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なんか久しぶりの短編投稿な気がします!今回はtprdメインで1ミリだけwesrdがあります
地雷とか苦手だよーって人は自衛お願いします
♡、濁点喘ぎ多用 潮吹き 乳首責めなどなど趣味全開です
急に始まって急に終わるし内容も何もないし自分好みのものなだけですのでそれでもいいよって人だけ良ければ見ていって下さい!
「先生今日はスーツなんですね?かっこいいです!」
「あ〜、今日ボス会議だから一応スーツとかの方がいいかなって」
「そうなんですか!頑張ってください!」
「んふ、ありがとねぇ」
「ってか胸元のボタンきっつ…閉めづらいな、」
(はわ、えっちだ…)
「お、閉まった。良かった〜(前着た時はもっと簡単に閉めれたんだけどなぁ…)」
「先生、ボタン取れそうですけど大丈夫ですか?」
「え?」
バチンッ!
「いてっ!だ、大丈夫ですか先生!?」
「いやトピオの方が大丈夫!?おでこから血でてるよ!?」
「俺は大丈夫です!」
「ほんとにぃ…?いいならいいけど、あとで病院行きな?」
「はい!って先生スーツ大丈夫なんですか?」
「あっ、どうしよう…流石にスーツ着ないわけにはいかないし、ってもう時間もないし!」
「えっ、どうするんですか?」
「あーもう!」
「失礼しま〜す…」
「お、レダーくん!レダーくんが遅れてくるの珍しいね〜」
「ウェスカーさん、えーっとそれが…」
「ってレダーくんのスーツボタン一個無くない?どうしたの?」
「え〜…///」
〜説明中〜
「ふーん、要するにおっぱい大きすぎてボタン弾き飛んだってことでしょ?えっちだね〜」
「おっぱ、!?ちょっとからかわないで下さいよ!」
「からかってなんかないよ〜!前からレダーくんの体つきえっちだなって思いながら見てたし♡」
「ッ///変なこと言ってないで早くボス会議始めましょうよ!」
「それもそうだね、じゃあ始めようか」
「ただいまぁ〜…」
「先生!お帰りなさい!」
「何もされてないですか?特にウェスカーさん!」
「ぅえ?な、何もされてないけど…どうした?」
「こんなえっちなおっぱい晒して…何されるか分かんないですよ!」
「えっち…!?ってか何もされないでしょ!」
「いーや何されるか分かんないですよ!こんな風に」
ドサッ
「ッえ///ちょ、トピオ!?ここッ、玄関!」
「知ってますよ♡これくらいしないと先生わかってくれないじゃないですか〜」
「今度から気をつけるッ!気をつけるからここじゃやだッ///誰かに聞かれるかもでしょ!?」
「いいじゃないですか!♡みんなにかわいい先生の声聞かせましょうね〜♡」
「ッは、ちょっとまっ」
チュッ
「先生口開けれますか?♡」
「ん゛ッ(開けてやるもんか!)」
「うーん、開けてくれないならこうするしか無いですね♡」 ムニッ
「ッあ♡やっ、とぴおやめてぇ///」
「あは♡せんせーのおっぱい柔らかくて気持ちいいです♡」
「ちょッ、揉むなってぇ///」
「揉まれるの嫌ですか?じゃあこっち弄ってあげますね〜♡」
グニイッ♡ ギュッ♡
「ゔぁッ♡や、やらぁ♡そこッ、ちくびいじらないでぇ♡」
「やだじゃ無くてきもちいですよね?♡せんせーのかわいい処女おっぱいをこーんなえっちにしてあげたんですから♡」
「ッゔ〜///」
「服の上からだからかもっと気持ちいいんですかね?かわい〜♡」
「まぁ今は嫌でもいいですよ♡今は口の中をちゃんと可愛がってあげないとですから♡」
「ッえ、待っ」
チュッ
ジュッ♡ ジュルル♡ グチュッグチュッ♡
「ッは、かわいーです…」ギラッ
(ットピオの目、本気の目してる。抱き潰してやるっていう目)
「ッはっ、はぁッ♡」
(この目見てるとお腹キュンキュンしちゃうッ♡)
「やばッ♡もっ、とぴおはやくぅ…♡」
「そんな焦らなくてもちゃんと抱いてあげますから♡」
「ちがっ、ここじゃやだぁッ♡」
「せんせーの可愛い声みんなに聞かせたいんですけど…」
「ちゃんと奥までとぴおの欲しいからぁッ♡ベッドつれてってぇ?」
「ッ…///泣いてもやめてあげませんからね?♡」
