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学パロ
一個下の続き
オホ声諸注意
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「せんぱ、っはや、く……♡」
あれから約10分くらい我慢させられた、小柳はもうトロトロに溶けていた。いつものかっこいい表情とは違い、今はもうメスの顔。俺だけにしか見せれない顔。なんて、最高なんだ。可愛くて、俺のメスって言わせたい。
「仕方ないなぁ……♡
まぁ、沢山我慢してくれましたもんね〜はい、ご褒美ですよ〜わんちゃん♡」
小柳の顎を掴み、自分がやりやすいようにキスをする。先程から我慢をさせたせいなのか、感度が高くなっていることに気がついた。
「んっ♡♡ふ、っう”♡♡〜〜っ♡♡ぐ♡♡ぅ♡♡♡♡」
歯から上顎まで、舌を這わせレバ可愛い後輩は背中をブルっとさせイきそうになる。もっと、奥に入れたいなと思いながら、俺の舌じゃ無理なので一旦キスをやめ、フェラでもしてもらおうとズボンのチャックに手をかける。
急にキスを辞められた小柳はというと、まだ満足してないのかもの欲しげにこちらを見るが、俺がズボンに手をかければ目が更にトロン♡と蕩けた。
「ほら、お前が好きなちんぽですよ〜♡」
「ふ、っう”〜〜〜っ♡ぉ♡♡♡♡ぉ、ぅ”♡♡っ〜〜〜!!♡♡♡♡え”、ぅ♡♡♡♡ぉえ、♡♡っふ♡♡ん、♡♡ぁ”、♡♡ん、ふぇ”♡♡♡♡」
最初は浅く、ゆっくりと口に挿入するが少し馴染んだと思えば、不意をついて奥へと侵入する。喉奥のところをちんぽを入れれば、最高に気持ちよく癖になる。嗚咽と同時に喉がきゅぅ♡となるが、星導はたまらなく好きだった。
「一旦、離して♡お前の中に出すから♡♡」
口から半ば強制的にちんぽを抜き、小柳くんのズボンを脱がす。ほぐれてるか確認しようと、指を入れてみれば、そこは柔らかく今にでも入ってしまうくらいほぐれていた。
「柔らか」
「トイレで解した、っ♡」
トイレ?俺がやるのにと思いながらも、ちんぽの先をあてる。こんなの、一思いに腰を前にふれは、きっと1番奥まで入るんだろうなと思ってしまう。
「せんぱ、ぁい…♡は、ぁくいれて、♡♡♡♡」
「えっろ♡♡この、雑魚犬が♡」
ドチュッ♡と一思いに突けば、小柳は喉を晒し深くイッてしまった。
「ぉ、〜〜〜っ♡♡♡♡」
何が起こったが未だわかってない彼は、焦点があってなく、体がピクピク♡とずっと甘イキをしていた。可愛いと思いながら、俺も俺でイキたいため小柳くんのことを気にせずに腰を振る。
ドチュ♡♡パチュ♡♡♡♡ドチュドチュ♡♡♡♡
「っ、い”〜〜〜♡♡♡♡おく、ぅ”♡♡や、ぇ♡♡♡♡むり♡♡♡♡せんぱ、っおぅ、♡♡♡♡お♡お♡♡♡♡」
「孕め♡孕め♡♡」
「っあ、ぇ”♡♡♡♡おっ♡♡ぁ、ぉ♡♡♡♡〜〜〜つ!?!?イグ、イグイグイグ♡♡♡♡むぃ、♡♡とま、ぇ♡♡♡♡とまっ、ぇくら、さ〜っ♡♡!?」
潮を吹き、自身の顔にも少しかかる。だが、小柳はそんなこと気にしないで、今続いている強い快楽をどうにか逃がそうと回らない頭で頑張っていた。そんな小柳の姿に、星導はさらに興奮を覚える。
もう一回だけヤリたい。足りない、とまたピストンを再開する。
「まっ、て、むり、とまって、せんぱい、おれもう、むり」
「先輩に歯向かうの?小柳くん♡お仕置だね♡♡」
俺たちの夜はまだこれかららしい。