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すべてが変わった日を

変えるために…


こんにちは。

高垣です。

前回はちょっと香川県に行ってまして、何しに行ってたのかは秘密ですが、うどんは美味しかったですよ。

そして、〜すべてを変えるために〜編では間違いをそのまま出してしまい、本当に申し訳ございませんでした。

次からは、今もひましている優希様と主に確認してもらって出します。

それでも、多少間違いがあるかもしれませんが大目に見てください…

そして、まきの一人称が俺や僕に変わりますが、これは彼の性格上の問題ですので間違いではありません。

では、楽しんでみてください。


〜研究所の秘密〜

タッタッタッタ

「凛。こっちで合ってるの?」m

「うん。こっちで合ってる。もうあと2キロぐらい。」r

「よくさっきのところまでこれたね。」m

「スキルを使ったから…」r

「スキル持ちか…まあ、その話はまた後でついたよたぶん。」m

「合ってるよ。私はここから逃げてきたの。」r

「よし、正面衝突だ!」m

「いや、ちょっと待って。何考えてるの⁉正面から行ったら人数で圧勝されるだけでしょ⁉」r

「だーかーら。俺のスキルはレベル10だって。」m

「レベル10って言ったって…」r

「まあいっか。じゃ行ってくる。」m

ヒュン

「あ…行っちゃった。大人しく待っとこう…」r

研究所建物内地下1階

ヒュン

「ここは…牢獄かな?」m

「てか、それにしてもこの指輪…効果あるのか?」m

けど、能力はいつもより半減されてるな。

俺の能力が強すぎるせいか?

カタ

「だれか…だれかいるんですか?」傷だらけの少女

「君大丈夫⁉」m

「私よりも他の子のほうがひどくて…」傷だらけの少女

「いや、君もめちゃくちゃ怪我がひどいよ!早く手当しないと…」m

「心配ありがとうございます。けど、私より他の子達を…」傷だらけの少女

「わかった。その前に、ここにいる奴らをぶっ飛ばしてくる。」m

「危ないですよ!死んでしまいます。私のことはおいてっていいですから、他の子達をつれて逃げてください!」傷だらけの少女

「まあ任せとけって。」m

タッタッタッタ

研究所建物内1階

「早く終わらせてあの子達に手当してあげないと…」m

「おいだれだ?仕事さぼってまた遊んでるのか?」研究者A

「残念だが違うね。」m

トン

「なに…もの…だ…」研究者A

「ここをぶっ壊すものだ!」m

ポチ

ヴーヴーヴーヴーヴーヴー

「「侵入者発見、侵入者発見。直ちに排除せよ。」」

「うわー最悪。まあいっか、全員ぶっ飛ばすつもりだし。」m

「こっちだ、こっちにいたぞ!」研究者B

「よし、指輪を外して、能力疾風拳!」m

ヒューウ!

ドカーン!

「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!強すぎる…」研究者B

ドサ

「やべ、研究所に穴開けちまった。でも、敵のだしまぁいっか。」m

「死ねー!」警備兵A

スカ

「当たるわけ無いじゃん。」m

ドカ!

「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!ッグ、能力暗闇…」警備兵A

「うわ、前見えないんだけど…」m

「能力核弾!」警備兵B

「ちょ、まっt」m

ドッカーン!

「はあ、はあ、これでやつは死んだか?」警備兵B

「お前ここでその能力使うなよ。研究所ちょっと壊れちゃったじゃんか。」???

「あ、すいません。佑樹様。こうでもしないと倒せないと思いまして。」警備兵B

「まあいいけど、ここはそんなに人数もいないしね。」y

「何人いるの?」m

「えーと確か、さっきのやられた人たちを合わせると…8人かなって聞いてどうするの?」y

「あの…佑樹様…私は喋っておりません…」警備兵B

「え?じゃあ…」y

「いやー危なかったね、もう少しで死ぬかもしれなかった。」m

「なんでお前が生きている⁉」警備兵B

「なんででしょう!」m

ドカ!

「グフッ‼おまえ…本当に…にんげん…か…」警備兵B

「寝ときな。さて、あと4人だね。」m

「さっきも聞かれてたけど…君人間?」y

「れきっとした人間だよ。」m

「まあ、倒すのは変わりないけどね。」y

ダダダダダダ

「佑樹様!加勢します!」警備兵C

「お、きたきたきた。君もこれで終わりだよ。」y

「能力闇の袋。」警備兵C

「能力マリオネットの糸。」y

「ふん!」m

パラ

サァー

「え?糸は?」y

ヒュッ

ドカ!

「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!見えない…」警備兵C

ヒュッ

ドカ!

