅間「いやでも、そうでないと辻褄があわないし」
八隅「とりあえず華太が帰ってきたら聞いてみるか」
冨樫「そうだな、それが一番だ」
小林「じー、」…
和中「小林、さっきから布をずっと見つめてどうした?」
小林「いや、この服のサイズ…華太とほぼ一致してません?」
全員「「「「「「「!!??」」」」」」」」
和中「確かに、女性が着るには少しデカすぎる」
野田「このブーツも足が相当長くなきゃあまりそうなのだ」
北岡「え?つまり
小峠の兄貴がこの服を?」
小峠「ただいま戻りました、頼んだ物ちゃんと揃えて買ってきました。」
…………
小峠「?あの、みなさん?どうかs」
足音)ダダダダダダダダダダダダ
小峠「?!」
何故かいっせいに俺の方に駆け寄ってきた
怖
野田「か〜ぶとちゃん?この服はなんなのだ?」
野田の兄貴が指差した方に視線を向けると小林の兄貴が俺のコスプレ衣装を持っていた
その瞬間、全身の血が覚める
小峠「は、?何故それが‥……!!」
まさか慌てて支度してた時に?
くそ!なんてことしてしまったんだ!!
野田「華太ちゃんなんで黙ってんの?」
和中「今すぐ説明しろ」
小峠「いや、あのつい魔が刺して買ったというか、でも意図的に持ってきわけじゃ!」
兄貴達「いや当たり前だわ!!」
総ツッコミされた、ぬかせぬ
小峠「う〜…すみません」
小林「華太ーお前これ着れんの?てか着たの?」
小峠「うっ、はい………昨日着ました………」
小林「ふ〜ん………じゃあ今着て」
全員「は?」
小峠「…………え?」
小林「だから今ここで着替えろ」
小峠「ちょ、ちょっと待ってください??え?今ここで?この服を??」
小林「おう♪」
小峠「いやいや冗談キツいですよ!そんなの誰が得するんですか!!」
小林「華太のコスプレ見たい人手を挙げて〜!」
すっと全員手を挙げた
小峠「嘘だろ」
和中「熱願冷諦、時に諦めることも大事だ華太」
野田「わかったらさっさと着替えんかい」
小峠「わ、わかりました!わかりましたから!!」
そして俺は着替え終えることができた
須永「華太きゅん!早く出てきてー!」
矢部「俺も矢部も待ってるぜ!」
兄貴達の声が聞こえる。もうやるしかねぇ!早く見せて早く着替えよう!
俺はパッと扉を開け、みんなに見せる
茂木「ええええ、ええ、えっちすぎる!!///」
慶永「すみません!自分にはまだ刺激が!!////」
恒清「美しい…身体のラインが丸見えで……///」
飯豊「ごふぁぁぁーーーー!!!!!!」大量出血
宇佐美「あ、アア、あ…チーン」天に召される
速水「え?なんですその衣装?小峠の身体の相性とマッチしすぎでは?は?誘ってるんですか?てか、胸でか、女の子顔負けの柔らかさとムチムチさを兼ね備えてますね非常にけしからん愛してます好きです結婚しましょう」
水野「やばい速水の兄貴が狂ってる。てか似合いすぎですよ一緒に女装しません?」
柏木「……………………メイド服とチャイナ服、ナース服も着てみます?」
北岡「パシャシャシャシャシャシャシャ」ひたすら連写、真顔で鼻血垂れ流す
小峠「う〜……////」
恥ずかしい、恥ずかしすぎる。舎弟の前ではこんな姿見せたくなかった
須永「ねえねえ!そのリボン解いていい?」
小峠「?!あ、まって!それは!!」
シュル、
リボンは解かれ、スカートが落ちる
小峠「あ、////」
舎弟達「「「「「「ぐはぁ!!!!」」」」」
慶永以外いっせいに血を吹き出し倒れる
慶永は目を必死に閉じてる
兄貴達はというと
野田「スカートの中でなんつー格好してんだ!!」
和中「これは………刺激が強すぎますね………///」
小林「華太着痩せするタイプ?小尻だと思ったけど少しむちってしてる〜なぁ後で食べさせて〜」
八隅「堂々とセクハラ発言するな!」
須永「え?華太きゅん尻エッチすぎない?もっとよく見s」
宅間「兄貴?それ以上はだめですよ?」
青山「やばい、俺の中の何かが開きかけている。てかもう開いてる」
香月「俺でも女装する時は胸に詰め物入れるのになんでお前してねえの?てかなんで谷間作れんの?誘ってんの?」
矢部「華太、前からセクシーだと思っていたがこれ以上セクシーを過剰摂取しすぎると大変なことになる。特に俺と矢部が」
南雲「華太頼む!その姿で俺に膝枕をしてくれ!別に深い意味はないぞ!ただ太ももに顔埋めて吸いたいなとかそんなこと思ってないぞ!」
永瀬「南雲、お前後で道場に来い、それと華太、俺の膝の上座れ。もちろんスカートなしの状態で」
冨樫「お前も道場行きだ。永瀬」
米倉「いいなぁ!実にいい!これを後もう少しアレンジすれば世界をとれる!」
喜多川「こんなふしだらな華太世に出すわけないだろ!すぐ野郎共に襲われるわ!俺ですら精一杯抑えてんのに!」
やばいもう消えたくなってきた、てかこんな俺を簡単に受け入れてくれるみんなに喜んでいいかだめなのかわからなくなってきた
小峠「そろそろ着替えても……」
全然「あと少し」
小峠「そんなぁ〜涙」
するとまた誰かが事務室に入ってきた
阿久津「華太、この書類なんだが………」
入ってきたのは阿久津のカシラ、工藤の兄貴、江藤の兄貴、薮下の兄貴だ
あ、まずいことになるなこれ
「な」
阿久津「おいこらお前たち、これは一体なんだ?どういう状況だ?何故華太が露出高めな服着てんだ?ん?」
小林「いや、あの…」
和中「これはなんといいますか…」
野田「その………」
須永「だ、だって華太きゅんが……」
阿久津「ん?」
四人「すみません」
工藤「そんなことが、てかお前らもノリノリで参加すんじゃない」
後の兄貴達「面目ないです……」
薮下「お前らはマシだが、少し反応してたよな?誤魔化させねえぞ?」
宅間「はい、気をつけます」
八隅「いや、そりゃ反応するわ」
喜多川「華太が成長してて嬉しかった」
米倉「あと非常にエロかったな」
薮下「米倉てめえ!」
江藤「華太、今回は間違って持ってきてしまったが次は気をつけるんだぞ?はい男は狼!合唱!」
小峠「え?おれも男」
江藤「合唱!!」
小峠「男は狼!!!!」
江藤「よし!!!」
この後こっそり北岡からかぶちゃんの写真を拝借する天羽組のみんなであった
end
作者でござんす。
いやあ、私の欲望が溢れてる作品でしたね。2bちゃんの尻を見た時、これカブちゃんでもいけんじゃね?と思い作りました。でもこれでも抑えた方です。好評だったら続き見れるかも?
それではまたいつか
さいなら!
コメント
3件
最高すぎます、死んでいいかも(?)