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僕「お、おはようございマス !💦」

希美「あ、おはようコウくん」

なんと僕はもう、希美と仲良くなっていたのだ

そして放課後…


SNSで僕は自慢していた…

僕<やばい好きなこと仲良くなった!

らっきー<えぇおめでとう㊗️

ぬの<良かったじゃん

僕<いや〜ちょー嬉しい🎉


もしも君という花が枯れる前に君を好きと言えたなら 短編小説

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