この作品はいかがでしたか?
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※この作品は、某実氵兄者様の名前をお借りした二次創作作品です。
※shp攻め sho受け、2人付き合ってる&同棲中
※shpがヤンデレ
※話し方分からない
※地雷の方回れ右
shp視点
どうもショッピです。突然ですが、俺は今悩んでいます。
shp「シャオロンさーん…?」
sho「んー?何やどうしたん?」
shp「せっかくやし、2人でどっか行きませんか?」
sho「あ、ごめん!今日はゾムと遊びに行く約束してんねん!」
え…昨日も大先生と遊びに行ってへんかった…??
shp「また…他の人と遊びに行くんですか?」
sho「おん!」
…門限決めるか…
shp「門限…」
sho「んぇ??」
shp「門限…6時までです。」
sho「えッ…早ないッ!?」
shp「守らなかったら…ね…??」
シャオさんは俺の物や…他人に取られる訳にはいかへん…
sho「ぐッ…分かったわ…」
shp「分かれば良いです…」
sho「じゃッ、行ってくるね!なんかお土産買ってくるわ!」
shp「ありがとうございます!」
sho視点
最近、ショッピくん様子が変なんよな…前まで門限とか決めてこなかったし…そろそろ2人の時間も作るか…
zm「シャオロン〜!!」
sho「あ、ゾムー!」
zm「遊び行こうぜー!」
sho「ええよwどこ行く?w」
とりあえず、今は遊び尽くすか!
数時間後
sho「それで、大先生が尻ぶっ叩かれてさwww」
zm「wwwどんな話やねんwww」
sho「あ、ゾム〜?今何時?」
zm「今は…6時5分やな。なんか用事あるん?」
sho「…スウウウ⤴︎…マジで言っとるそれ…?」
zm「うん。マジ。」
待って俺の人生終わったかもしれへん…
ヴイィィィィン…ヴイィィィィン…(shoのスマホのバイブ音)
zm「シャオロン〜?スマホ鳴っとるで〜?」
sho「ヤバいッ!!ショッピからや!!」
zm「ショッピくんと喧嘩でもしたん?」
sho「いや、俺今日遊びに行く時に門限6時だってショッピから言われてたんよ…」
zm「それ帰ってたら殺されるやん絶対!!」
sho「とりあえず…出てみる?」
zm「1回出てみろ!!」
sho「おk!!!」
sho「プルルルル…あ、もしもし…ショッピくん…?」
shp「こんな時間まで何してるんですか!??門限6時までって言ったじゃないですか!!」
sho「今…電車遅れてて…」
zm「…電車?」
shp「嘘つかないでください!今日はバスって言ってたじゃないですか!」
zm「お前何しとんねん!(小声)」
sho「ごめんなさい…」
shp「…早く帰ってきてください…」
sho「プツンッ)…切れたわ…」
zm「お前アホか!!!今日は電車乗ってへんやろ!!」
sho「焦ってたから…」
zm「お前…今日俺ん家来るか?」
sho「え、でも…」
zm「危ないやろ!お前の命が!このまま帰ったら殺されるぞ!!」
sho「せやな…!ありがとう!今度飯奢るわ! 」
zm「はよ行くぞ!!」
shp視点
shp「門限を言ったにも関わらず帰って来ないなんて…どうすればええんや…このままだと…俺のシャオさんが…」
shp「…決めたわ…監禁すればええんや!!」
shp「そうしたら誰にもシャオさんを盗られないッ!!」
shp「今日はあの反応からして俺の所には帰ってこないはず…なら…行く場所は…」
shp「ゾムさんの家や。」
shp「特定してやる……絶対に逃がす訳にはいかへん…」
主)忙しいから許して…
コメント
2件
ショッピくんの束縛まじいい