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・蘭視点・
「今日の任務は、女…」
「あ、♡良い事思い付いた~♡」
からんからん~
本当に女だけだな…
「お兄さ~ん私に興味無いの?♡」
興味ないっつーの
ま、嘘言うか
「ん~?勿論興味あるよ」(ニコ
俺が興味あるのは○○だけ何だよ
これで○○の泣き顔や嫉妬した顔が見れる♡
「蘭ちゃ~ん//////♡ひっくッ」
酔っ払い出したw
新しい奴呼ぼ♡
「違う女」
はぁッ…本当に早く
「蘭ちゃ~ん//////またぁ違う子ぉ?♡ひっくッ」
ちゅッ…♡
最悪○○に付けて貰ったキスが汚れたじゃねーか
俺の唇にキスして良いのは○○だけ何だよ
「これで満足?」
「う~ん//////♡ありがとぉ~♡ひっくッ」
がたんッ
こっちは早く帰りてぇんだよッ…ちッ
「私を選んでくれてありがとねらーん♡」
「本当に私の事が好きなんだから♡」
また来た来た勘違い女w
この所はこんな女しか居ないのか?
「蘭♡ひっくッ…もう少し飲もうよぉ//////ぅ”ッ」
汚ねーな
ちゅッ…♡
「!?///♡」
うげぇッ…またにっが
「もう~///♡蘭たっら私の事好き過ぎ何だから//////ッひっぐッ」
「じゃあ俺ももう帰るね」(ニコ
からんからん~
勘違い女多かったな…
「監視カメラで○○の様子見ーよう♡」
蘭~ぐずッ
し、ッ…ごとだよね?
蘭何だからッ…”浮気なんてしないッ
がりがりッ…
ぶちッ
ぞくぞくッ…♡
やっと俺だけの○○になってくれた♡
「もぉ~○○、綺麗な爪を噛んじゃって♡」
やっぱり
・○○視点・
蘭は私を愛してくれてるんだ…!
浮気をしている訳じゃ無いッ
きっと…
がちゃッ
いつもの時間…
「蘭だ…!」
私は顔を青ざめた…
「ぇッ…?」
蘭の唇にはキスが付いていた
蘭はこう言った
「任務で女にキスされちゃった…♡」
私はほっとしたけど泣いてしまった
「驚ッ”…かせ…、ないッでよぉ~w」ぽろぽろッ…
蘭は暖かく抱き締めてくれた
「驚かせて、ごめんなッ…♡」にこッ