テラーノベル
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私はいつも暗い、部屋にいました。お母さんは時々しか帰ってこないからご飯も時々しか食べられなかった‥お腹空いた‥苦しい?辛い?分からないよ‥そんなの‥昔は秘密で外に出て遊んでいたけどお母さんにばれてこっぴどく叱られたから‥だからもう外に出ることは怖くなった‥私は深い眠りにつき夢を見た。夢は外のような綺麗な空で素敵だった、でも何だか私はもう‥夢の中にしかいられないと分かったもう一度お母さんの笑顔が見てみたかったな
さようなら
フィクションです下手くそです
コメント
1件
ビックリした~、ちゃっこさんのことかと思った