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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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しょっぴーのドラマ出演おめでとうございます!!

それについて描きます

めちゃくちゃ軽いネタバレ要素あり、

なべだて

R18あり

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地雷さん見るかはお任せします

OKな方のみLET’S GO!!

『』=涼太 「」=翔太



リビング

date side

俺の彼氏の渡辺翔太が、とある漫画の実写化ドラマに任命された。

何かわからないけど、俺まで嬉しい!

今は、翔太仕事で俺早く帰ってきたから家で待ってる

だから今、どんな漫画かみるんだ!





『これ、1、2話見れるんだ、まぁ、それだけ見れたら十分かな』



携帯アプリでみる



『まぁ、恋愛系ではあるよな…それは分かってたし、うん、次!』




『え、出会って2日目でキス…』



これ、キスシーンあるじゃん絶対…




『前のドラマも、キスはしてたしな』





俺は恋愛系とかでたことまぁ、1回あるけど、

キスシーンとかはなかったから、わかんないだけかな?

恋愛系はキスが付き物なのか、そういうもんだよね、うん、大丈夫!!





『これが2話か、ん〜、ん?!!』











え、まって、パニックパニック、










ベットシーンあるとか聞いてないし、





いや、待ってまだこれは、女の方が拒否してるから、うん、足触るだけ、うん、ただのぶつかり合い








『落ち着け…俺らしくないぞ…』







『んはっ?!!』




ベットシーンじゃん、



『ガッツリ、セッ○スしてんじゃん、』








あんまり下ネタとか言わないのに、ポロッと出てしまった。




『…見る気なくした。』





こないだのドラマもキスシーン会ってから、逃げちゃったから、

俺は今度こそ1話からしっかり逃げないでみるって決めたのに、






『もう無理…』



さすがに彼女持ちでも、

あんな綺麗な人とキスしたり、ベットシーン撮ったりしたら、そりゃ、





『好きになるよね…』









『俺、捨てられる…?』





翔太はそんなちょろい奴じゃないって分かってるのに、こんなになやんでネガティブになって






『惨めだな…笑』









向こうに旦那がいて、子供がいたらまだマシだけど、独身、綺麗、年上、

翔太の好みじゃん…わかんないけど…

こういう時は寝て忘れるに限る!

翔太のご飯もあるし、LINEだけしとくか、








『翔太、先寝るね、ご飯冷蔵庫にあるから、食べてね、要らなかったら明日俺食べるから』



ん〜、冷たいかな?まぁ、大丈夫か、






ゆり組bed

date side

寝れない…漫画見たのが馬鹿だった

裸になるのかな…?

翔太勃っちゃうのかな…?

俺以外に入れちゃうのかな…?

なんでこんなこと想像してんだろ…

性に興味を持つお年頃みたいになってる…

もうヤダ…想像したくないのに…

涙が溢れてくるのも意味分からないし…









『俺は大好きだからね…』




そう一言残し、眠りに落ちた…










nabe side

ん〜?涼太元気ないなぁ、

早く帰ろ!!






ゆり組house

nabe side

「涼太〜??」





電気消えてる…

寝室行くか…


ゆり組bed

nabe side

「涼太??」

『すぅーすぅー…』






泣いたあとがある…

なんで?

涼太を苦しめたやつ、許さない…





「おやすみ涼太」



リビング

nabe side

「うまそぉ」




涼太の手料理食べないバカがいるか




「いただきます」

「うわっうまぁ、」







まじ最高に美味い

涼太が居ればもっと美味いんだろうな笑

早く涼太の隣行きたい

お風呂はいって早く寝よ…






ゆり組bed

nabe side

『んっ、いやだ…行かないで…』


ん?なに?


『グスッやだぁ…しょ…たぁ…』

「っ?!涼太?!」

『…すぅ〜すぅ〜』

「大丈夫??」



「涼太、1回起きよ?」

『…んぅ、しょた…?』

「どうした? うなされてたけど、」

『いやっ、やだ…行っちゃヤダ!』



ギュッ



「なに?俺はどこにも行かないよ?」

『俺の翔太なのに…』

「どんな夢見たの? 言える?」





涼太が泣きながら俺に抱きついてくる

それだけでもう幸せなんだけどさ、

苦しそうだからね、落ち着かせてあげないと







『しょたが…グスッ…俺に飽きたって…』

「は?」

『グスッ…嫌われちゃった…』



『いや…どこにも行っちゃダメなの…グスッ…』

「大丈夫…どこにも行かないよ…」



「俺は涼太の、涼太は俺の」

「涼太こそ、どこにも行くなよ」

「離れても、追いかける」

「どこまででも、追いかけてまた俺の涼太にするから、」





「大丈夫…安心して?」


『…しょたはずっと俺のだから…』



「大丈夫…ずっとそばにいるよ」








背中をトントンして、落ち着かせる

なんでそんな夢を見たのかは分からないけど

馬鹿だなぁ、俺が涼太から離れることは無いし、

涼太のことを離すわけないのに笑




涼太はずっと俺のだからね!!

