入ります。(伝われ)
頑張ります。
通報はしないで、、、
↓
ky視点
早くと急かされたから俺はもう我慢しない。
俺のおれがもう限界と叫んでいる。
レ「ふ、、、」
俺は優しくレトさんを押し倒した。
レ「、、、優しくしなくてもいいんだよ?」
この言葉に俺は驚いた。
本人が承認していてもさすがにレトさんの体の方が大切だ。
壊れているレトさんも見てみたいけど。
「下触るよ、、、」
男にこんなことするのはもちろん初めて。
慣れない手つきでレトさんの中に指を入れていく。
傷つけないように。
気持ちいいように。
レ「んぁ、、、」
「レトさん、きもちい?」
レ「、、、ん、、、なんかよくわかんない、、、」
「そっかぁ」
「じゃあここは?」
しこりを触ってみる。
レ「!?!?なにそこ、、、!」
レ「やだ、、、ゃ、、、!」
「ここやなの?」
「なんで?」
レ「、、、ぁ、、、なんか、、、きもちいから、、、」
レ「おかしくなりそ、、、」
「そっかそっかー。」
「俺も限界来てるからさ、続けるよ?」
どのくらいでほぐれたっていうんだろ、、、
自分のが入るくらい?
んー、、、
レ「、、、まだぁ、、、?」
レ「も、、、いいと思うんだけど、、、?」
「!!!」
ついに入れるのか。
長年の夢が叶うんだ、、、
「レトさん、、、痛かったらすぐ言って、、、?」
「もう1回とかしなおすから、、、」
レ「ん、、、いたいのや、、、」
「うん、すぐ言ってね?」
レ「うん、、、」
「入れるよ、、、」
レトさんにどんどん入れていく。
やっば。行き止まりがない。
「レト、、、さん、大丈夫、、、?」
レ「んん、、、ぁ、、、だ、だいじょうぶぅ、、、」
もしかしたら女の人とやるより気持ちいいかもしれない。
締め付けえっぐ、、、
レトさんイきそうなのかな、、、
「、、、全部入ったよ、、、」
レ「ぁ、、、!」
レ「やだ、、、!」
レ「そこやだぁ、、、!」
レ「あたってりゅ、、、!」
「、、、ごめん余裕ないんだ、、、」
「、、、動くね」
―数分後―
部屋は卑猥な音とレトさんの甲高い喘ぎ声。
俺は理性が飛んだんでたんだ。
シーツはレトさんが出した白濁液でいっぱい。
俺が、レトさんをこんな姿にした。
申し訳ない気持ちが急に込み上げてきた。
でも俺はフェロモンでぶっ壊れていてそんな気持ちはすぐかき消された。
「ごめん、ナカ出すわ、、、」
「後で掻き出すから、、、」
レ「ま、、、待って!」
レ「さ、、、先に、、、噛んでよ、、、」
「、、、!!」
「、、、ほんとに?」
レ「、、、うん。俺たち運命の番、、、でしょ?」
「レトさん、、、」
「、、、俺を選んでくれてありがとう。」
ガリッ
部屋中に漂っていたレトさんのフェロモンが薄くなっていった。
レトさんは俺のもの、、、という噛み跡。
俺は嬉しくてたまらなかった。
レ「俺たち、、、番になったから、、、」
レ「出していいよ、、、?」
「、、、そんなん言われたら歯止め効かなくなる、、、」
「レトさん、いくよ?」
レ「?うん?」
レ「え、、、いっぱい出てる、、、」
αにもヒートがある。
それは10分から15分、長い人は20分ずっと射精が続くこと。
俺は普通より短い5分くらいだけど、、、
「、、、ごめん、レトさん、、、ゴムしてない、、、」
レ「いいよ、、、こどもできるかもしれないけど、、、」
レ「キヨくんとのこどもなら俺、、、嬉しいから、、、」
レ「だから、、、、、、全部俺の中に出してね、、、」
そんなこと言われたらやばい、、、っ!
「、、、っ!」
残りのが一気に出た。
レトさんの腹の中は俺のでいっぱいだ。
レ「お腹、、、きよくんので、、、いっぱい、、、」
レ「嬉しい、、、」
レ「おれぇ、、、こども欲しい、、、」
レ「だから掻き出さないで、、、」
レトさんが望んでいることなら、俺はその気持ちを尊重したい。
「わかった。こども出来るといいね。」
「俺もレトさんとのこどもできたら嬉しいよ」
レトさんに触れるだけのキスをした。
さすがに今日は疲れたかなと思って寝ることにした。
無理させんのも良くないしね。
「おやすみ」
レ「おやすみ」
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Rは終わりです、一応。
いつもはツンツンのツンなレトさんがデレる(?)の萌える。
もう一度言います。
通報しないで、、、!!!
コメント
11件
自分が思ってた一億万倍最高だった✨オメガバってあんまり書く人いないのに書いてくれてるって言うのも神だし、しかもそれが自分の推しCPっていうのが何より最高すぎる!
続き待ってました🥹 R書くのうますぎます...笑 尊敬します...🤦🏼♂️💓
っああああ!!!さいっこう…!r書いてくれる人少ないからめちゃくちゃ嬉しい…!