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初ノベル頑張るので温かい目で見てください。
あ、主とサニーがイチャイチャするだけの小説になると思うので地雷の方はUターン!そして主を自分だと思って見てください!
・色々説明
私→『 』 その他→ 「 」 心の声→( )
其れでは本編どうぞ!
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私は今好きな人にキスされています、、、
美咲『今日さ、サニー先輩とLIN◯したんだけどさ“明日泊まりに行っていい?“って言われたんだけどどうしよう』
美咲がそう言うと奏多は驚いた顔をした
奏多「え、どうしようって、チャンスじゃん!サニー先輩の事好きなんでしょ?」
『そうなんだけどさ、流石に二人は緊張するよ、、、』
(だって好きな人と1日過ごすんだよ?心臓もたないよ)
奏多「まぁ、そっか、、」
突然アイが閃いた顔をして私達に言った
アイ「あ!そうだ!僕達も行こうか?、、、」
奏多「うん!そうしたらちょっとは緊張薄れると思うよ!」
『うん!そうだね!アイ、奏多ありがと!』
『遂に今日か、緊張するな、、、』
)ピンポーン
少し時間が経ってチャイムが鳴った
『はーい』
)ガチャ
『あ!アイ、奏多!』
アイ「みぃちゃんこんな広い家で一人暮らしってすごいよね〜」
奏多「まだサニー先輩は来てない?」
『うん…』
アイ「どうしたの?元気ないよ〜」
『だって、まだ緊張してるんだもん』
奏多「まぁ、そうだよね」
)ピンポーン
『はーい』
)ガチャ
『サニー先輩!』
サニー「美咲ちゃん、急に泊まりたいって言ってごめんね」
『いやいや!大丈夫です!
一人暮らしですし!
あ!入っていいですよ!』
美咲がそう言うとサニーが家の中に入った
『あ、そうだ!今日の夜ご飯寿司だけど大丈夫?』
サニー「うん!俺寿司好きなんだよね!」
『良かった!』