それがどれだけ、宮舘涼太に惚れてるか分からせなきゃだなぁ笑





date side

んん、寝れたけど、熟睡では無いな…



『翔太…?』



居ない翔太がいない!

リビングかな、?安心したいのに





リビング

date side

あ!いた



「涼太?おはよう」




俺は走って翔太にハグした



「うぉっ」

『んぅ…スリスリ』



「なに?朝から可愛いことしてくれんじゃん笑」

『大好き…』

「ふはっ笑笑 ありがとう」

「俺は愛してる」



『ずるい…』

「ん〜??笑笑」




翔太は今日ドラマの初めての撮影日


だから、翔太からの愛をためときたいの






『もっと…』

「ん?なぁに?」

『大好き…俺愛してるから、翔太のこと…』



「ん、ありがとう笑笑 何?昨日も言ったけど」

「俺は涼太の涼太は俺のだからね」



「離れないから、」



『え、そんなこと言ってた?』

「忘れたの?笑笑」

『うん…』




「まぁ、悪夢を思い出すよりましか((コソッ))」

『なんか言った?』

「なんにも!」

「涼太、忘れても今はいいから」

「覚えといてね」

『わかった…』

「ん、いい子 チュッ」

『ん、 あっ…、』


キスしても、今日、あの人とキスするんだよな

俺のキスが薄れちゃう…、





「パン作っといたからね」

「今日は家でゆっくりしてね」

「大好き」

『行ってらっしゃい…』

「…?そんなに寂しい?」





翔太は何も分かってない…寂しい訳じゃない

ただ…その唇が、体が、俺だけのものじゃなくなることに悲しさがあるだけ…






『違う…チュッ 俺だけの翔太…』

「んっ、笑笑 チュッそう、俺は涼太のものだからね」

「行ってくるね」

『うん、行ってらっしゃい』






今日は、1日off、昨日たっくさん仕事したからね

べっとでゴロゴロしよ…

いつもだったらきっちり着替えて家事するけど

今日はそんな気分じゃない…




ゆり組bed

date side



1回寝るか、おやすみなさい…





『んぅ…今何時…?』


『1時だ…お腹も空いてないし、』

何しようかな

今頃翔太は…キスしてんのかな…


大切な人のおめでたいことを喜べない俺ってなんなの…



なんか、あの女優さんはキスしたりセッ○スできるかもだけど、


俺にしかできないこと…翔太の彼女だからできることしてやる…


別に向こうは狙ってるわけじゃないと思うけど、対抗心が収まんない


まずは服を着る…いわゆる彼シャツ?

このダボッとしてる奴なら俺でも着れる。





『ん、翔太の匂い…///』






危ない危ないっ!キモくなるとこだった…


次!! ………ん、もうなくない?!!

え、彼女ってこんなもんなんだ…

服着るなんて、こんなこと考えたくないけど、

1夜過ごしたら誰でも出来るもんな…


うん、泣きそ、






『嫌だ…』

『他にも彼女にしかできないこと絶対あるもん…』







『彼女の特権 🔍⸒⸒』



何調べてんだろ…笑



『出てこない…』




はぁ…無理、精神おかしくなっちゃう…


また、睡魔が…













『ふわぁ…5時…すんごい寝たなぁ、』



でも、疲れ取れないんだよなぁ…




『翔太もそろそろ帰ってくるかな…』


ご飯作ろ…


『翔太、ご飯なにがいい?』



見れないかもだけど、一応ね連絡しとく



「ハンバーグとか行ける?」



ほんとに好きだよねハンバーグ



『行けるよ』



「じゃあそれ!!」

「帰りは10時になっちゃう」

「ごめんね」



そっか、俺もいつもそのぐらいだしなぁ、



『気おつけてね』



ゆり組kitchen

date side




ハンバーグの材料はストックしてるから

いつでも作れる





「ご飯食べてもらえるのは、彼女の特権じゃない?!」




よし、今まで以上に美味しくするぞ…




『よし!これで、翔太が帰ってきたら焼く!』


ばっちりじゃん!




