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今回は音レダです
あてくしが大好きなカプの1つですね
地雷さんはここでUターンして頂きたいです!
ちなみにセンシティブです
通報、アンチコメやめてくだサイ
内容としては連日ヤり過ぎてそろそろ休憩挟みたいレダVSどうしてもヤりたい音って感じです
誤字脱字日本語不自由あるかもしれませんがそれでもいいよーって人だけ見てってください!
「なぁレダー?」
「なに〜」
「今日さ、えっちなことしない?♡」(耳元)
「は、う〜ん…」
最近俺は困っていることがある。それは、
音鳴がえっち誘ってくる頻度が高い!!
もちろん嬉しいよ?俺の事好きって言う表現みたいだし、///
でも限度っていうのがあるくない???
しかも毎回激しいから次の日ほぼ一日中腰痛いし…ていうか今も
だから最近は誘ってくれても俺が渋っちゃうから音鳴悲しそうな顔してて申し訳なくなる、
渋る理由はそいつ本人なんだけども
だから今日はちゃんと理由も話して断ろう!
俺の腰がしぬ!!!
「え〜っと音鳴、?」
「なーに?♡」
「最近や、ヤる頻度高くて腰痛いからさ、今日くらい休ませてくれない?な〜んて…」
「そっか、わかった。身体気ぃつけてな」
それだよ!その悲しそうな顔!それのせいで断れてなかったんだから…よく言った俺!
「ごめん、ちょっと俺風呂はいってくるね」
「…」
ガシッ
「ッえ?音鳴?」
「ごめんレダー、でもッ優しくするから!
えっち、せえへん?だめ、か…?」
「ウッ」
もうコイツ分かってるだろ俺がその顔に弱いの
あーもうそんな顔で見るな!
「〜ッ!今日だけだからな!?」
パァァッ
「ありがとレダー!」
せっかく断れたのに最終的にはダメだった…
いやあんな顔されたら無理でしょ!
こうなったらもう大人しくケツ洗って待っておくのが正解なんだよ
どっちの意味でもそうなんだけど、いやなんも上手くないわ
…
「上がったよ、」
「お、お風呂どうだった?大丈夫?」
「だ、だいじょぶだって」
「んふ、こっちおいでや、レダー」
「ん…/」
ギュッ
「はぁ゛〜〜~、まじいい匂い…」スンスン
「おっさんの匂い嗅いで何が楽しいんだか」
「んは、め〜っちゃ楽しいわ♡」
音鳴はよく俺の匂いを嗅いでくる
決まってヤる前とヤッた後には絶対嗅いでくる。音鳴曰く
「レダーが俺に染まる感じがいーの」
だそうで
俺も音鳴の心音とかが聞こえて安心するから嫌いじゃないし許してる
「ねえ、キスしていい?」
「ん、いーよ//」
チュ、チュッ
最初は優しくキスを落としてくるだけ
お互い理性が残ってるからちゃんとお互いの顔が見えて、恥ずかしいけど、優しくてあったかいキス。
「んッ、ぁ♡」
「なんや、恥ずかしいん?」
「ッ…///」
恥ずかしいに決まってるだろ!
そう思いながら少し目線を横にやる
そうするといつも使っている“アレ”が目に入る
「ん?今日はアレ使わんのかって顔してんな、期待してんのかわええけど今日は優しくするって決めたからな♡」
そして俺のナカがキュンと疼く感じがした
そう、“アレ“とは“ローター“である。
いつもはキスの段階くらいから早速俺のナカに入れてきて感度を高めさせてくる
アレと音鳴のキスのせいでおれは最初の方からぐずぐずになることが多い
「はっ、もう先走りでだらだらやんか♡」
「ナカ、解すで」
「ッッ♡」
そう言われただけでもまた先走りか溢れてくる感じがした
音鳴は毎度することを自分で言ってくるからこれからされることが分かってしまって興奮してしまう
グジュッ、グチュグチュッ♡
「ぅあッ…///ふッ、」
「んは、かわい♡」チュッ
(キスとナカいじられるの同時なのやばいッ♡)
「どぉ、気持ちい?」
「んッきもちッ♡」
(でも足りないッッッ!♡)
いつも激しいからかこれじゃ物足りなく感じる…
もっと奥に欲しいのにッ♡ナカキュンキュンしちゃうッ…///
「どーしたんこんなにキュンキュン締めちゃってさ、今日は積極的やね♡」
「うッ…そんなんじゃッ//」
「もしかしてレダーはこういう優しい感じのが好きなん?」
「ッや♡ちがッ…」
「じゃあどういうのが好きか俺に教えて♡」
コイツ絶対分かってて言ってるだろっ!
確信犯めッ…
でも言わなきゃたぶん奥にくれないし、
「………ほしッ」
「ん?聞こえへんで?」
「もっと奥まて音鳴のが欲しいッ…!///」
「ッ、そんなん何処で覚えてくんだかッ!」
バチュンッッッ!!
「ゔぁ゛ッッッ♡♡」
「きゅ、に奥きすぎッ♡」
「お望み通りやってるだけやで?」
「そうだけどッ♡」
「ッぁ♡い、イクかぁッ♡ちょッ待ってぇ♡」
パチュパチュッ
「ぁッ〜〜~♡イくッ♡」
ビュルルルルルルルッ
「め〜っちゃ出てるやん♡かわええな〜」
「やっ、みらいでぇッ///」
「あ、ほら見てや。レダーのがかかって俺の服ぐっちゃぐちゃ♡」
「ぅ゛〜〜~ッ///」
「また締まったで?そんなに欲しいなら奥突いたるわ♡」
「っえ、ちょッ待ってぇ、ッあぅ♡」
ゴチュンッッッ!
「〜〜~ッ♡」
プシッ、プシュッ♡
「潮まで噴いちゃってかわいーわ♡」
「ッう、ぁえ…?♡」
「レダーが気絶するまでヤッてやるからな♡」
「あッ、やめ♡」
………
「…お前のせいでめっちゃ腰痛いんだけど」
「レダーが奥まで俺のが欲しいって言うから」
「ッ〜〜~!もう1ヶ月えっちなこと禁止!」
「ッはぁ!?俺悪くないやろ!!!」
「元はと言えばお前が悪い!」
「えっちなこと禁止って…ココ最近ずっとシてたからレダーも禁止はキツイんじゃないの…?」
「俺は自分で弄るからいいんです〜」
「ッぐ、せっせめてハグ!ハグはOKにせえへんか!?!?」
「ハグは許してやろう」
「よしっ、じゃあキスは!?」
「…まあ許そう」
「っしゃ!これレダーが好きなことならなんでもいけんじゃ…」
「じゃあキスもハグも禁止で」
「なんで!?」
この後ハグはOKになりました
そして律儀に1ヶ月待った音鳴に盛大にえっちされるっていうとこまでかワンセットです
最後まで見ていただきありがとうございました!
Rタグ着くようなのは初めて書いたので皆さんの反応がどうかは心配なとこです…
反応が良ければまたゆっくりちまちま好きな時に好きなカプを書いて行こうと思います!