「いいから早く♡」 チュッ
「は〜い♡」
ドサッ
「せんせ♡抱き潰される準備はいいですか?」
「もうとっくにできてるっての…」
「わかりました♡じゃあ服脱がしちゃいますね」
プチプチ…
「…なんかフォーマルな服着てるのいいですね。脱がしづらいのはちょっとアレだけど少しずつせんせーの肌が見えてくるのすごいえっちです…」
「ッ///変なこと言わないでっ!」
「あは♡はぁーい♡」
「じゃあ後ろ慣らしますよ?♡」
「ん…///」 くぱぁッ♡
「えっろ…ほんと自制効かなくなっちゃいます…♡」
「そんなこと言われても…」
「指挿れますよ?」
「うん…///」
グチッ♡
「ッあ♡」
「せんせー浅いとこも好きですよね♡でも、本命はこっちですもんね♡えーっと、」
グニイッ♡
「ゔぁッ♡や、待って!♡そこッきもちいッ♡」
「きもちいですねー♡良かった♡」
グチュグチュグチュッ♡
「やらッ♡もッイっちゃうッ♡あッ///あぅ、イクッ♡」
ビュルルッ♡
「ちゃんとイけましたね♡だいぶ解れましたし、挿れますよ?♡」
ボロンッ
「やっぱでか…♡(これからアレが俺のナカに…♡)」
「せんせーの可愛い姿見てたらそりゃ興奮して大きくなりますって♡じゃあ、挿れますね、♡」
ズプププッ♡
「ぅッ、きたぁ♡トピオのおっきい…♡えへへ、ちゃんと入ってよかったぁ♡」ナデ…
「…ッそんな可愛いこと言われたら止まれなくなりますよ?♡」
「ぇ、」
ズプンッ!
「っお゛♡」 ビュクッ
「あは♡奥まで入りましたね♡めっちゃ締まっててきもちーです♡」
「ッあう♡と、ぴおがッ♡きもちよくなれるならもっときていーよ?♡」
プツンッ「…容赦しませんよ」
グポンッッッ♡
「お゛お゛ッ♡なにこぇッ♡ぁ♡イクイクッ♡
ッ〜〜♡♡」 ビクビクッ♡
「メスイキですか?♡そういえば先生結腸まだ挿れたことありませんでしたね♡どうですか〜?♡」
「きッ、気持ち良すぎておかしくなるぅッ♡な、んかッ♡イクのとまんなぁッ♡」ビクンッ♡
「ナカすごい痙攣してるんでずっとイってるのはわかりますよ♡」
「じゃッ止まってよぉッ♡」
「俺がまだイッてないんでもうちょっと頑張ってください♡」
「えぅッ♡もうむりッ」
ズロロロロッ…
「お゛ッ♡」
バチュンッ!
「あ゛ぁ゛〜〜〜ッ♡♡♡」プシィィィッ♡
「せんせー潮まで吹いちゃって♡かわい〜♡」
「ぇ…なにこれッ♡おれ、漏らしちゃッ…?♡」
「潮吹きって言って気持ちいいって思ったときに出ちゃうやつですよ♡先生の体もずいぶんえっちになりましたね♡」
パンッパンッ♡
「お゛〜ッ♡また出ちゃうっ♡潮吹きしちゃうッ♡」プシャッッ♡
「きもちッ♡とぴおッ♡」キュゥゥゥッ♡
「ッそんなにナカ締めないで下さいッ…♡」
パチュパチュ♡
「お゛ッ♡イクッッッ♡♡」キュッ♡
「ッせんせぇッ!俺もうイきますッ!♡」
「とぴおのせーし全部俺にそそいでッ♡」
「ッぐ…♡」ビュルルルルッ
「あッ♡きたぁッ♡とぴおのちんちんビクビクしてる…♡」
「ッふー、とりあえず抜きますね…」
ズロロロロッ
「んっ、♡」 ドロッ♡
「出し過ぎ…///」
「先生が全部注いでって言うからですよ♡」
「う゛ッ…そうだけど…///」
「ふぁ…ねむ…」
「片付けておきますから先生は寝てていいですよ?」
「ん、ありがとねぇとぴお…」
「おやすみぃ、」
「おやすみなさい、先生」
「そのありがとうが聞けるなら俺はなんだってやりますよ…♡」
翌日の朝…
「い゛っっったぁッ!」
「ふぁ…ぁれ、どうしたんですかせんせぇ…?」
「どうしたんですか?じゃないよ!腰めっちゃ痛いんだけど!?」
「せんせぇが可愛すぎたのがいけないんですよ」
「てか痕もすごいし、胸元ってか乳首周りめっちゃ噛んでるじゃん…///」
「他の人に取られないように印つけたんですよ?♡」スリッ
「んッ♡」
「…、もう一回戦やります?」
「やらないからな!?」
読んでいただきありがとうございました!どんなのが好みか意外とわかりやすい…?
これもやる気があれば今後イラストも載せようと思います!
♡とコメントいただけたらすごく励みになりますので宜しければ…!
次はykrdとか書けたらいいな