ゆり組sofa

date side




けいたいをいじっていたら、彼氏に捨てられたっていう記事が出てきた。

今の俺には毒でしかない





俺、

捨てられたらどうするんだろ



翔太以外に俺のこと好きになってくれる人なんて居ない…



それに、俺は男が好きなわけじゃない

翔太だから好きなのに、




後ろでセッ○スしてから、前じゃ物足りない…

女の人抱け無くなってるし、え、おれ翔太に捨てたら終わるんだ…











…前の特訓するか…






ゆり組bed

date side



…無駄に緊張する


翔太のパーカーだけ着て

それ以外は全て脱いだ。



いつもなら、後ろの玩具とか、使ってるけど今日は何も使わない。






まだ全然元気の無いソレを握る

翔太のことも考えずに…ただ快感に溺れるそれでイケるかどうか、








『んっ…/// あっ…/// イキたい…///なんで、』



イキたいのに、刺激が足りない、



『出てこないよぉ…///』





俺、前で、満足出来なくなっちゃった

翔太に捨てられたら…俺、生きていけないんだ






『うっ…グスッ』



まだ、諦めちゃだめ

もっとえっちに触れば












『んぁぁ…/// 気持ちぃよぉ…///』



なんで、きもちいのにイケない




『はぁ…/// 』



勃ってるのに…もう治らない

痛みに変わってくるぐらい



『もっ…疲れた…』








精神的にも、体力的にも、疲れた

視界が薄くなっていく…





「涼太〜?ただいまぁ!」

「涼太?」ガチャ

「涼太っ?! 大丈夫?!」


俺はその言葉を最後に意識を手放した。




nabe side

ドラマ撮影が終わった。

キスシーンもなんも感じねぇな



涼太とだったら舌入れてやんのに




ベットシーンだって、肩だけ出して、脱いでるように見せてるだけだし、全裸だとしてもなんも感じないと思う、



向こうも俺になんも感じてないし

涼太のハンバーグ早く食べたい…



ゆり組house

nabe side




「涼太〜?ただいまぁ!」返事がない



あれ、寝室電気ついてんな

「涼太?」ガチャ





そこには、俺のパーカーを着て、多分、オ○二ーしてたんだろう姿

でも、なんかおかしい…息してない?!




「涼太っ?! 大丈夫?!」





涼太が意識を手放した。

見様見真似で人工呼吸をしてみた

意味があるのかは分からない。





10分後

date side



『んぅ…』

「っ!? 涼太!」

『へっ、翔太?』




「大丈夫??」


『え、あ、うん』




俺はしっかりと服を着ていた。




見られた恥ずかしさと惨めさに涙がてできた

「泣いてるの?」

「最近ないてるよな」

「何があった?」




『フルフル言えない…グスッ』




素直にドラマ出演を応援できない彼女なんて、

失望されるに違いない。




『うぅ…グスッ ごめんなさい…グスッ』

「なに?怒らないから、ゆっくりでいい」

「教えて?」




ドラマ後にあの女優さんに恋したなんて言われるよりは今言って嫌われた方が楽なのかな、




『俺…しょうたの…その…ドラマ出演を楽しみにしてたんだけど…グスッ』

「うん、いいよゆっくりで」

『ふぅっはっ…グスッ』

「大丈夫、大丈夫」





過呼吸になった俺を翔太は優しく包んでくれる


nabe side




『原作…見ようて思って…でも、キスシーンあるしっ…グスッ ベットシーンっ..セッ○スしてるし…』




涼太の口からセッ○スなんて、よっぽど精神的に来てるな…





『翔太と女優さんが悪い訳でもない…』

『ただ俺が精神的におかしくなって…グスッ』


『彼女にできることって、服来たりして…グスッ』

『ごめっ…なさい…グスッ』




「いや、涼太が着る分には可愛いし、プラスでしかないから」

「沢山着て?」

「で、?なんでオ○ニーしてたの?」



『1人で気持ちよくなって…グスッごめん…グスッなさい…グスッ』



「えっ、あぁ、違う違う!!」

「その、初めて見たから、なんでだろって」






『翔太が、女優さんとかに恋して…グスッ俺の事捨てたら…グスッ』

『俺…グスッ 前で満足出来なくなっちゃったから…グスッ 女性抱けなくなっちゃってるし』



『翔太に捨てられた時のための…グスッ 特訓ですグスッ』

『うぅ…グスッ 』




「涼太が思ってる以上に俺は涼太にしか興味ないと思うよ?」



「今回のドラマは、まぁ、キスシーンとかベットシーンあるよ、?でも、全くなんも感じなかった」




『っ?! やっぱり、入れたの…?』




やばい勘違いさせちゃった…!!




