貴斗架の雑談

ぼくはそらのことずっと考えてたよ

1秒も忘れてないよ

でも、あの日は、

インスタとテラーノベルを続けるのが苦しくなっただけ

だからちょっとこっちを休もうと思っただけ

でもね、休んでもきっとテラーノベルではぼく忘れられるんじゃないかって

すごく不安で

すごく心配だった

でも現実は

インスタの方が裏切りとか忘れられることが多かった

もっと苦しかった

だからインスタと離れることにした

それでテラーノベルに戻ることにした

僕の居場所はもう無いかもしれない

でも受け入れてくれる、望みがあったのはね、

そらただ1人なの

だからその望みにかけて戻ってきた

だからお願いします

こんな僕を、もう一度受け入れて

テラーノベルを居場所にさせて

他の人も

みんなが居たからちょっとだけでも続けられてた

それが心強かった

心優しい人が多いんだなってわかった

だからお願いします

ぼくをもう一度テラーノベルの1人として受け入れて