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瀬那
76
フィクション‼️
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iwside…
仕事終わり、偶然出会った佐久間と飲み屋の個室で呑んでいる。
俺も佐久間も酒には割と強い方で、メンバーの前では、はめを外しすぎて酔ったことは一度もない。セーブできるから。
ただ、佐久間は常に酔っている状態に等しいので、お酒を少し飲むと甘え度が増したり、いつもより表情が色っぽくなったり、そんなこんなで少しだけ変わる。俺は見逃さない。
sk)あれ、照手止まってんね。
今日はあんま呑みたい気分じゃないの❓
iw)んーん、セーブしてるだけ。
いくら2人だからってハメ外しすぎるのは良くないからね。
sk)…ふ〜ん、❓
なんで2人の時でもセーブするのかって?
それはね、お気付きの通りかと思うんですけど、俺実は佐久間のこと好きなんです。
恋愛的にね。
だから、多分酔いすぎるとセーブできなくなっちゃう。本当に。
だから、俺は誰の前でもセーブして呑むことにしてる。
しかし、佐久間はやけにがっつり呑み始めた。
ビールをたくさん注文して、ついには俺にまで呑ませようとしている。
sk)ん〜、ひかぁるもっとのんでぇ〜〜、
iw)佐久間、絶対呑みすぎ。
どうしちゃったの。
sk)いや、ひかるに会うの久しぶりだからねっ
嬉しくなっちった、へへっ
うーわまってこれはもう誘ってますって感じでアウトだよね。 本当に可愛い。
どうしてこんな可愛いんだろう。
え、男の子ですよね??
佐久間の可愛さに悶えながら、自分をしっかりセーブする。
iw)嬉しいけど、呑みすぎるのは良くないよ。
ほらもー帰ろ?
sk)ん〜、(立
俺がそう伝えると佐久間は向かい合った席から俺の隣に腰掛けた。
次に俺の肩に頭をこてんっとのせてチェック。
そして次は、潤んだ上目遣いと俺の手を握りながらチェックメイト。
sk)まだ、いっしょ…いたい…だめ…❓
iw)…っ、いいけど…っ
じゃあ俺ん家行く??
sk)…ん、連れてって。
はい、俺の負け。お持ち帰りでーす。
セーブできなくなっちゃいました。
でもこの可愛さならしょうがないよね。
俺は佐久間に肩を貸して歩き、会計を済ませて、外でタクシーを拾う。
俺は家の近くのコンビニを目指してもらい、俺の方で寝ている佐久間の頭を優しく撫でた。
sk)…ん、。(寄
すると佐久間は俺の手にすりすりと頭をこすりながら、俺に寄ってきた。
ほんとに可愛いやばいどうしよう。
俺は天国のような地獄のような空間を1人でセーブした。
__________________To Be Continued…❤︎
コメント
1件
ああもう、これは反則級に可愛いですね…!佐久間の「まだ一緒にいたい」って上目遣い+手を握るのコンボ、完全にチェックメイトされるやつじゃないですか。ひかるさんのセーブと崩壊のバランスが絶妙で、読んでるこっちまでニヤニヤが止まりませんでした。2人きりの空間の甘い空気感、すごく丁寧に描かれてて好きです。続きが気になります…!