「違うっ!そっちの感じなかったじゃなくて、その綺麗だなぁとか、えろいなぁとか全く感情の方の感じなかったね?!」





『良かった…((ボソ』

「だから、涼太、安心して欲しい、」

「俺は涼太を捨てたりしないし、涼太に女を抱かせない」



『女性ね…』

「はい…すんません」




「今回のドラマは涼太が苦しむなら見なくていい!」

「涼太、大好きだよ?」

『だめなの…グスッ』




「なにが、?」

『彼氏のめでたいことを、お祝いできない俺は、最低なのグスッ』


「いや、誰でも無理あるだろ」

「実際はしてないけど、恋人のセッ○ス見るとか無理だろ」

「だから!全然普通のことだよ」

『しょたぁ…グスッ』


安心したのか…やっと顔を上げてくれた



「おいで」


俺が手を広げると、素直に入ってくる



『んぅ…グスッ』



はぁ、そんなに悩ませてたとはな…

前でイケないとか、可愛い…




「グゥー」

『あ、お腹すいてるよね、ハンバーグ…食べる?』


まだ情緒不安定なのに、俺のお腹の心配をしてるれた



「うん!」











ゆり組 リビング

date side



全てうちあけたら、全部受け止めてくれた。

俺の考えが普通だって、俺以外見てないって

安心させてくれた。




『大好き…』


気持ちが溢れて口から出ちゃった…



「んっ?!ゴホッゴホッ」

『っ、大丈夫?』



「ん、俺も大好きだよ笑」

『…グスッ』

「まだ泣くの?笑笑」


『だってグスッ』

『ほんとに捨てられると思ってグスッ』



「ほんとに可愛いなぁ」




優しく包んでくれる、これ全てが俺の特権

そう思うようにする



幼なじみで、恋人で、一緒に入れてるだけ幸せだって両思いってどれだけ幸せか、





『翔太…これからも嫉妬しちゃうかもだし、また不安になるかもなのに、ほんとに俺でいいの?』





やっぱり心配…だって翔太かっこいいんだもん




「もちろん!涼太じゃないと嫌だよ」

『ありがとう…笑』

『俺も翔太じゃないとやだ』



「涼太、ハンバーグ焦げちゃわない?」

『あ、ちょっとまってて!』

「ふはっ笑 怪我すんなよ笑」





『はい!これ』

「いただきます!」

『いただきます』




「涼太、味変えた?」



こうやってすぐ気づいてくれるのも好き




『前の方がいい?』

「どっちも美味しいけど、なんか、すんげ〜愛が詰まってる笑笑」



翔太には全部お見通しだな、笑


『…料理食べてもらうのも俺の特権かなって思って、気合い入ったの』

「ふはっ笑笑 すんげ〜美味い!」

『良かった…///』








お風呂、ご飯終え、





ゆり組bed

nabe side




前でイケなくなった涼太みたい…

俺はその願望と戦っている笑笑

絶対可愛いもん!




