日帝「お”ら”ぁ!!!!!!」
ブン!!!!!!!
イタ王「ぴぎゃぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」
日帝「えっと……すまん☆」
ナチス「自業自得だな。」
日帝「で、誰だ?」
ナチス「…?、さっきイタ王が名前呼んでたが知らないのか?」
イタ王「そりゃぁ日帝はアジアの狂犬だから有名でしょ?」
日帝「え?そうなのか?」
ナチス「そんな事言われてたのか?」
イタ王「ちょっとぉ!?!?」
イタ王「結ッッ構有名だよ!?」
日帝「すまぬ…、」シュン…
ナチス「おい!!!日帝が シュン… ってなっちゃったじゃないかぁっ!」
イタ王「親バカッッ」
日帝「親にそんな事言うな馬鹿者ッッ!!!」
イタ王「そんな意味じゃないって!?!?」
みんな「………」
日帝「ふはッw」
ナチス「クスッw」
イタ王「へへっw」
イタ王「なんか兄弟みたいなんねw」
日帝「ッ…そうだなw」
ナチス「もしかしたら生き別れかも知れんぞ?」
日帝「それなら…、」
ぎゅっ
ナチス「!//」
ぎゅっ
イタ王「ふへぇ~っ」
日帝「海外ではハグをするんだろ?」
イタ王「うんwそうだよ!」
ナチス「嗚呼!」
イタ王「ね~ナチがうちに来たのってなんで~?」
ナチス「同盟候補にあったからだ。」
日帝「じゃあ三国同盟を結ばないか?」
イタ王「いいね!そうしよ~っ」
ナチス「拠点はどうするんだ?」
イタ王「僕の所余ってるからそこで良い?」
日帝「イタ王が良いならそうしよう!」
ナチス「俺も賛成だ、」
イタ王「じゃあ決まりなんよ!」
こうして枢軸国が完成。
次回 連合国編
てぇてぇ……
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