この作品はいかがでしたか?
30
この作品はいかがでしたか?
30
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
すべてが変わった日を
変えるために…
こーんにちは!
主だよー!
え?なんで主が来たかって?
いやー高垣くんがさ、ちょっと用事があってかけてなかったらしくてさ、代わりにかいてあげてるんだ〜。
いやー12人の殺し屋と1人の殺し屋12の設定が難しすげて逃げ出してきたのも事実ですけど…
まあ、中身を書いたのは高垣だよ。
安心してね。
じゃあどーぞ!
〜自分が間違っていた事〜
ザシュ!
「ウグ…ガハ!」r
「お前の力はそんなもんか?」m
「ボソ)能力発動…反射…」r
ザシュ!
「え?」m
ポタ、ポタ
「油断したな…俺の…能力…は…はん‥しゃ…だ…」r
ドサ
まずい!
判断をミスった、父さんの仲間が来るまでもうすぐだが…
もつか?
「母さん!」m
「まき…ぶじ…?」まきの母
「無事でもないと思うけど…今は喋っちゃだめ!」m
指輪を外して…
自分の傷口を風で抑える。
「母さんにも…」
ガサ
「おい!そこのお前何をしている?」警察官
最悪のタイミングだ!
とりあえず、理由を…
「この人が襲ってきて…」m
リョウを指差す
「君も酷い傷じゃないか!」警察官
「僕より、母さんを…」m
「救急車を呼ぶね。」警察官
「その必要はない。」幹部1
トン
「父さんの仲間…」m
「だれ…だ…」警察官
「おい、殺してねえよな。」幹部2
「眠らせただけだ。早く運ぶぞ。」幹部1
「父さん…は?」m
「違うところで探している。」幹部1
「発振器が潰されてたからな。手分けして探してたんだ。」幹部2
もう限界…
ドサ
「おい!新ボス!やばい…急ぐぞ!」幹部2
タッタッタッタ
ここは?
真っ白だ。
前回にはなかった。
誰か来る…
女の子?
「@::@::*+¥”#$%&’」???
何を言ってるのかがわからない…
知らない言語だ…
「@::…¥¥%$&&」???
「君は…?」m
「@#%&¥#$…あ、あ、どう?わかる?」???
「わかる。それよりもここはどこなんだ?」m
「ここは、白い世界。そう覚えといて…」???
「君は誰なんだ?」m
「私は…まだそれを言うときではないわ。」???
「母さんは無事なのか?」m
「無事よ…リョウっていう人以外は死者は出てないわ。」???
「そっか。君のことを知るにはどうしたらいい?」m
「フェラズ…こいつらを追っていけば私のことも、他の人たちのこともわかるわ。」???
「わかった。俺は、変えるためにここまで来たんだ。フェラズぐらいここでぶっ飛ばす!」m
「そのいきよ。もうすぐ目が覚めるわ。」???
「どういうことだ?もう覚めているだろ?」m
「ここは、君の頭の中だから目が覚めてはないわ。」???
「そういうことか。体が崩れてるのも?」m
「もうすぐ起きるってことよ。」???
「わかった。またいつか会おうな。」m
「そうね。次あったときは…____。」???
「え?いまなんt…」m
サー
「うっまぶし!ここどこだ?」m
スー
「あれ?しゅんとはな?なんでここにいるんだ?」m
もしかして…
「ん…まき⁉起きてる!傷大丈夫だった⁉」h
「はな、大丈夫だよ。それよりも母さんは?」m
「まきのお母さんは、あそこで寝ているよ。」h
「よかった。無事だったんだ。」m
「うーん。」s
「あ、しゅんのことふんでた。」m
「いってーな。誰だよ俺のことふんだやつ。」s
「ごめんしゅん。」m
「ま…まき⁉起きたのか⁉」s
「起きたよ。起きて悪かったか?」m
「いや…よかった…もしかしたらあのまま死んだかと…」s
「なくなよ。しゅんらしくねーぞ。」m
「てか、はな。まきが起きたら起こすって言ったよな。」s
「ごめん、忘れてた。」h
「はなさっきまで寝てたぞ。」m
「ちょっまき言わないでよ!」h
「ほう、見張りもさぼって俺のこと起こすのも忘れてたと。」s
「うっごめんなさい…」h
ガラ!
「まき!」まきの父
「父さん!」m
ゴチン!
