日帝「おいうp主💢」
うp主「ハイ…」
日帝「続きを出すんじゃあ無かったのか?」
うp主「本当は出そうと思ったんだよ?でも唐突にとある物を作りたくなっちゃって」
日帝「…………💢」
うp主「アレ?日帝どうしたの急に無言になって?しかも何故に刀を今出すの?」
日帝「大丈夫だ。痛み無く殺してやるかな💢」(ニコッ
うp主「アー…マジで今アイツが居なくて清々するわ」
〜しばらくお待ち下さいm(_ _)m〜
うp主「本当に痛く無かったのにびっくりだわ」
日帝「そもそもアイツって誰だよ?」
うp主「近い内に嫌でも会うから気にしないで」
日帝「それで?とある物って何をするんだ?」
うp主「日帝はさ歪んだ愛ってどう思う?」
日帝「歪んだ愛?」
うp主「そう!」
日帝「ん〜…詳しくは分からないから何とも言えないな」
うp主「だよねぇ〜。ワレもイマイチよく分からん!だからさ作っても良い?」
日帝「………は?」
うp主「大丈夫。日帝が死ぬ事は無いだろうから」
日帝「いきなりそんな事を言われてもな…嫌に決まってるだろ」
うp主「だよね!でもお願い!1回だけだら!」
日帝「ダメだ」
うp主「(・ε ・ ` )ちぇ~」
うp主「じゃあさ来週二本出すから良いでしょ!お願い!」
日帝「無理だ」
うp主「そこを何とかぁ〜!」
日帝「じゃあ今日中にもう一本何で良いから出すと約束するなら良いぞ」
うp主「本当!?✨」
日帝「嗚呼」
うp主「アッ…でも攻め誰にしよう」
うp主「ん〜…アメリカはメジャー過ぎるし……ソ連とナチスもメジャーだし…」
うp主「ダメだ!全然思い付かない!」
日帝「(1人でもうるさい奴だな…)」
うp主「グヌヌ…アイツが昨日病んで無ければちょっとはマシだったのかもしれないに」
日帝「アイツ?」
うp主「アー…日帝は気にしないで」
日帝「そうか?」
うp主「そうそう」
うp主「1層のこと皆に聞いて誰が良いか聴けば良いのでは?」
日帝「結局1人では考え付かなかったか…」
うp主「だってどれも最高過ぎて困るんだよぉぉぉ〜!!!」
日帝「へ、へぇー…(((((( ˙꒳˙ )引」
うp主「ハッ!そうかもし誰かも来なかったら全部合わせればいいんだよ!」
日帝「じゃあ誰からも来なかったらうp主は嫌われているって事で」
うp主「何でそうなるの?!」
日帝「何でだろうな?」
うp主「エー…」
日帝「なぁうp主」
うp主「何?」
日帝「お前来週は二本出すとか言ってたが課題は終わってるのか?」
うp主「課題?」
日帝「課題貰ってるんだろ?」
うp主「アー…その課題なら燃やした」
日帝「は?燃やした?」
うp主「うん。燃やした」
日帝「何してるんだよ…」
うp主「まぁ安心してよ。ちゃんと来週は二本出すし課題も終わらせるから」
日帝「本当だろうな?」
うp主「勿論!」
日帝「なら信じるが…嘘だったら覚悟しろよ💢」
うp主「ハイ!」
うp主「でもアレだなぁ〜」
日帝「どうかしたか?」
うp主「イマイチ尺が足りない」
日帝「別に本編今回は無いなら気にしなくても良いだろ」
うp主「ん〜…そうなんだけど」
うp主「じゃあ日帝」
日帝「?」
〜数分後〜
日帝「…………////////」
うp主「かわぇぇぇ!!!」(パシヤパシヤ
日帝「何でまたこうなるんだよ////」
うp主「推しのミニスカ最高(*`ω´)b」
日帝「後で写真消せよ」
うp主「…………」(ジー
日帝「どうした?」
うp主「推し覚悟ぉぉぉ!!!」
日帝「うわぁぁぁ!!」
うp主「ほら日帝出ておいでよぉ〜」
日帝「絶対にコレは無理だ!/////」
うp主「何でぇ〜?」
日帝「こんな露出の高い奴なんて見せられる訳が無いだろ!!/////」
うp主「…………じゃあさっき撮った写真皆に送っちゃおうかな〜?(まぁ…どの道送るけど)」
日帝「それはダメだ!////」
うp主「じゃあ早く見せてぇ〜」
日帝「………絶対に他の奴らに送るなよ?//」
うp主「了解! 」
ガチャ
日帝「こ、コレで良いか?//////」
うp主「…………」
日帝「うp主?」
うp主「仰げば尊し…」(チーン
日帝「うp主ぃぃ!!」
コメント
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パラ日帝はどうですかいな? パラオの歪んだ愛いいんじゃないですか?