TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


初めての小説なので、拙い部分もあると思いますが、温かい目で読んでくださると幸いです🙇




「しまったなぁ…」

ショッピングモールから出てきた凸もりは、雨を見ながら小さく絶望した。

「傘、持ってきてないんだよなぁ…駅まで遠いし、どうしよう…」

凸もりはふとスマホを見る。18時。雨がやむのを待っている暇はない。

「傘、買うしかないのかな。もう家にたくさんあるし、節約したいんだけど、仕方ないな。」

そう言ってショッピングモールに戻ろうとした瞬間、

「傘、いる?」

声がした。凸もりが振り向くと、そこにはさぁーもんがいた。

「いいよ。俺、折りたたみも持ってるし。晴雨兼用のやつだけど。」

そう言って、さぁーもんは長傘を渡してきた。

「明日、返してよ。」

そう言って彼は去っていった。

凸もりはしばらくその場で傘を握っていた。

黒い、どこにでもありそうな傘。目印にイクラのキーホルダーが付いていた。

しかし、凸もりは一つ疑問を抱いた。

「あれ…こんな傘、さもさん持ってたっけ?」

空を見上げる。

「新しく買ったのかな。」

そうつぶやき、傘をさして駅へ向かった。



俺はまだ知らなかった。

この傘が俺の人生を左右する事件を巻き起こすことを。

この作品はいかがでしたか?

74

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