『翔太…?なんかついてる?』

「え?、」

『ずっと見てくるから…///』



照れてるの可愛い〜、




「いや、」

『そっか…』




可愛いとかもっと伝えた方が安心させられんのかな




「涼太、今度から可愛いとか、感情全て伝えんね」

『なんで?』



「そっちの方が安心できんだろ?」

『っ?!、ありがとう…///』



「照れてるのすげ〜可愛い笑」

『っ…///』



顔を真っ赤にしながら、困り眉で上目遣いしてくる…可愛すぎ




「ね、抱いていい?」

『へっ?!』

「可愛い笑」



『いや、あの、えっと』

「だめ?」




『…///抱いて欲しいです…///』

「可愛い…((ボソ」

「たっくさん抱いてやるから」






「脱いで?」

『ん…///』

「ほんとに前でイケなくなったの?」




涼太のソレを触る




『あ…/// んぅ…///』



何分かさわるが、涼太は声を出してイキたがってる

これでも結構刺激与えてんだけどな


まじでイケないんだ


後ろの方に指を入れ、刺激を与えてみる



『んぁっ…/// ビクビク…///』




涼太は、ビクビクしながら欲を出した




「可愛い…まじで前でイケないんだな」

『しょた…/// りょたの後ろ気持ちくして欲しい…///』

「いいよ、涼太大好き」

『翔太大好きだよ』



「俺の事信じて欲しい」

『ん、信じる翔太は俺だけだって信じる』

「ん、ありがとう笑 じゃあ今日は朝まで頑張ってね」

『うん…///』

「慣らしていい?」




『ん…お願いします…///』

「可愛い…中きついね」

『しょたが…』

「なに?」

『なんでもない…』




ん〜こいつまだ俺に甘えられないの?

亀梨くんだけずる…




「ムニッ」




ムニムニの涼太のほっぺをつまんでこっちを向かせる



「言って…」

『んぅ…?』

『らに?しょら?(何翔太)』



あぁ、可愛い…笑



「まだ俺に甘えられない?」

『…?』

「なに言おうとしたの?」

「教えてよ…沢山わがまま言って…」



手を離す




『翔太が最近忙しくてヤッてくれなかったから』

「…?」

『だから俺の穴も寂しかったの…///』

「っ…///」

『翔太はやく…///』



「ちゃんと解させて?」

「どぉ?」

『そこ…///だめ、』

「イッていいよ」



『んんっ…///』

「はっ?」



涼太は自分のを握ってイカないように抑えてる




「なにして…」





『翔太のでイキたいの…///』

「っ…じゃあいれていい?」

『ん…///』




形がわかるほどゆっくり入れてやった





date side

『うぁ…ぁ…///』




翔太の嬉しいはずなのに…だめだめ泣いたらめんどくさいやつになる…

さっき話したのにって信じてくれてないってなっちゃう…





「泣いてるの?」

『違っ気持ちよくて…』

「そっか…」



『んぁっ!へっ…///しょた…///』

「なに?」



翔太は俺のキモイちところばっかり狙ってつついてくる




「だから甘えろって」


なにが…?どういうこと…理解ができない…



「まだ心配なんだろ」

「幼なじみ…恋人なめんな」

『…だめ』



泣いたら嫌われる…面倒くさがられたくないの…




「嫌わねーし」

「恋人の嫉妬ほど可愛いもんはないわ」



『しょたぁ…(抱』

「やっと甘えてくれたな笑」

「涼太俺に抱きつくと奥に来ると思うんだけど」

『奥に来て欲しいから…///』




「ばか…」

「俺だって心配んなんだよ」

『へっ?』





「俺のドラマみて別れようとか…嫌われたらとか、」

「共演者に涼太がねらわらたらとか!」

「心配なんだよ…」



そうだったんだ…




『お互い様だったんだね…』

「涼太…ごめん激しく抱かせて」

『えっ?』




「涼太…」

『んあぁぁっ!!だめ…イッちゃうぅ…///』

「可愛ぃ笑」




『まってそこはダメ…///』

「そんな顔で言われてもな?笑」

『いやぁ…///』




翔太は俺の一番奥に入ろうとして来る ここにはいられると次の日は立てない




けどそんなの関係なしに奥まで翔太に愛されたい





『きて…///ギュッ』

「うぉっ…」

『あぁっ…/// 奥までしょたの…///きたぁ…///』

「やっば…///」




「ねぇ、出していいの?」

『出して…///』

「くっ…///」

『あ”っあぁっ!!♡』



『んぅ…///プシャ』

「涼太…///ちゅ」

『好き大好き…しょた一生一緒ギュッ』

「俺も愛してる…ギュッ」






最後まで見て下さりありがとうございます!!

7000越え、すいません💦

私、リアコじゃないんですけど、ゆり組が好きすぎて2人の恋愛ものとか見れないんですよ、まじで直したい、


ネタバレあり⤵︎ ︎




で、今回頑張ろうと思って、原作読んだら、出会った2日目でキスしてて、

1週間も立たない間に、そういう行為してて、見る勇気無くなって、深夜放送だし、ワンチャンそういうのも写してるかもしれないし、今回も、見れませんほんとに子の変な癖無くしたいんですよ!! ファンとしてみて、みんなで盛り上がりたいのに、長くなるので、また次のお話で(o・・o)/~

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