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いた王が日帝をナデナデした時の日帝の顔が!!すごい可愛い!
友達関係って難しい
日帝「うp主?」
うp主「ハイ…」
日帝「前回の投稿はいつだったか言ってみろ」
うp主「エット……3週間前ぐらい?」
日帝「何か言う事あるだろ?」
うp主「投稿遅れてすみませんでしたぁぁぁぁ!!!」(土下座
うp主「言い訳させて?別作品出してたんだよ?そのせいでこっちに手が回らないのよ」
日帝「……遺言はそれで良いか?」
うp主「待って何で刀を抜こうとするの?うちの推しが控えめに言って可愛くても最高です」
日帝「…………とりあえず早く本編に行け」(諦め
うp主「え?逆にもう本編行って良いの?多分今回スゲェ短いけど?」
日帝「は?💢」
うp主「アッ…そ、それでは注意事項ね!💦」
注意事項
低クオリティー、誤字雑字がある可能性があります
ナチ日帝です
匂わせはあると思う
それらが大丈夫な人はどうぞ
日帝「おい待てまさか…」
うp主「大丈夫痛み止めはちゃんと買っといて上げるからd(˙꒳˙* )」
日帝「ふざけ((((」
唐突に始まるぞ〜
イタ王視点
イタ王「んー…」
皆やっほ〜。ioだよ3週間ぶりなのかな?まぁ…とりあえずサボった分後でうp主は殺すとして(((え?
実はね今io凄く悩んでるんでるんね。数十分前にうp主が来て元気になる薬(?)ってのをioに持って来たんね。ナチにコレを渡して欲しいらしいんね。でも凄くこの薬怪しいんね!ん〜…でもどうしようナチには元気で居て欲しいし…よしッ!とりあえず持って行ってみるんね!
スタスタ
ガチャ
イタ王「ナチ〜!!」
ナチス「………」
イタ王「アレ?ナチ??」
ナチス「何の用だ?💢 」
イタ王「いやナチ最近寝れて無いでしょ?」
ナチス「あぁ…そうだなどっかのサボり魔が仕事を放置してるからな」((7徹夜目(ニコッ
イタ王「それはごめんって〜!」
ナチス「はぁ…何の用で来たんだよ?」
イタ王「実はうp主から元気になる薬をナチに渡しってて頼まれたんね」
ナチス「元気になる薬? 」
イタ王「うん!とりあえず此処に置いとくから後はナチの好きにしてね!」(スタスタ
ナチス「………はぁ飲んでみるか」(スタスタ
こっかから多分視点は変わる
ナチス視点
ナチス「はぁ……はぁ……////」
チッ…イタ王め。何が元気になる薬だよ絶対に媚薬だろコレ!いやイタ王は渡しに来ただけだと言ってたな……ならうp主から解毒剤を貰うか。
〜数分後〜
貰えなかった。というか無かったらしい…いや絶対にアイツが作らなかっただけだろ。巫山戯るな!そいえば隣の部屋は仮眠室だったな。媚薬の効果が治まるまでは仮眠室居るか
スタスタ
ナチス「はぁ…着いた///」
ガチャ
ナチス「……は?」
???「スゥ……スゥ……zzZ」
ナチス「何で日帝が此処に?」
いや此処は仮眠室だから居ても可笑しくは無いのか…寝顔可愛いな。…………日帝が居るなら此処には居ない方が良いな。これ以上居たら日帝を襲いかねない。下の医務室に行くか
日帝「アレ?先輩も仮眠を取りに来たんですか?」
ナチス「…………」
日帝「先輩どうしたんですか?」
ナチス「日帝のッ…気にする事でッ…は無い/////」
日帝「もしかして先輩熱でもあるんですか?」
ナチス「無い…////」
日帝「………先輩ちょっと失礼しますよ」
ナチスに近づき手を当てる
ナチス「ッ?!////」
日帝「やっぱり先輩熱ありますよ!?ちょっと待って下さいね💦」(スタスタ
ナチス「………日帝」(仮眠室の鍵を閉める
日帝「どうかs」
ドサッ
日帝「………え?////」
うp主「はい良い所(?)で止めてすいませんね”ぇ”ぇ”ぇ”!!💢」
にゃぽん「何でキレてるの?」
うp主「いやどうせ皆さん分かってると思うんですけどまあ……どうせあの2人ヤリますやん?」
にゃぽん「だろうね」
うp主「でもさワレ書くのダメ下手じゃあん?」(詳しくはコイツのプリ小説見れば分かるぞ
にゃぽん「そうだね」
うp主「だからさぁ〜…」
にゃぽん「え?もしかしてもう終わるの?」
うp主「いや…だか」
にゃぽん「ねぇ私に尊い空間に入れてはくれないの?ねぇねぇねぇねぇ?」
うp主「………すいませーん!!!誰かこの子回収してー!!!💢」
???「了」
にゃぽん「いやぁぁぁ!!!」
うp主「よし…この後はヤッタ後のお話だよ!」
うp主「え?ヤッテル所?下手くそなので無理」
うp主「そうだなぁ〜…♡が100で💬が2以上来たら出すで良いでしょ」
うp主「それじゃあ続きをどうぞ」
ガチャ
イタ王「ナチ大丈夫〜?」(心配で見に来た
ナチス「………」(正座
日帝「( *¯ ^¯*)フンッ💢」
イタ王「アー……お邪魔したんね?」
日帝「邪魔はしてないから安心しろ」
イタ王「日帝何があったんね?」
日帝「……実はカクカクシカジカ」
〜説明中〜
イタ王「なるほどねぇ〜」
イタ王「ねぇ日帝」
日帝「何だ?」
イタ王「今回の原因はうp主なのに何でナチに正座させてるの?」
日帝「同罪」
ナチス「ウッ…」
イタ王「ッ…日帝許してあげたらどうなんね?(笑 」
日帝「………分かった」
イタ王「偉い偉い!」(ナデナデ
日帝「( *¯ ꒳¯*)」
ナチス「チッ…」
うp主「おしまい」
にゃぽん「何かいつも以上に下手じゃあ無い?」
うp主「オッ…おかえり」
にゃぽん「ただいま」
うp主「頭冷えた?」
にゃぽん「うん」
うp主「それでさっきの質問だけどいつも以上に下手なのには理由がありまして…中の人が病気ダウンしてた。だからいつも以上にクオリティが落ちてこうなった」
にゃぽん「なるほどね」
うp主「いや微熱出しても尚マラソンして倒れなかっただけでも褒めてくれても良くない?」
にゃぽん「だって中の人褒めたら褒めるほど手を抜くし」
うp主「ウグッ…ていうかさ!」
にゃぽん「?」
うp主「中の人のリア友がさ全員BLの良さを分かってるれない程の鈍感な場合ってどうすれば良い?」
にゃぽん「友達辞めたら?」
うp主「天才か?」
にゃぽん「いや…流石に冗談だから」
うp主「(・ε・`)チェッ」
にゃぽん「次回はどうするの?」
うp主「ん〜…まだ決めて無いというか正直♡100行くか分かんないし一旦は保留かな」
うp主「まぁ…次はアメ日帝かな?」
にゃぽん「へぇー…そいえばアレは?」
うp主「ギグッ」
にゃぽん「まさかと思うけど…」
うp主「次回には出すから許して!!」
にゃぽん「次が最後だよ?」
うp主「ハーイ」
うp主「じゃあ終わるよ」
にゃぽん「何で?」
うp主「中の人が病みかけだから」
にゃぽん「アー…納得」
うp主「またねー」