「いって!何すんの⁉」m
「これは罰だ!先走って怪我した罰だ。」まきの父
「うっそれは…ごめんなさい。」m
「けど…よくやった。俺等じゃしずを守れなかった。」まきの父
「おう!」m
「それと…しゅんとはなもちゃんと聞いとけよ。」まきの父
「はい!」しゅん&はな
「まき、お前…2つ以上能力を持っているのか?」まきの父
「…違うって言ったら?」m
「ちゃんと真剣に言ってくれ、昨日あいつの能力を測ったら、レベル6だったんだ。」まきの父
「レベル6⁉そんなに凶暴だったんですか⁉」s
「お前の能力は過去の戻る…もう一つは何なんだ?」まきの父
「俺の能力は…風を操ることだ。」m
「レベルは?」h
「10だ。本気出したらすべてが壊れる。」m
「やっぱりか…このバカ息子が!もっと早く言え!」まきの父
⁉
「家族を頼れ!友を頼れ!なんでお前は自分で悩みを全て抱え込んでしまうんだ!」s
「俺だって…」m
「一回でも頼ろうとしたか⁉考えてただけじゃないのか⁉」s
「それは…」m
「それは頼ろうとしてねえんだよ!」s
「もういいよ。しゅんくん。あとは私がやる。」まきの父
「ボス…」s
「いいか、俺が言いたかったことはしゅんが殆ど言ってくれたが、もう一度言うぞ、お前は仲間を頼れ。それだけを覚えといてくれ、今日は…」まきの父
「父さん…」m
「本当によく守ってくれた、ありがとうな。」まきの父
「当然だよ!」m
「とりあえず、ちゃんと明日は学校に行けよ。」s
「わかったって。」m
次の日
「あ、めっちゃ早くに起きたな。行く準備しとくか。」m
ザッザッ
ドカ!
ガヤガヤ
「ん?外が騒がしいな。見てくるか。」
ガチャ
まきが起きるちょっと前
「ハァハァハァ。もう嫌…誰か助けて…」???
「待て!大人しく捕まれろ!」???
ダダダダダ
ドン
「行き止まり⁉」???
ザッザッ
「追い詰めたぞ。手間かけやがって!」???
ドカ!
「きゃ!やめて!」???
ガチャ
「⁉誰だ⁉」???
現在
「いや、誰だって言われても僕の家の前でガヤガヤされてるから見に来ただけだけど…その格好…研究所のやつか…」m
「あ?俺の正体を知ってんのか?それは始末しないとな。」???
「しかもお前、アストロの仲間でもないな。」m
「アストロ?何だその名前は。俺の名前は国崎、よく覚えて死にな!」k
「残念だが、俺はそんな威力じゃ死なん。」m
ドサ!
「す‥すごい…圧勝…」???
「なんで俺がやられるんだよ…俺のレベルは4だぞ。」k
「4か、まあまあ強いな。だが、俺は10なんだ。」m
「そんなやつがいてたま‥る‥か…」k
ガクン
「ふぅ、退治完了。そこの君大丈夫か?」m
ビクッ
「あ、すまん。脅かすつもりはないんだ。」m
「あなたも、私で実験するの?」???
「実験?そんなもんするか!いてぇだろ。それとも、逆にされたいのか?」m
「されたくない!そのために逃げてきたの。」???
「ふぅーん。君名前は?」m
「私は…凛よ。」r
「凛か、よろしくな。住む場所あるか?」m
「ない…」r
「なら、うちに泊まるか?」m
「いいの?」r
「おう!けど…一つだけ条件がある。」m
「なに?」r
「今から言うことは絶対に誰にも言わないこと。」m
「うん言わない。」r
「俺は、氷星の神龍のボスだ。君も氷星の神龍に入るんだったら、僕の家に入れてもいいよ。」m
「わかった。入る。」r
「おお、決断が早いな。そうと決まれば、まずはしゅんに連絡だな。」m
プルプルプル
「あ?どうかしたか?」s
「あ、しゅん。あのさ、カクカクシカジカで。」m
「はぁ⁉あの研究所に喧嘩売った⁉」s
「お?その研究所場所わかるのか?」m
「場所はわからんけど、国崎って言うやつが入っていた研究所は知ってるぞ。」s
「名前は?」m
「名前以前にやばいんだよ。」s
「どういうこと?」m
「国と関わってるんだよ。」s
「うわー。片付けがめんどいやつじゃん。」m
「お前…まさかだけど…乗り込んで滅ぼすつもりじゃないだろうな。」s
「…まぁ片付けは俺に任せとけって!」m
「おい待て!絶対のりこm」」s
ピッ
「よし、許可は取れたしぶっ壊しに行きますか。」m
「さっきの人、最後になにかいいかけてたけど。」r
「気にしない気にしない。」m
「そう…場所は覚えてるから、ついてきて。」r
「わかった。じゃあ滅ぼすぞ!」m
みんなー!
主だよ〜。
今回、高垣から、多分間違えてる場所があるって言ってたからここに書いとくね。
〜すべてを変えるために〜編で、五年前で、13歳か、って書いてると思うけど、その後に、自分は8歳だから8歳らしくしないとみたいなこと書いてあったと思うんだよね。
正解は13歳だから8歳が間違ってるんだって。
ちゃんとチェックしないといけないのに…
まぁそこは本当にすみません。
今度は、僕も目を通すようにしときます。
じゃあ、次も楽しみにしといてね!(((