「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!どうやって…俺の支配下から逃げた…」y

「いや、別に最初から君の支配下にはくだってないよ。」m

「そんな…ばかな…」y

ドサ

「さて、あと二人は…逃げたか…」m

タッタッタッタ

「お、ここコンピューター室じゃん。情報あるかな?」m

カタカタカタ

ブウン!

「えーと、なになに。」m

XXXX年 4月12日

個体名 1230番

能力 氷

レベル 8

前回よりも大人しくなり、順調にレベルも上がってきている。


XXXX年 4月16日

個体名 1242番

能力 宇宙

レベル 8

こいつは、前回から全くレベルが上がらない…

そろそろ廃棄だな。

「なんだこれ…これは…コピーして持って帰るか。」m

タッタッタッタ

「よし、鍵を開けて、もう大丈夫だよ。」m

「ありがとうございます…本当にもう大丈夫なんですよね…」傷だらけの少女

「大丈夫だよ、ちょっと電話するね。」m

プルプルプル

「あ、やっと繋がった。まき!何してんだよ。さっきでかい爆発音が聞こえたけど…お前じゃないよな?」s

「もちろん俺じゃないよ。敵がやっただけ。」m

「お前とこじゃないか!今すぐ逃げろ!すぐ増援が来るぞ。」s

「けど…子どもたちが…」m

「まさか…もう救出してしまったのか⁉」s

「さっきね。」m

「はあ、もういい。はなに迎えに行かせる。ちょっとまっとけ。」s

「てんきゅー!」m

ピッ

「よしそれまで、ちょっと回復系は苦手なんだけど…能力ワイドヒーリング。」m

ポワ〜

「あ、傷が…」傷だらけだった少女

「よし、これでいいかな。」m

ヒュン

「ここかな」h

「あ、はなじゃん。みんなのことよろしく。」m

「え?この人数?(50人)」h

「そうだけど?」m

「はー頑張るわ。ボスの命令なら。」h

ヒュン

「さて、俺はコピーしているデータ取りに行きますか。」m

タッタッタッタ

「あった。もう終わってるな。ポッケに入れてっと。」m

カサ

「誰?そこにいるの?」m

「あーばれちゃったか。まあいいけど。」???

「お前誰だ?」m

「僕はフェラズのゆず。僕のお兄ちゃんがここにいたはずなんだけど…どこ行ったか知ってる?」y

「あーどっかで眠ってると思うよ。」m

「そっか、ありがとう…って返すわけ無いだろ!」y

ヒュン!

ドカ!

「ウグ!いって!速いな。」m

「そう?まだまだ続くよ!能力メテオ!」y

ヒュン

「お前ら揃ってここ破壊するき?」m

ドカ!

「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」y

「このメテオ…街にも影響起こしそうだから消しとくね。削除」m

「は?俺のメテオは?」y

「いや、いったじゃん。消したって。」m

「そんなのできr」y

ドカ!

「もう眠っといて。」m

ガクン

「よし、凛のとこに帰るか。」m

ヒュン

タッ

「あ、おかえり…大丈夫だったの?」r

「おう。一発殴られた以外無事だよ。」m

「そっか、大丈夫?」r

「ちょっとヒリヒリするかな。後ではなに見えもらうわ。」m

「そう。じゃあ帰りましょう。」r

「おう!」m

ヒュン

「ようこそ。俺の家へ。まあもう君の家でもあるけどね。」m

「うん!よろしく。」r

「あ、学校行くの忘れてた…」m

「まあいっか。あ、凛はこの部屋使っていいよ。」m

「わかった。ありがとう。」r

「よし、俺はデータ整理しますか。学校サボって。」m

カタカタカタ

「あれ?なんだこれ?えーと神龍の呼び出し?」m

ピッ

神龍の呼び出し

神龍を呼び出すためにはレベル10が必要で、神龍の血を引くものでしか呼び出せない。

この間、神龍の血を引くものを見つけたが、レベル10にする前に氷星の神龍に邪魔された。

だが、代わりはいくらでもある。

とにかく探さなければ…

「嘘じゃん。ここで氷星の神龍が出てくんの?」m

能力のレベル上げ

能力を限界まで使い、そのうえ体を動かしながら寝ずにやると、効率よくレベルが上がる。

しかし、痛みがひどいため研究者たちにはできなかった。

「なんだこのごみはっそう。自分たちができないからって子どもたちにさせるか普通。」m

「あした、これの情報をしゅんに見せるか…」m

「うー怒られそうだな…まあ我慢するか…」m

「よし、まだお昼だけど能力使って眠いし寝るか。」m

すやー


こんにちは。

高垣です。

もうなんか他の人の見てみるとうますぎて…

自分がどれだけ下手なのかがよくわかります…

以前のハートの件ですが…

正直まだ決まってません。

どうしたらいいのかわからなくて…

まあおいおい考えときます。

では、次回も楽しみに…

すべてが変わった日を変えるために…

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